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2025年11月7日
三井E&Sは6日、マレーシアのクラン港で主要コンテナターミナルを運営するウエストポーツ・マレーシアから、今年6月にヤード用コンテナクレーン(三井パセコトランステーナ)15基を受注…続き
国土交通省と海技教育機構(JMETS)は6日、国際海事機関(IMO)との技術協力事業として、アジア地域の船員教育訓練機関の船員教育者向けにLNG燃料船の乗組員に対する訓練方法に関…続き
台湾最大のエネルギー展示会「Energy Taiwan(台湾国際エネルギー展示会)」と「Net-Zero Taiwan(ネットゼロ台湾)」が31日に閉幕した。3日間の会期中、来場…続き
中型原油船などを運航するティーケイ・タンカーズの2025年7~9月期決算は、営業利益が前年同期比24%増の6941万ドル、純利益は50%増の9208万ドルとなった。売上高は前年同…続き
イタリアの往復動ポンプメーカー、ペロニ・ポンペ(Peroni Pompe)はこのほど、アルファ・ラバルのアンモニア燃料供給システム向けに高圧燃料噴射ポンプを納入し、スイス・ウィン…続き
日本郵船の2025年4~9月期連結決算によると、郵船ロジスティクスを中核とする物流事業の同期業績は、売上高が前年同期比5.1%減の3808億円、経常利益が45.9%減の67億円だ…続き
北米東岸港湾の港湾労働組合である国際港湾労働者協会(ILA)と、国際港湾労働者協議会(IDC)は5~6日、ポルトガル・リスボンで港湾自動化に反対を訴えるための会議「リスボンサミッ…続き
商船三井クルーズからデビューする“MITSUI OCEAN SAKURA”(三井オーシャンサクラ、3万2477トン、乗客定員458人)の就航が2026年9…続き
三菱ガス化学は6日、米トランジション・インダストリーズ社との間で低炭素メタノールの売買契約を締結した。三菱ガス化学は、トランジション・インダストリーズ社がデベロッパーとして進める…続き
マースクは5日、マレーシアで、アジア太平洋地区最大級となるコントラクトロジスティクス施設「マースクメガディストリビューションセンター」を開設した。これにより、同社のマレーシアにお…続き
上組はコールドチェーン物流を強化している。今年10月に兵庫県尼崎市で3温度帯対応の新たな冷凍冷蔵倉庫「上組尼崎コールドセンター」の営業を開始。来年2月には横浜湾岸エリアに「上組横…続き
日本船主責任相互保険組合(ジャパンP&Iクラブ)は4日、「船員のメンタルヘルス確保とハラスメント対策」をテーマにセミナーを開催した。船員災害防止協会の若林庸夫事業部長が登…続き
パナマ海事庁はこのほど、神戸大学でパナマと日本の海洋教育における協力関係の深化を祝う文化・学術交流イベントを開催した。アレハンドロ・デ・レオン在神戸パナマ総領事が大学院海事科学研…続き
日本郵船と商船三井、川崎汽船は4日、コンテナ船事業を展開する持分法適用関連会社であるオーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)から配当金を受領すると発表した。受領日は11月…続き
川崎汽船は6日、統合報告書「“K” LINE REPORT 2025」を発行したと発表した。中期経営計画で掲げた同社グループの資本政策、事業戦略、機能戦略…続き
川崎汽船は6日、2025年業績予想と中期経営計画の進捗を説明する動画を公式ホームページ(https://www.kline.co.jp/ja/corporate/kline_wi…続き
商船三井が2035年のありたい姿を表したグループビジョンの実現に向けて23年度に開始したグループ経営計画「BULE ACTION 2035」の当初3年間のフェーズ1が25年度末で…続き
TOP INTERVIEW Drawing on Our Collective Wisdom to Succeed in New Businesses Takeshi …続き
◆今年度の年末年始例外荷役は実施する方向で決着した。2001年度から毎年続いてきた年末年始の例外荷役だが、昨年度は約23年ぶりに不実施になり、船社や荷主は対応に追われた。「年末年始…続き
2025年11月6日
(11月1日) ▼副社長付特命事項担当部長(総務部部長)山城隆史 ▼総務部部長(関連事業統括室室長)上井康雄 ▼関連事業統括室室長(関連事業統括室次長)伊藤高敏
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