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該当記事:192,399件(901~920件表示)

2025年6月16日

名古屋港、リトアニア・クライペダ港と覚書

 名古屋港管理組合は9日、リトアニアのクライペダ港と相互の交易拡大や持続可能な発展を目的に覚書を締結したと発表した。同日、名古屋港管理組合の鎌田裕司専任副管理者とクライペダ港湾局の続き

2025年6月16日

国交省、広域港湾BCP策定ガイドライン公表、港湾BCP策定指針も改訂

 国土交通省港湾局は9日、「広域港湾BCP策定ガイドライン(被災地支援輸送編)」と「港湾BCP策定ガイドライン(改訂版)」を公表した。広域港湾BCP策定ガイドラインでは、災害時の海続き

2025年6月16日

寺崎電気、配線用遮断器が「先達の功績」認定

 寺崎電気産業は11日、同社が製造販売したTO-2形60AF配線用遮断器が、日本マリンエンジニアリング学会から、第3回「マリンエンジニアリングの航跡~未来へ続く先達の功績~」に認定続き

2025年6月16日

ウェザーニューズ、港湾業務・海上工事向けサービス

 気象情報会社のウェザーニューズは12日から、法人向けの気象情報「ウェザーニュース for business」で、港湾業務や海上工事の安全性の向上と効率化を支援するサービスの提供を続き

2025年6月16日

【米国関税問題】自動車船、追加関税2カ月、荷動き影響なし、さらなる関税引き上げ懸念

 米国トランプ政権が4月3日に全ての輸入自動車に対する25%の追加関税を発動してから2カ月以上が経過したが、これまでのところ完成車の海上荷動きへの影響はほとんどみられない。ただ、自続き

2025年6月16日

Xプレス・フィーダーズ、環境船の資金調達で受賞、マリンマネーから

 大手コンテナフィーダー船社Xプレス・フィーダーズは12日、二元燃料船6隻に関してフランス子会社が行った融資契約のスキームが、「Marine Money 2024 East Lea続き

2025年6月16日

VLCC市況月間レポート(2025年5月)、中東―中国、月平均WS60台、下落目立つ

 2025年5月の中東―中国航路のVLCCスポット運賃マーケットは、下落傾向が目立つ展開となった。マーケットレポートによると、5月の平均値がWS(ワールドスケール)が60.60とな続き

2025年6月16日

《資料》国内製紙会社のチップ専用船隊(2024年末時点)

2025年6月16日

国交省、施策進まぬ理由の検討など意見挙がる、次期物流大綱策定へ議論

 国土交通省は13日、2030年度に向けた総合物流施策大綱に関する検討会を開催した。来年度からスタートする次期大綱の策定に向けて、現行の大綱の進捗を確認。目標を達成するためにさらな続き

2025年6月16日

世界の主要コンテナ10港、1~3月期は全港がプラス、関税影響は5月以降か

 世界のコンテナ取扱量上位10港の2025年1~3月期実績は、全ての港で前年実績を上回った。1000万TEUを上回ったのは3港となり、過去最多となった。寧波舟山港と深圳港、ドバイ港続き

2025年6月16日

ドゥルーリー・コンテナ運賃指標、総合指標は微増、急騰は一服

 ドゥルーリーが12日に発表したコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)は、総合指標が前週比微増の3545ドル/FEUとなり、前週の急騰から転じて落ち着いた。北続き

2025年6月16日

TSラインズ、ESG活動で街の美化活動実施

 TSラインズの日本法人ティ・エス・ラインズ・ジャパンは11日、ESG活動の一環として事務所付近のごみ拾いを行った。従業員約10人が参加した。  同社は持続可能な経営やESGの取続き

2025年6月16日

中国港湾、1~4月は8%増の1.1億TEU

 中国交通運輸部がこのほど公表した、中国港湾の今年1~4月累計のコンテナ取扱量は、前年同期比7.9%増の1億1225万TEUとなった。沿海港が8.1%増の9880万TEU、内陸河川続き

2025年6月16日

九州地方港運協会など3団体が総会、新副会長に八尋氏、德光氏

 九州地方港運協会と港湾貨物運送事業労働災害防止協会九州総支部、九州港湾福利厚生協会の港湾関係3団体は6日、北九州市内で総会・理事会と総代会を開催した。九州地方港運協会の役員の選任続き

2025年6月16日

高麗海運ジャパン、LINE刷新でチャット対応

 韓国船社高麗海運の日本総代理店である高麗海運ジャパンは9日、LINE公式アカウント(アカウント名=KMTC Japan、ID=@060gohcj)をリニューアルしたと発表した。近続き

2025年6月16日

【青灯】2050年の世界

◆2050年の世界はどうなっているだろうか。最近、ふとした時に考えるテーマの一つだ。よく話題に出るのがカーボンニュートラル。海運の世界ではアンモニアや水素など今話題に挙がっているゼ続き

2025年6月13日

《連載》日本造船、協業の本気④、聖域なき協業、購買や営業は

 「日本版SDARIを―」。造船協業のたとえとしてよく名前が挙がるのが中国の国営設計会社、上海船舶設計研究院、通称「SDARI」だ。中国造船業は、このSDARIや中国船舶海洋工程設続き

2025年6月13日

日本コンテナ輸送、新役員体制

(6月9日) ▼代表取締役社長<総括、エヌ・シー・ストルト輸送サービス取締役> 齋藤英郎 ▼常務取締役<阪神支店担当、阪神支店長委嘱、通関(神戸)委嘱> 安武 聡 ▼取締役<続き

2025年6月13日

乾汽船、船齢25年船の定期ドック検討、「ご長寿お達者のシンボルに」

 乾汽船が、来年度自社船で最高齢の船齢25年を迎える2001年建造の3万1900重量トン型ハンディサイズ・バルカー“KEN GOH”の定期ドック入りを検討している。同社で取り組んで続き

2025年6月13日

江蘇遠洋運輸、コンテナ船最大10隻を発注、規模拡大へ

 中国の江蘇遠洋運輸(JOSCO)はこのほど、新造コンテナ船を最大10隻整備する計画を明らかにした。5月下旬に江蘇蘇豪創新科技グループに3000TEU型コンテナ船3隻プラスオプショ続き