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2025年6月13日
川崎汽船の五十嵐武宣社長は本紙インタビューで、2022年度から5カ年の中期経営計画のここまでの手応えについて「事業によって進捗に多少の差はあるが、取り組みを着実に積み重ねてきた。…続き
「日本版SDARIを―」。造船協業のたとえとしてよく名前が挙がるのが中国の国営設計会社、上海船舶設計研究院、通称「SDARI」だ。中国造船業は、このSDARIや中国船舶海洋工程設…続き
「東京港のコンテナ陸送における最大の課題はターミナルゲート前の長時間待機に尽きます」と話すのは、東京都トラック協会海上コンテナ専門部会の宮治豊部会長。「東京都が東京港の2050年計…続き
CMA-CGMジャパンは7月10日にオンライン配信で「脱炭素セミナー―共にネットゼロへの舵をとる:企業が問われる物流(海上輸送)の脱炭素化」を開催する。地球温暖化がサプライチェー…続き
シップリサイクル条約発効により、外航船主にまず求められるのは船内の有害物質などの情報で構成されるインベントリ(IHM)の作成だ。解撤時、リサイクルヤードはIHMを参照しながら船舶…続き
日本中小型造船工業会は、英国サウサンプトンで6月10日から12日に開催した欧州最大の海上作業船展示会「Seawork2025」に出展し、日本製舶用製品を搭載した大型の作業員輸送船…続き
JERAは12日、米国から新たに年間最大550万トンのLNGを調達することを決定したと発表した。米LNG生産者4社と売買契約や基本合意をそれぞれ締結した。輸入開始時期は契約ごとに…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は今月中旬から、インド―中東航路「IGS」を開設すると発表した。特にインドとオマーン間の需要の増加に応える方針だ。 寄港地・ロ…続き
MANエナジーソリューションズは4日付で、社名を「エヴァレンス(Everllence)」に変更した。マンエナジーソリューションズジャパン(月内にエヴァレンスジャパンに変更予定)のダ…続き
郵船クルーズは7月20日に就航する“飛鳥Ⅲ”に対して、6月10~11日に横浜港大さん橋国際客船ターミナルでトラック・ツー・シップ方式によるLNG燃料の供給を行った。12日発表した…続き
(7月22日) ▼理事国際業務部長(理事) 田中雄一 ▼理事契約本部長今治支部長(理事契約本部長) 守屋直幸 ▼人事総務部付(財務経理部長) 池田裕毅 ▼企画部長兼アンダー…続き
日本財団は11日、LNGやアンモニア、水素を燃料とする新燃料船など、環境負荷低減効果に優れた船舶の建造資金を長期無利子で融資する貸付制度の今年度第1回目の受付を行い、27件に対し…続き
上組とトヨタエルアンドエフ東京、エスケイエムは11日、3社の共同運営会社を通じて、東京港に水素ステーション「海の森水素ステーション」を建設することを決定したと発表した。2026年…続き
東京海上日動火災の西日本船舶営業部は6日、海事産業向けに熱中症対策についてのセミナーをオンラインで開催した。今月から職場での熱中症対策が罰則付きで義務化されたことを受けたもの。企…続き
(7月22日) ▼損害調査第1部東京第3P&Iチームを廃止し、損害調査第1部のチームを東京第1P&Iチーム、東京第2P&Iチーム、FD&D/Legalチーム、神戸P&Iチーム、今…続き
韓国HD現代グループで自律運航関連技術を手掛けるアビカス(Avikus)と、デンマークの海事テクノロジー企業ゼロノースは、アビカスの自律航行システムと、ゼロノースのリアルタイムの…続き
貿易情報連携プラットフォーム(PF)「TradeWaltz」を運営するトレードワルツは12日、穀物・油糧種子の輸入取引に関わる業務プロセスの標準化・効率化を目指す新プロダクト「T…続き
川崎汽船は12日、同社グループ役職員による優れた環境保全貢献活動を表彰する「“K” LINE Group 環境アワード2025」の表彰式を6月4日に開催したと発表した。2015年…続き
ノルウェーの舶用バッテリーシステム大手コルバス・エナジーは5日、韓国のHD現代尾浦と共同で開発を進めるゼロエミッション型プロダクト船の設計について、ノルウェー船級協会(DNV)か…続き
日本内航海運組合総連合会(内航総連)がまとめた主要内航元請オペレーター58社の4月の輸送実績は、乾貨物を輸送する貨物船(40社)が前年同月比2%減の1581万9000トンで、前月…続き
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