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2013年2月28日
ユニバーサル造船と アイ・エイチ・アイマリンユナイテッド(IHIMU)が 新生「ジャパン マリンユナイテッド」として生まれ変わった。 統合効果で不況を乗り越え、さらなる成長を目指す…続き
(3月31日) ▼退任 顧問<非常勤>・白石秀典 (4月1日) ▼常務執行役員を解く 取締役<陸運事業本部、海運事業本部、燃料・仲立サービス事業部掌理>・五十木茂雄 ▼理事…続き
住重マリン、宮脇専務が社長に 工作出身、樫本氏は退任 住友重機械の造船子会社、住友重機械マリンエンジニアリングの社長に、4月1日付で宮脇伸賢代表取締役専務(写真)が就任する。今…続き
国際海運のCO2総量見直しへ IMO、専門家など検討開始 IMO(国際海事機関)は26日から3月1日まで、国際海運から排出される温室効果ガス(GHG)の総量の改定に向けた専門家…続き
シド海運、経営体制変更へ 業務は通常どおり継続 シド・シッピング(香港)は、オーナーでグループCEOの權赫(クォン・ヒュク)氏に脱税容疑の有罪判決が下り収監された事態を受けて、…続き
リーファーコンテナ運賃が上昇 欧米・ブラジル出し中心、アジアは大きな変化なし 主要船社が1月1日付で実施したリーファーコンテナ運賃の大幅値上げを受けて、北米や欧州、ブラジルなど…続き
船主向け金融支援に追い風 円安定着すればリスケ脱却も視野 国内船主(船舶オーナー)向けリスケジュール(借入金の返済条件見直し)への円安効果が注目されている。円高修正前の昨年後半…続き
ノルウェー、北極海と海洋で政策加速 国交省/海洋政策財団の外航政策セミナー 国土交通省海事局と海洋政策研究財団(OPRF)は27日、都内で外航海運政策に関するセミナーを開催し、…続き
(4月1日) ▼エンジ・ライフサイクル事業本部副本部長(兼技術研究所長)常務執行役員・大松哲也 ▼技術研究所長(技術研究所副研究所長)松本光一郎
工場調達など本社直轄組織に 三菱重工、コーポレート部門を全社再編 三菱重工業が4月1日付で、コーポレート部門の全社組織を再編する。事業所の機能を本社直轄組織や地域ブロック組織に…続き
「顧客志向で東南ア・地方港展開」 SITCジャパン・呂開献社長に聞く 主力の日中航路に加え、近年、東南アジア展開を加速しているSITCコンテナラインズ。同社の日本法人、SITC…続き
カーギルが船舶保有再開へ 外高橋にケープ最大6隻発注か 穀物メジャーのカーギルが、2001年に撤退した船舶保有を再開するもようだ。同社が中国の上海外高橋造船にケープサイズ・バル…続き
次期海洋基本計画へヒアリング 海事振興連盟、業界の要望聴取 超党派の国会議員などで構成する海事振興連盟は27日、都内で次期海洋基本計画策定に向けた意見取りまとめのため、海事関係…続き
三陸運輸、新倉庫が来月稼働 保管能力、震災前水準から増強 仙台塩釜港で港湾運送事業を手掛ける三陸運輸(塩釜市、布施義光社長)は倉庫や荷役機器などの自社設備を増強する。同社の仙台…続き
揚子江船業、昨年4Qは3割減益 通年で6%の減収減益、解撤などに注力 中国の揚子江船業が発表した2012年1~12月期連結決算は、売上高が6%減の148億元(約2180億円)、…続き
1月の中古車輸出、15%増 アフリカ向け好調 国際自動車流通協議会(iATA)が財務省貿易統計を基にまとめた1月の日本からの中古車輸出台数は前年同月比15%増の5万6214台で…続き
(4月1日) ▼兼船舶・海洋事業本部船海技術総括部長(兼船舶・海洋事業本部船海技術総括部副総括部長長)上田直樹 ▼原動機事業本部舶用機械・エンジン事業部調査役(舶用機械・エンジ…続き
(4月1日) ▼船舶第二ユニットディレクター、輸送機部門長代行兼船舶第二部長(船舶第一ユニットディレクター、船舶第一部長)冨田 稔 ▼船舶第一ユニットディレクター、船舶第一部長…続き
ハイドマーが事業領域拡大、管理手配も タンカー・プールを主宰するハイドマーは25日、コマーシャル・マネージメントや船舶管理の手配、監督のリエゾン・サービスを業務とした部門「ハイ…続き
今年の入港256回・60万人 上海の新クルーズターミナル 【上海支局】中国港口協会によると、同国上海市の宝山呉淞口国際クルーズターミナルの今年の国際客船の入港数は、前年比10%…続き
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