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2013年7月16日
安定輸送と安全航行 日本船主協会・朝倉次郎会長 ▼四面を海に囲まれ、資源の乏しいわが国が、海洋国家として引き続き繁栄を続けていくためには、海運は不可欠な存在です。本年4月に閣議…続き
神戸港、“飛鳥Ⅱ”の帰港歓迎セレモニー 神戸市客船誘致協議会は17日、郵船クルーズが運航する“飛鳥Ⅱ”(5万142総トン)が世界…続き
中東航路、抜港やサービス休止を検討 イラン制裁強化とラマダンで低迷 アジア/中東コンテナトレードの先行き不透明感が一段と増している。毎年荷動きが落ち込む中東諸国の断食月「ラマダ…続き
技術革新に邁進、新分野進出 日本造船工業会・佃和夫会長 ▼日本造船業は、信頼性の高い良質な船舶を建造することで、長年にわたり世界の海上輸送を支え、わが国経済の発展に貢献してきた…続き
監視活動を終了 商船三井・コンテナ船事故 商船三井は、インド洋で発生した同社運航のコンテナ船“MOL Comfort”海難事故について、船体前半部沈没後…続き
洋上風車、作業船の不足が課題 欧州のオフショア事業にも注目 洋上風力発電設備の今後の需要増加をにらみ、洋上へ風車を設置する作業船の整備が課題になっている。日本船舶技術研究協会が…続き
新造プロダクト船など4隻取得 ナビオス、リセールと新造発注で ギリシャ船主ナビオス・マリタイム・アクイジションは11日、新造発注とリセール買船を通じてMR型プロダクト船とケミカ…続き
外貿埠頭連絡協議会、第32回総会を開催 東京、横浜、名古屋、大阪、神戸の各港埠頭会社で構成する外貿埠頭連絡協議会は11日、東京で第32回総会を開催した。総会では、昨年度決算の報…続き
新しい価値を創造 日本中小型造船工業会・檜垣清隆会長 ▼私どもは、中小型の外航船や内航船、作業船等の建造修繕を行う造船事業者からなる工業会です。海辺に位置し、海に事業を展開する…続き
大阪科学技術館がリニューアル 日立造船の谷川氏「いつ来ても新しい発見ある技術館に」 大阪科学技術館(大阪市西区)がリニューアルし、12日に披露式典を開催した。同館に出展する19…続き
今年4隻目のプロダクト船処分 ダミコ、船隊更新で イタリア船社ダミコ・インターナショナル・シッピングはこのほどハンディ型プロダクト船“Cielo di Parigi…続き
世界初の洋上設備を曳航開始 JMU、サブステーションを福島沖へ ジャパンマリンユナイテッド(JMU)が経済産業省から受託し、横浜事業所磯子工場(神奈川県横浜市)で設計・製作を進…続き
NACKS、VL1+1隻受注 COSCO集団から、納期15年 海外紙によると、中国のNACKS(南通中遠川崎船舶工程)は昨年末にCOSCOグループの大連遠洋運輸から32万重量ト…続き
海運・造船業界と連携 日本舶用工業会・中島基善会長 ▼わが国経済は、歴史的円高をようやく抜け出し、円安による経済効果が徐々に表れており、デフレからの脱却は現実味が感じられるよう…続き
海賊対処護衛、2998隻に 国土交通省海事局によると、海賊対処法に基づく護衛対象船舶は同法に基づく護衛がアデン湾で開始された2009年7月28日から今年6月30日までに2998…続き
ホーグオートライナーズ、自動車船1隻解撤売船 ノルウェーのレイフ・ホーグ傘下の自動車船運航大手ホーグオートライナーズはこのほど、自動車船1隻をスクラップ売船したことを明らかにし…続き
海事レポート、海洋産業育成など3政策解説 国土交通省海事局は12日に海事行政の現状を説明する「海事レポート2013 全速前進、海国日本。」を発行した。社会に大きなインパクトをも…続き
海事功労者、NK・上田氏ら187者 国土交通大臣は「海の日」に当たり、15日付で海事関係功労者として187者(151人・36団体)を表彰する。元ジェネック社長の青山正裕氏、日本…続き
現代三湖、VLOCなど4隻受注 ポラリス海運から 海外紙によると、韓国の現代三湖重工は同国船社ポラリス・シッピングから25万重量トン型鉱石船3隻、20万7000重量トン型バルカ…続き
5月の造船統計、竣工25隻 国土交通省がまとめた2013年5月の造船主要52工場の鋼船建造実績は、起工19隻・54万5000総トン、竣工25隻・104万7000総トン、竣工…続き
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