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2013年4月22日
海洋政策研究財団、一般財団法人に シップ・アンド・オーシャン財団は一般財団法人への移行認可を受けて、4月1日付で「一般財団法人シップ・アンド・オーシャン財団」として登記した。今…続き
3月の神戸港貿易概況 輸出が2カ月ぶりのプラスに 神戸税関がまとめた3月分の神戸港貿易概況によると、輸出は前年同月比3.5%増の5051億円と2カ月ぶりのプラス、輸入は0.3%…続き
三光汽船、本社事務所移転 三光汽船と三光シップマネージメントは、業務の一層の効率化を目的に本社事務所を移転し、4月30日から新事務所で業務を開始する。 ▼新住所=〒108-00…続き
香港/バンコク航路を強化 RCL タイ船社RCLは中国/東南アジア航路「RBS」を改編する。ホーチミン港を抜港する代わりに新たにバンコク港PATターミナルに追加寄港する。同航路…続き
中東サービスを強化 OOCL OOCLは今月下旬から、アジア/中東航路「CMX」と「WAX」を開設する。新たに2ループ開設することで、アブダビ、ソハール、バーレーン向けサービス…続き
L型第10船、第11船が竣工 エバーグリーン エバーグリーンラインは18日、韓国のサムスン重工で8452TEU型新鋭船“Ever Liven”の命名式を…続き
名古屋みなと祭、メモリアル花火協賛者募集 海の日名古屋みなと祭協賛会事務局(名古屋港管理組合総務課広報係)は一般市民を対象に、7月20日に開催される第67回名古屋みなと祭「メモ…続き
名古屋港、5月に練習汽船の一般公開 名古屋港ガーデンふ頭3号岸壁で5月19日、航海訓練所の練習汽船“大成丸”(約5900総トン)の船内一般公開が行われる…続き
2013年4月19日
川崎港、シャーシプールを新設 6月供用へ、京浜港の物流効率化に貢献 川崎市港湾局は6月をめどに、川崎港コンテナターミナル(CT)直背後地に海上コンテナトレーラー向けのシャーシプ…続き
(6月5日) ▼代表取締役社長 川口 誠 ▼取締役 雨宮敏徳 ▼取締役<社外> 小島啓明 ▼取締役<社外> 弘田 肇 ▼監査役<社外> 池田典弘 ▼退任 代表取締役社長…続き
新造タグ“富津丸”が就航 海洋興業、横浜でお披露目 日本郵船グループの海洋興業(本社=横浜市中区、井口壽人社長)は18日、京浜ドック追浜工場で建造した新…続き
海外荷主、輸送契約見直しの動き IFRS新基準によるオンバラ化警戒 IFRS(国際会計基準)のリース会計基準の見直しを見据えて、長期輸送契約を見直す動きが、一部の海外ドライバル…続き
《連載》未曾有の造船不況に挑む(大分編)⑥ 『3次元CAD導入で品質向上』 下ノ江造船、来春以降の受注目指す 好況期、主に近海クラスのLPG船やケミカル船などを建造してきた下ノ…続き
星港でLNG船管理、3拠点化 日本郵船、管理船60隻に向け体制整備 日本郵船は今月からLNG船の船舶管理を従来の東京、英国ロンドンにシンガポールを加えた3拠点で実施する体制に移…続き
三井住友銀などが協調融資 丸紅/SKのLNG船、総額約3.7億ドル 三井住友銀行、韓国産業銀行、フランスのCIC銀行、三井住友信託銀行の4行は、丸紅と韓国のSK海運の2社が共同…続き
三井造船、56型バルク“Ionic Smyrni”竣工 三井造船は18日、玉野事業所で建造していた5万6000重量トン型バルカー“Ionic…続き
プロミックス建造体制に移行 三井造船・玉野、66型と官公庁船にシフト 三井造船・玉野事業所は艦船工場で6万6000重量トン型バルカーの連続建造にシフト。5万6000重量トン型を…続き
コンテナ床材が不足 原料の木くず需要逼迫で 海上コンテナに使われる床材が不足気味になっている。コンテナの床材には通常、木くずなどを原材料とするプライウッド(合板)が使用されるが…続き
海事振興勉強会、海保・谷氏が大陸棚など解説 海事振興連盟が主催する第81回勉強会が17日夕刻、都内の海運ビルで開催され、海上保安庁の谷伸海洋情報部長が領海、排他的経済水域、大陸…続き
1.6万TEU型船初入港 釜山新港、大型船の寄港相次ぐ 釜山新港に超大型コンテナ船の寄港が相次いでいる。世界最大船型となるCMA-CGMの1万6033TEU型船“C…続き
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