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2013年8月1日
川崎汽船、自動車船部門などで組織改編 川崎汽船は31日、自動車船部門などで組織変更を実施すると発表した。変更内容は次のとおり。 ▼8月1日付で経理グループ「IFRSプロジェク…続き
三菱重工、10月に「三菱重工舶用機械エンジン」発足 三菱重工は今年5月30日に公表した舶用機械・エンジン事業を100%子会社のMHIディーゼルエンジンサービスエンジニアリング(…続き
RORO貨物の集荷で新会社 川崎汽船、自動車船の大型貨物輸送強化 川崎汽船は7月31日、建機・農機・マーフィートレーラー積載貨物などのRORO貨物や中古車・中古建機の集荷業務を…続き
ケープ座礁事故で巨額賠償命令 第一中央汽船、控訴の意向 2006年に茨城県鹿島港沖で発生したケープサイズ・バルカー“Ocean Victory”の座礁・…続き
石油海事協会、総会と懇親会開催 石油海事協会は7月30日夕刻に都内の海運ビルで第42回総会と第45回理事会を開催し、今年度の役員体制などを決めた。 同協会は国際油濁補償基金(…続き
2013年7月31日
NK、9月から「ClassNKアカデミー」 日本海事協会(NK)は9月から11月にかけて、2013年度下半期の「ClassNKアカデミー」を開催する。 「ClassNKアカデ…続き
競争力ある省エネ船導入が課題 国内船主、投資再開に資金力必須 船価に投資妙味があるいま、省エネ船をいかに発注していくかが国内船主(船舶オーナー)の経営課題に浮上している。「船隊…続き
≪連載≫ニッポンのLNG船戦略【海運編③】 110隻体制へ日本・アジア主眼 商船三井 橋本剛常務執行役員 2020年をめどにLNG船隊110隻を目指す商船三井。拡大に当たり重要…続き
「水深18m級以上」で造成 横浜港本牧ふ頭沖、新CTの仕様固まる 横浜市港湾局は本牧ふ頭の沖合に造成する新コンテナターミナル(CT)について、水深18m級以上・総延長500mの…続き
事務次官に増田氏、海事局長に森重氏 国交省幹部人事 国土交通省は30日、8月1日付の幹部人事を発表した。事務次官は佐藤直良氏の後任に増田優一・国土交通審議官(1975年入省、以…続き
6万トン級BC、7月発注が最大50隻 欧州船主が中国に発注拡大 欧州船主を中心に堅調な発注が続く6万重量トン級バルカーだが、今月表面化した発注隻数はオプション分を含めて54隻で…続き
ECL、08年以来の新造再開検討 在来船と自動車船、リプレース目的で アジア域内で在来船・自動車船を運航するイースタン・カーライナー(ECL、吉田勝社長)が、2008年以来とな…続き
国際海運からのCO2半減へ 国交省、省エネ技術開発事業者を補助 国土交通省は、船舶から排出される二酸化炭素(CO2)削減のための技術開発支援事業(次世代海洋環境関連技術開発支援…続き
川重、4~6月営業益33億円 船舶が円安で黒字化、受注はLNG船など2隻 川崎重工業が30日発表した2013年4~6月期の船舶海洋部門の連結営業利益は33億円で、前年同期の6億…続き
オバマ大統領が商船三井CTを訪問 米・ジャクソンビル港 米国のバラク・オバマ大統領が26日、商船三井がフロリダ州ジャクソンビル港に保有するコンテナターミナル(TraPac Ja…続き
東アフリカで重量物サーチャージ導入 韓進海運 韓進海運は8月1日から、東アフリカ航路「AF1」西航の重量物を対象にオーバーウェイト・サーチャージを導入する。30日発表した。課徴…続き
三井造船・船舶、円安で利益改善 通期営業益は10億円上方修正し50億円へ 三井造船は30日、船舶海洋部門の2014年3月期の連結営業利益が、従来見通しから10億円増加し、前期比…続き
通期経常益50億円に上方修正 NS海運、円安効果で NSユナイテッド海運は30日、2014年3月期連結通期業績予想を、売上高1530億円(従来予想は1480億円)、営業利益55…続き
船主責任制限手続き開始 商船三井、コンテナ船海難事故で 商船三井は26日、インド洋上で発生した同社運航のコンテナ船“MOL Comfort”の海難事故に…続き
ブラジルの合弁法人に日本人スタッフ 富士貿易、佐藤氏が長期滞在 富士貿易はブラジルのリオデジャネイロに昨年8月設立した合弁企業「フジ・メタロック・ブラジルS.A.」に日本人スタ…続き
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