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2013年8月5日
九州3港に新規配船 神原汽船、国内地方港16港へ拡充 神原汽船は今月下旬に、上海/九州航路を新設する。これまでの瀬戸内・九州航路では、伊万里、大分、志布志に配船していたが、今回…続き
広船国際、VLOC2隻受注 250型で2件目、中国船主から 中国の広州広船国際は同国の恒厚集団(Henghou Group)から25万重量トン型鉱石船(VLOC)2隻を受注した…続き
中国増値税、2週間は顧客転嫁せず マースクライン マースクラインは、8月1日から中国で実施された海上コンテナ運賃および諸チャージへの増値税(VAT)の徴収について、当初2週間は…続き
STX造船「下期は受注に集中」 金融団が再建計画承認で、支援額2600億円 STX造船海洋は7月31日、債権金融機関8行と自律協約の覚書を交わしたと発表した。会社再建に向けて、…続き
クランク軸、新製造法の適用加速 神戸製鋼、省エネ型主機のニーズに対応 神戸製鋼は2日、舶用ディーゼルエンジン用クランク軸の新しい製造法を開発したと発表した。舶用主機を中心に使わ…続き
香港ストの影響響く 商船三井、4~6月の定時到着率 商船三井は1日、2013年4~6月のコンテナ航路の定時到着率を発表した。北米西岸は堅調に推移したが、香港のストライキの影響で…続き
シノトランスジャパン、新社長に蒋紅寿氏 中国船社シノトランス・コンテナラインズの日本総代理店シノトランスジャパンは、7月31日に開催した臨時株主総会および取締役会で、新社長に蒋…続き
NK、高速バスのウィラー社の安全認証 日本海事協会(NK)は7月31日、高速乗合バス運行会社のウィラーエクスプレスジャパンの東京支店と関東法人に対して、道路交通安全マネジメント…続き
NK、STCW条約に基づく監査業務受注 日本海事協会(NK)は国土交通省から委託業務「STCW条約第1章第8規則に基づく資質基準外部監査業務」を受注した。 STCW条約は&l…続き
日立造船、4~6月期は損失悪化 日立造船が2日発表した2014年3月期4~6月期連結決算は、売上高が前年同期比7%減の581億円、営業損失46億円(前年同期は損失4億6700万…続き
日本財団、被災造船復興の補助金募集開始 日本財団は8月1日から、東日本大震災で被災した造船関連事業者の復興支援事業費補助金「造船復興みらい基金」の募集を開始した。国土交通省と復…続き
2013年8月2日
舶用機器事業のオフショア進出で先行 川崎重工、ドリルシップ・支援船などへ実績拡大 海洋資源開発(オフショア)新市場への参入を事業目標に掲げる国内舶用機器メーカーが増える中、川崎…続き
武装警備法案、早期成立へ 海保庁・佐藤新長官 海上保安庁の佐藤雄二長官(写真)が1日、就任会見を行い「海上保安庁が抱える案件は国家主権や領海・領土の確保といった国家の根幹に関わ…続き
≪連載≫ニッポンのLNG船戦略【海運編⑤】 船隊拡大は日本など極東中心 飯野海運 近光護専務執行役員 飯野海運は日本をはじめとする極東向けのLNG輸送を中心に船隊拡大を図る方針…続き
JMU、Gシリーズ1番船を竣工 燃費2割削減、世界初の廃熱回収システムを搭載 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は1日、有明事業所で次世代型省エネ船“G&rdqu…続き
「競争力の源泉は効率性に」 SITC・楊現祥副董事長兼CEO 海運とロジスティクスの両事業を柱に成長を続ける海豊国際控股有限公司(SITCグループ)。昨今の事業環境は決して明る…続き
(10月1日) ▼経営企画グループ企画総務チーム長兼経営企画グループ投資戦略チーム長(経営企画グループ総合計画チーム長)御宿直樹 ▼経営企画グループ総合計画チーム長(出向:&l…続き
(8月1日) ▼人事グループ(三菱自動車工業<東京>)歳森健司 (8月15日) ▼自動車船グループチーム長(自動車船グループ)黒田 亘 ▼三菱自動車工業<東京>(自動車船グ…続き
省エネ付加物を新開発 エコシップの説明会を開催 別項のとおり、ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は8月1日に20万9000重量トン型バルカー“Cape Green…続き
10月をめどに債権者決議 三光汽船、更生計画認可へ 本紙既報(8月1日付)のとおり、三光汽船(朝藤久管財人)は7月31日東京地方裁判所に更生計画案を提出したが、更生計画の認可に…続き
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