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2013年7月17日
中島保氏のお別れの会 ナカシマプロペラは7月2日に死去した中島保名誉会長の「お別れの会」を執り行う。 ▼日時=7月25日午前11時~午後1時 ▼会場=岡山国際ホテル「瑞光の間」…続き
日立造船、中国でプロセス機器の新工場 日立造船とナガオカ(大阪府泉大津市、三村等社長)の中国合弁会社である那賀日造設備(大連)有限公司はこのほど、中国・大連にプロセス機器の内部…続き
―― 海運業界、商船三井に入ったきっかけは。 「海運に興味があったというよりも海外で働きたいという思いが強かったですね。当時は投機的な動きで大きな利益を上げていた船社もありま…続き
2013年7月16日
≪連載≫重工系、造船戦略の成否<上> 造船海洋で「6割成長」の実現性 三菱重工業と川崎重工業、三井造船、ジャパンマリンユナイテッド(JMU)の重工系造船4社が、中長期の事業計画…続き
北極テーマに閣僚会合参加者が講演 海洋政策研究財団は27日、「北極をめぐる課題とわが国の取り組み」と題して第103回海洋フォーラムを開催する。5月にスウェーデンで開催された北極…続き
≪連載≫海洋最前線 郵船編<下> 目指すはオフショアDPS企業 KNOT、中村執行副社長インタビュー ―― 郵船は何に魅力を感じ、シャトルタンカー事業に参入したのか。 「海洋事…続き
アジア出し復航運賃、一段と低下 近海船、ハンディサイズ流入で需給悪化 邦船オペレーターが運航する近海船(1万重量トン前後の一般貨物船)で、日本/アジア航路の復航にあたるアジア出…続き
CT民営化にYCT参画 四日市港、運営範囲は段階的に拡大 四日市港管理組合は10日、港湾運営会社制度を活用した四日市港コンテナターミナル(CT)の運営のあり方を協議する「四日市…続き
安定輸送と安全航行 日本船主協会・朝倉次郎会長 ▼四面を海に囲まれ、資源の乏しいわが国が、海洋国家として引き続き繁栄を続けていくためには、海運は不可欠な存在です。本年4月に閣議…続き
神戸港、“飛鳥Ⅱ”の帰港歓迎セレモニー 神戸市客船誘致協議会は17日、郵船クルーズが運航する“飛鳥Ⅱ”(5万142総トン)が世界…続き
中東航路、抜港やサービス休止を検討 イラン制裁強化とラマダンで低迷 アジア/中東コンテナトレードの先行き不透明感が一段と増している。毎年荷動きが落ち込む中東諸国の断食月「ラマダ…続き
技術革新に邁進、新分野進出 日本造船工業会・佃和夫会長 ▼日本造船業は、信頼性の高い良質な船舶を建造することで、長年にわたり世界の海上輸送を支え、わが国経済の発展に貢献してきた…続き
監視活動を終了 商船三井・コンテナ船事故 商船三井は、インド洋で発生した同社運航のコンテナ船“MOL Comfort”海難事故について、船体前半部沈没後…続き
洋上風車、作業船の不足が課題 欧州のオフショア事業にも注目 洋上風力発電設備の今後の需要増加をにらみ、洋上へ風車を設置する作業船の整備が課題になっている。日本船舶技術研究協会が…続き
新造プロダクト船など4隻取得 ナビオス、リセールと新造発注で ギリシャ船主ナビオス・マリタイム・アクイジションは11日、新造発注とリセール買船を通じてMR型プロダクト船とケミカ…続き
外貿埠頭連絡協議会、第32回総会を開催 東京、横浜、名古屋、大阪、神戸の各港埠頭会社で構成する外貿埠頭連絡協議会は11日、東京で第32回総会を開催した。総会では、昨年度決算の報…続き
新しい価値を創造 日本中小型造船工業会・檜垣清隆会長 ▼私どもは、中小型の外航船や内航船、作業船等の建造修繕を行う造船事業者からなる工業会です。海辺に位置し、海に事業を展開する…続き
大阪科学技術館がリニューアル 日立造船の谷川氏「いつ来ても新しい発見ある技術館に」 大阪科学技術館(大阪市西区)がリニューアルし、12日に披露式典を開催した。同館に出展する19…続き
今年4隻目のプロダクト船処分 ダミコ、船隊更新で イタリア船社ダミコ・インターナショナル・シッピングはこのほどハンディ型プロダクト船“Cielo di Parigi…続き
世界初の洋上設備を曳航開始 JMU、サブステーションを福島沖へ ジャパンマリンユナイテッド(JMU)が経済産業省から受託し、横浜事業所磯子工場(神奈川県横浜市)で設計・製作を進…続き
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