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2024年6月17日
日本郵船は、6月12〜14日に千葉県千葉市の幕張メッセで開催されたインターネット技術の総合イベント「Interop Tokyo 2024」の特別企画「Internet x Spa…続き
韓国・釜山新港の隣接地に造成される鎮海新港が2025年上半期(1〜6月)に着工される見通しだ。釜山港湾公社はこのほど、鎮海新港コンテナふ頭フェーズ1-1段階1工区の築造工事を発注…続き
韓国紙によると、韓国の造船大手3社と鉄鋼、船級協会が、液化水素運搬船(LH2船)の実用化に向けて共同研究に乗り出す。液化水素をマイナス253度の極低温で安全に貯蔵する貨物タンクの…続き
米国東岸のサバンナ港のコンテナ取扱量が堅調に推移している。ジョージア州港湾局は現地時間13日、サバンナ港の5月のコンテナ取扱量が前年同月比22%増の49万330TEUと大幅に増加…続き
日本船舶品質管理協会は13日、都内で定時総会を開催した。新会長にヤンマーパワーテクノロジーの廣瀬勝取締役(写真)を選任した。また、新副会長には大洋電機の山田沢生社長が就任した。 …続き
福岡市港湾空港局はこのほど、博多港で同市が保有する清掃船へのバイオ燃料導入実証実験の委託事業者の募集を開始した。参加申請書の提出締切は今月20日まで。7月中旬にも事業者を決定し、…続き
四日市港管理組合が13日に発表した4月の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は、前年同月比6.2%増の1万4370TEUだった。3カ月連続でプラスだった。実入りコンテナは4.1%…続き
◆先日、日本郵船と日本海洋事業が今年4月に秋田県男鹿市内に開設した洋上風力発電向け訓練センター「風と海の学校 あきた」の開所式を取材した。同センターは男鹿半島にある秋田県立男鹿海洋…続き
2024年6月14日
自動車運搬船の新造船建造を拡大している中国国営造船グループの中国船舶集団(CSSC)と招商局工業グループの二陣営が、自動車船の大型化開発でも競っている。昨年、CSSCが世界最大の…続き
日本郵船は2023年度に当初の予想を上回る経常利益2613億円をあげた。前期は26年度までの4カ年の中期経営計画の初年度。曽我貴也社長は本紙インタビューで「中計は利益計画、投資計…続き
マースクグループのターミナル事業会社APMターミナルズは12日、DPワールドとともに昨年のCOP28で発足した「ゼロエミッションポートアライアンス」に11者が加盟したことを明らか…続き
シンガポールに本社を置くケミカル船社、VLKトレーダースはこのほど8000重量トン型ケミカル船2隻を檜垣造船に発注した。納期は2026年と27年。昨年から今年にかけて6000重量…続き
神戸海洋博物館は18日から、「ボトルシップ作品展 大海原を駆け巡った帆船」を開催する。同館ボトルシップ愛好会の作品を展示・紹介している。期間中の毎週土曜・日曜日に愛好会による解説…続き
「今年のゴールデンウイークは港湾局長とともにシンガポールへ行ってきました」と話すのは斉藤鉄夫国土交通大臣。「シンガポールでは、今ある港を廃止して、西側のトゥアス地区で(大規模な)港…続き
VLCCの解撤が進展しない状況が続いている。市場関係者によると、足元までに解撤に向かったのは成約ベースも含めて4~5隻程度とみられる。一方で、欧米らによる制裁対象国への規制強化な…続き
常石造船は13日、グループの三井E&S造船、三井造船昭島研究所と連携して、風力を活用した船舶の補助推進装置「硬翼帆」を開発すると発表した。2026年に実船搭載し、27年に商品化す…続き
船舶の脱炭素化やDXをはじめとするデジタル化への対応が必要となる中、船員の不足に伴う人材確保・育成などが大きな課題となっている海事産業。ウィットシーパートナーズ(川瀬雅勇己代表)…続き
MSCは7月上旬から、アジア/北米西岸航路「Mustang」を再開する。足元のコンテナ荷動き需要の増加に対応する方針だ。 同サービスの寄港地・ローテーションは、塩田/寧波/上…続き
■第一中央内航 (6月18日) ▼代表取締役社長 片渕滋三 ▼代表取締役専務取締役 竹内万文=昇格 ▼常務取締役 田原勝仁 ▼取締役 原田 康 ▼同<非常勤> 吉野達夫…続き
4月に就任した三菱重工マリンマシナリの松永勝秀社長は、「良質な製品とサービスの提供を通じて、お客さまに必要とされ、信頼される会社であり続けることを目指したいです。時には直接ビジネス…続き
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