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2013年1月8日
現行協約を2月まで延長 北米東岸労使交渉、懸案事項は大筋合意 北米東岸の港湾労使交渉で、使用者団体USMXとILA(北米東岸港湾労組)は昨年12月27日に現行協約の30日間延長…続き
邦船オペ、円安で業績に上振れ期待 為替レートの急激な円安進行によって、邦船オペレーターの今期業績の上振れ期待が高まっている。海運マーケットの低迷などで邦船オペの今期業績は苦戦を…続き
(1月1日) ▼MCシッピング出向(予備船長)梶本佳裕 ▼予備機関長(船舶グループ技術チーム長)宮木寛之 ▼船舶グループ技術チーム長(予備機関長)廣田洋之
(1月1日) ▼大臣官房会計課付(海上保安庁総務部主計管理官付専門官)北村純一 ▼自動車局旅客課長(海事局内航課長)瓦林康人 ▼海事局内航課長(総合政策局海洋政策課長)大石英…続き
《年頭あいさつ》 新たな海洋産業を創生 日本造船工業会・釡和明会長 ▼昨年を振り返ると、欧州における債務危機の再燃、中国経済の減速、そして米国の財政問題など景気を左右する難題が…続き
国内船管会社、円安で逆ザヤ状態緩和 円安は国内の船舶管理会社にとっても朗報だ。ドル収入・円コストの船舶管理会社にとって、この間の超円高は収支悪化の主要因になり、「船舶管理を受託…続き
舶用メーカー、円安で海外競争力高まる 海運マーケットの低迷で日本造船所の受注量が減少する中、日本舶用メーカーは海外展開などで受注確保を模索するが、為替の円高が日本製と海外製の価…続き
「港湾民営化など政官民で議論」 横浜港運協会の藤木会長 横浜港運協会と横浜船主会は4日、横浜市内のホテルで新年賀詞交換会を開催した。主催者を代表してあいさつに立った横浜港運協会…続き
「2013年山縣勝見賞」募集開始 山縣記念財団は、海事交通文化の研究、普及発展に貢献した人を顕彰し、その研究成果を表彰する「2013年山縣勝見賞」の募集を開始した。 募集対象…続き
芦田会長「海運再生の年に」 日本船主協会、新年賀詞交換会 日本船主協会は7日、都内の海運ビルで新年賀詞交換会を開催した。芦田昭充会長(商船三井会長)は開会のあいさつの中で、「今…続き
「SCMの中心的役割を」 神奈川倉庫協会の小比木会長 神奈川倉庫協会は7日、横浜市内のホテルで賀詞交換会を開催した。あいさつに立った小此木歌藏会長(写真)は同協会が重点的に取り…続き
ジャパンマリンUが発足 「チャレンジングな会社に」と三島社長 ユニバーサル造船とアイ・エイチ・アイマリンユナイテッド(IHIMU)の合併新会社「ジャパンマリンユナイテッド」が1…続き
《年頭あいさつ》 人材育成・技能伝承に注力 日本中小型造船工業会・檜垣清隆会長 ▼私ども中小型造船業界は、弛まぬ生産性の向上、技術開発および経営の合理化に努め、安定操業を維持し…続き
《年頭あいさつ》 新しい布石を模索 日本舶用工業会・赤阪全七会長 ▼昨年のわが国経済は、ギリシャの金融危機に端を発したヨーロッパ経済の混乱、アメリカ経済の低迷、中国の成長率鈍化…続き
今治造船、今年から操業ダウン 昨年は新造船101隻竣工も、受注減で見直し 今治造船グループが今年から操業を落とす方針だ。昨年の受注量が前年を下回り、今年も厳しい状況が予想される…続き
荷役機器の安全性推奨基準で報告書 国際保険機構TTクラブなど3団体 国際保険機構TTクラブ、港湾荷役機械協会(PEMA)および港湾荷役機械システム協会(ICHCA)はこのほど、…続き
郵船、東北応援クルーズで特別賞 日本郵船は7日、同社グループが昨年11月上旬に実施した「日本郵船“飛鳥Ⅱ”でつなぐ東北復興応援クルーズ」が、日本外航客船…続き
エバーグリーン、L型第8船の命名式 エバーグリーン・ラインは3日、韓国のサムスン重工で8452TEU型新鋭船“Ever Leader”の命名式を開催した…続き
今年の受注目標、前年比3割増 韓国大手3社、計634億ドル 韓国造船大手3社は今年も前年実績を上回る強気の受注目標を掲げている。現地紙によると、現代重工(現代三湖、現代尾浦含む…続き
《年頭あいさつ》 事業集約・再編でシナジー ●三菱重工・大宮英明社長 ▼国内経済はデフレからの脱却が進まず、円高による輸出産業の不振もあり依然として低迷。世界経済は欧州の債務…続き
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