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2013年1月15日
(2月18日) ▼LNGグループ/NiMiC Ship Management Co., Ltd. Taiwan・機関長(海上・機関長)畚野 悟 (3月1日) ▼LNGグループ…続き
原会長「戦略港湾の一翼担う」 川崎港運3団体・賀詞交歓会 川崎港運協会、川崎港湾福利厚生協会、港湾労災防止協会川崎支部の川崎港運3団体は10日、川崎市内のホテルで新春賀詞交歓会…続き
ボートショー2013、キャンペーン開始 日本舟艇工業会は3月7~10日に横浜で開催される展示会「ジャパンインターナショナルボートショー2013」に向け、今月10日から「海コトフ…続き
中国初の内航LNG船を受注か 江南造船、3万立方㍍型1+1隻で 中国石油大手・中国海洋石油(CNOOC)が進めている中国初の内航用LNG船の発注先が確定したようだ。海外紙による…続き
溝江会長「YC岸壁早期整備を」 大阪港運協会・新年賀会 大阪港運協会は11日、市内のホテルで新年賀会を開催した。あいさつした溝江輝美会長(辰巳商會社長、写真)は大阪港にとって大…続き
横浜港で外航LNG船とLPG船衝突 横浜海上保安部によると、横浜港沖で大型LNG船“Puteri Nilam Satu”(9万4446総トン、マレーシア…続き
PDVSA、スエズ6隻で商談 韓国ヤードと熔盛重工 需要低迷が続く中型タンカーの新造発注が活発化している。海外紙によると、昨年末の石油メジャーBPグループの大量発注に続いて、ベ…続き
海上労働条約、フィンランドが批准 フィンランド政府は9日、ILO(国際労働機関)海上労働条約(MLC2006)を批准した。ILOが10日に発表した。MLC2006は船員の労働環…続き
常石鉄工、造船技術活用した津波シェルター ツネイシホールディング傘下の常石鉄工(財前正幸社長)は10日、大規模な津波や洪水からの避難設備として鋼製浮函型のシェルターを開発したと…続き
清水港、1~11月は46.8万TEU・2.4%増 静岡県清水港管理局の速報値によると、清水港の1~11月のコンテナ貨物量(外貿・内貿計)は前年同期比2.4%増の46万8210T…続き
墨田川造船、進水見学会を開催 墨田川造船は9日、日本財団の助成を受けて130総トン型高速旅客船“さんらいなぁ2”の進水見学会を実施した。江東区枝川小学校…続き
サノヤス大阪でインターンシップ 国土交通省近畿運輸局は昨年12月25~27日、サノヤス造船大阪製造所で工業系高校の生徒を対象にインターンシップを実施した。造船・舶用事業の次世代…続き
パナマックスからハンディサイズまでの中小型バルカー市況の昨年の大暴落は、オペレーターの経営危機をはじめとして業界にさまざまな影響を及ぼした。対象貨物・トレードが多岐にわたるこの部…続き
2013年1月11日
定航市況、視界不良も回復持続か 運賃水準じわり上昇、合理化と品質、どう両立 今年の海上コンテナ市況は、運賃面では昨年と同じく上下動を繰り返しつつも、振れ幅としては小さくなること…続き
VLCC、船腹需給の転換点に 商船三井・渡辺専務、供給圧力減退 「VLCCは2013年が船腹需給の転換点になる」―。商船三井の渡辺律夫取締役専務執行役員(写真)はこう強調する。…続き
陽明向けのメガコンテナ船受注へ 現代重工、船主はシースパン 海外紙によると、韓国の現代重工はカナダ船主シースパンから1万4000TEU型コンテナ船5隻プラス・オプション5隻を受…続き
公的船舶融資、規制緩和が急務 OECD協議が難航、中国と競争力に差 公的機関による輸出船への融資条件を定めている国際ルールで、二酸化炭素(CO2)排出量の少ないエコシップを対象…続き
VLにバラスト装置を先行搭載 商船三井が国内初、JFEエンジ製 商船三井は10日、就航中のVLCC1隻にバラスト水処理装置を搭載することを決定したと発表した。既存船の大型原油タ…続き
(12月28日) ▼常勤監査役(執行役員社長室長)二宮克郎
大水深海域用掘削リグを共同設計 JMU/IHI/JDCの3社 ジャパン マリンユナイテッド(JMU)、IHI、日本海洋掘削(JDC)の3社は10日、水深1500~2000mの大…続き
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