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2013年7月11日
現代重工、取引業者に配慮し代金早期払い 韓国の現代重工は10日、27日からの夏季休暇を前に、資機材などの代金を繰り上げて支払うと発表した。資金需要が増加する季節のため、早期の支…続き
新日本海フェリー、新潟寄港40周年割引プラン 新日本海フェリーは、来年6月に新潟港への就航40周年を迎えるのを記念し、割引プラン「2014年新潟寄港40周年プレシーズン割」を発…続き
ホーチミン発日本主要港向け混載 トレーディア トレーディアはホーチミン発日本国内主要港向けの自社混載サービスを開始した。サービス頻度は各港とも週1便。アパレル関連の荷主は日中間…続き
商船三井客船、新役員体制 (6月21日) ▼代表取締役社長 小林 求 ▼常務取締役 山口直彦 ▼取締役 村上 寛 ▼同 宇野修一 ▼取締役<商品企画グループリーダー…続き
太平洋フェリー、新役員体制 (7月1日) ▼代表取締役社長 渡邉哲郎 ▼代表取締役副社長 安藤克己 ▼常務取締役<営業総括> 志甫 裕 ▼同<業務総括> 岡田俊樹 …続き
「貿易円滑化にAEO制度活用」 山田大阪税関長 大阪税関の山田秀樹税関長(写真)は9日の着任会見で、「AEO制度を活用して貿易の円滑化を進め、日本経済の成長を支援したい」と抱負…続き
AEOは輸入手続き簡素化 加工再輸入減税制度 財務省関税局は9月1日からAEO制度の特例輸入者、認定通関業者を対象に、加工再輸入減税制度を利用した輸入申告手続きを簡素化する。A…続き
本田重工業、新役員体制 (6月27日) ▼会長 川辺一彦 ▼代表取締役社長 宇佐美皓司 ▼専務取締役 濱野栄治 ▼常務取締役 吉田作太郎 ▼同 梶原宣吾 ▼取締役…続き
戦略港湾、政府全体で加速 「政策推進委」初会合、梶山副大臣が表明 国土交通省は10日、国際コンテナ戦略港湾政策の取り組みを深化・加速する「国際コンテナ戦略港湾政策推進委員会」の…続き
四日市港、5月は9%増の1.7万TEU 四日市港の5月の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は前年同月比9.2%増の1万7344TEUだった。四日市港管理組合が速報値をまとめた…続き
関東運輸局管内船舶積降、12年度は2%増の4億トン 関東運輸局がまとめた2012年度の管内港湾運送事業者の船舶積み降ろし実績は前年同期比1.5%増の4億1446万トンだった。対…続き
2013年7月10日
木材バルカーの運航プール設立 クリッパー デンマークのクリッパー・グループは8日、バルカー部門のクリッパー・バルクが木材仕様バルカーの運航プール「ロガー・プール」を設立したと発…続き
海技研、実海域水槽を初めて一般公開 海上技術安全研究所は今月20日、「海の月間」行事の一環として研究施設を一般公開する。今回は初めて実海域再現水槽を一般公開。2010年6月に完…続き
多数のコンテナの焼損を視認 商船三井・コンテナ船事故 商船三井は9日、インド洋で発生した同社運航のコンテナ船“MOL Comfort”海難事故について、…続き
8月に欧州向け運賃修復 MSC MSCは8月1日付で日本を除くアジア発欧州・地中海向けコンテナ貨物を対象に500ドル/TEUの運賃修復を実施すると発表した。アジア発欧州向けトレ…続き
平均給与2年連続上昇、717万円 国内造船9社、平均年齢は39.7歳に続落 昨年度の国内総合重工・中堅造船所9社の平均年間給与(加重平均)は、前年度比12万円増の717万円とな…続き
邦船もケミカル船発注検討 代替と増強の両にらみ、大型船も注目 邦船社のタンカー発注が低空飛行を続ける中、いち早くケミカル船の発注が再開されそうだ。昨年から海外船社が発注を開始し…続き
乗客避難誘導訓練を実施 商船三井フェリー 商船三井フェリー(中井和則社長)は8日、茨木港大洗港区で乗客避難誘導訓練を行ったと発表した。この訓練は東日本大震災の発生を受け、国土交…続き
国交省、戦略港湾の深化・加速へ 「政策推進委」発足、10日に初会合 国土交通省は10日、国際コンテナ戦略港湾政策の取り組みを深化・加速する「国際コンテナ戦略港湾政策推進委員会」…続き
ハンディサイズ2隻中古買船 ゲオルギオプロス氏、3年ぶり船舶投資 タンカー船社ゼネラル・マリタイム(ジェンマー)やバルカー船社ジェンコ・シッピング・アンド・トレーディングなどを…続き
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