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2013年2月19日
STXOSV、OSCV3隻受注 計2.5億ドル以上、ノルウェー船社から ノルウェー船社によるオフショア・サブシー・コンストラクション・ベッセル(OSCV)の新造発注が続いている…続き
被災造船所の支援、具体化図る 国交省・森海事局長 国土交通省の森雅人海事局長(写真)は18日の定例会見で、2013年度の国交省海事局予算に東日本大震災復興特別会計として被災した…続き
VL、スエズ型の2プールを組織 ジェンマー/ユニペック 海外紙によると、米ゼネラル・マリタイム(ジェンマー)と中国最大の石油トレーダー、ユニペックによるタンカープールが稼働した…続き
古野電気、組織変更 (3月1日) ▼舶用機器事業部で三木工場の生産性向上を目的にデバイス製造部を製造部に統合し、製造部にデバイス製造課を新設する。
(3月1日) <舶用機器事業部> ▼三木工場長兼製造部長(三木工場長兼製造部長兼デバイス製造部長)亀井和彦 ▼船舶営業部次長兼関東支店長兼管理課長(船舶営業部関東支店長兼管理…続き
補正予算、港湾整備567億円 国交省・山縣港湾局長「一層の事業促進を」 国土交通省の山縣宣彦港湾局長(写真)は15日、専門紙記者との懇談会で今年度の補正予算案が衆議院で可決され…続き
国交省、インフラ輸出戦略 造船・海洋の海外展開など 国土交通省は15日、昨年5月から実施してきた「インフラ海外展開推進のための有識者懇談会」の検討結果をまとめ、海事分野では、海…続き
三井海洋、前期は大幅増収増益、今期売上2000億円予想 三井海洋開発の2012年12月期連結決算は、経常利益が前の期に比べて83%増の92億円だった。建造工事の順調な進捗で売上…続き
オドフェル、船隊更新進む 12年は80年代の9隻処分、13隻追加 ケミカル船大手オドフェルは船隊の更新を進めている。昨年は80年代に建造された自社船9隻を処分。一方、新造船の竣…続き
太平洋造船、AHTS4隻受注 中国の太平洋造船集団(シノパシフィック・グループ)は、ロシア船社フェムコ・グループ(Femco Group)からアンカー・ハンドリング・タグ・サプ…続き
さんふらわあ、救助活動で表彰 フェリーさんふらわあは、大阪/志布志間の定期フェリー“さんふらわあさつま”の救助活動に対して、宮崎海上保安部から表彰を受け…続き
13年度1隻、14年度全面撤退 大阪市営曳船事業、市長表明 大阪市は来年度、市営タグボート(曳船)を2隻から1隻に減船し、2014年度には曳船事業から全面撤退する方向となった。…続き
新港務局設立で7800万円 大阪府予算案、来年度も集荷助成 大阪府都市整備部は来年度予算案で、大阪市港湾局との統合組織、新港務局の設立に向けた検討経費として、約7800万円(一…続き
国交省、内航船管会社活用へ相談窓口 国土交通省は18日、内航船舶管理会社の活用のための相談窓口を同省海事局や地方運輸局などに開設したと発表した。内航海運事業者の個々のニーズに合…続き
阪神港、滋賀デポでSITCと契約 阪神港と海豊国際航運日本(SITCジャパン)はこのほど、阪神港が集荷力強化策の一環で進める「阪神インランドコンテナデポ(滋賀)」の利用契約を締…続き
大山崎JCT/沓掛ICの開通は4月 国土交通省京都国道事務所は、3月に予定していた京都第二外環状道路の大山崎JCT(ジャンクション)と沓掛IC(インターチェンジ)間の開通が約1…続き
2013年2月18日
「好況期に冬支度」 商船三井、芦田会長 海運業界を取り巻く環境は2008年9月に発生したリーマン・ショックを境に激変した。史上空前の大好況を謳歌した2003年以降の5年間が終わ…続き
造船業、ポストBRICs開拓 新造・修繕需要獲得へ進出や技術供与 一般商船の新造需要が細る中、造船所が新興国の「内需」を収益源にしようという動きが広がっているが、進出先としてB…続き
商船三井、リオと長期輸送契約 星港現法で、ケープなど複数隻投入 商船三井は15日、シンガポール子会社でケープサイズ・バルカーの運航事業を行う「MOL Cape (Singapo…続き
投資再開のチャンスを探る 飯野・関根社長、安定収益事業を拡大 飯野海運の関根知之社長(写真)は本紙インタビューで、次期船隊整備への準備を進める考えを示した。「2014年以降のマ…続き
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