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2013年3月27日
次期NACCS、基本仕様を正式決定 来月から全国で説明会 輸出入・港湾関連情報処理センター(NACCSセンター)は22日、2017年10月の更改を予定する次期NACCSの基本仕…続き
集荷力向上と「創荷」 和歌山下津港、ポートフォーラム開催 和歌山下津港整備・振興促進協議会は22日、和歌山市内で「ポートフォーラム2013~和歌山下津港の現状と今後の展望」を開…続き
経営統合、営業の各担当取締役募集 大阪港埠頭会社、初の新卒採用も 大阪港埠頭会社(川端芳文社長)は、経営統合と営業の両担当取締役各1人の募集を始めた。資格は今年7月1日現在満6…続き
内陸港ネットワークを拡大 ロッテルダム港 ロッテルダム港湾公社はこのほど、ドバイ・ポーツ・ワールド(DPワールド)が運営する内陸港2カ所が、ロッテルダム港と欧州内陸ターミナルを…続き
興亜海運、新社長に朴碩默氏 興亜海運(日本総代理店=三栄海運)は22日、株主総会と理事会を開催し、新代表取締役社長に朴碩默副社長を選任した。金泰均社長は副会長に就任。李桓求専務…続き
2013年3月26日
横浜港、本牧ふ頭沖に新CT 新規埋め立て、コンテナ機能再編の核に 横浜市港湾局は本牧ふ頭の沖合に、新たにコンテナターミナル(CT)を造成する方針を固めた。来年度中にまとめる横浜…続き
LNG船で提携、需要増に備え 三菱重工と今治造船、設計・販売で合弁 三菱重工業と今治造船は25日、LNG船の設計・販売を手掛ける合弁会社を4月1日付で設立すると発表した。新会社…続き
訓練船“Spirit of MOL”が退役 商船三井、運航船による船員訓練体制に移行 商船三井は、民間で唯一の船員訓練専用船として2007年からフィリピ…続き
年内にもVLGC船隊を倍増 アバンス社、中古船を積極購入へ ノルウェーのLPG船社アバンス・ガスが大型LPG船(VLGC)の中古買船を進める。海外紙が伝えている。昨年、中古VL…続き
ガス船「共闘」選んだ三菱・今治 営業の一体運営、シェール特需が促す 三菱重工業と今治造船の「M-I」連合が、協力関係を技術提携からさらに踏み込んだ形に発展させる。LNG船の設計…続き
(4月1日) ▼有明事業所管理部長(経営企画部企画グループ長)井上憲一 ▼呉事業所管理部長(津事業所管理部長)高田利英 ▼呉事業所管理部総務グループ長(呉事業所管理部長兼総務…続き
(4月1日) ▼グループ船舶造修本部担当(船舶造修本部長)専務執行役員・古浦孝一郎 ▼経営企画統括本部・業務財務本部担当(経営企画統括本部長兼受注管理室長)専務執行役員・藤原一…続き
合併協議が暗礁に ハパックロイド/ハンブルク・シュド ドイツ船社ハパックロイドとハンブルク・シュドの合併協議が破談となった。ハパックロイドの親会社アルバート・バーリンとTUIが…続き
比国船員訓練施設が20周年 商船三井、5000人のキャデット輩出 商船三井が現地財閥マグサイサイと共同でフィリピンで運営する船員トレーニングセンター「マグサイサイ・インスティテ…続き
STX造船にMR2+2隻発注 ノルデン デンマークの不定期船大手ノルデンは韓国のSTX造船海洋に5万2000重量トン型(MR型)プロダクト船2隻プラス・オプション2隻を発注した…続き
1月は9%増の34万TEU 日本/アジア荷動き、2カ月ぶりに増加 日本/アジア航路の1月のコンテナ荷動きは、主要船社の取扱量合計が前年同月比9.0%増の34万TEUと2カ月ぶり…続き
中国造船、1~2月受注は微増 CANSI統計、500万重量トン 中国船舶工業行業協会(CANSI)は、今年1~2月の受注量が503万重量トンで前年同期から2%増加したと発表した…続き
TMT、事業再構築を検討 LNG部門に資源集中か 海外紙によると、台湾船社TMTが、海運市況低迷などによる経営悪化を受けて事業再構築を検討しているもようだ。アリックスパートナー…続き
国際協力銀、ギアバルクに融資 大島造船建造のオープンハッチ船資金に 国際協力銀行(JBIC)は25日、ギアバルクが大島造船所で建造中の7万2400重量トン型オープンハッチ・バル…続き
フェリーで高校生がインターンシップ 国土交通省近畿運輸局は13日から17日まで、水産系高校生を対象にインターンシップを実施した。参加したのは京都府立海洋高校(宮津市)の海洋工学…続き
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