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2013年9月27日
日本/タイ航路を維持 APL、自社船1隻追加で単独運航 APLは来月中旬から、日本/タイ航路「JT2」で自社船1隻を追加投入し、全3隻自社運航でのオペレーションに切り替える。同…続き
インドネシア船級と包括協定 NK、技術・人材交流などで協力拡大 日本海事協会(NK)は26日、インドネシア船級協会(Biro Klasifikasi Indonesia:BKI…続き
国交省、4カ国20人の船員教育者研修 国土交通省は開発途上国の船員教育機関の教育者を受け入れる今年度の「開発途上国船員養成事業(教育者受け入れ)」を実施する。対象は4カ国から2…続き
小型LNG船の新造需要が拡大 ノルウェー企業、2船型を開発中 ノルウェーのTorgy LNGが小型LNG船の新造プロジェクトを進めている。海外紙が報じており、7500立方㍍型と…続き
スープラマックス4隻を追加受注 中船澄西船舶、香港船主ワーコンから 中国の中船澄西船舶修造は、香港船主ワーコン・マリン・トラスポートから6万3500重量トン型バルカー4隻を追加…続き
進出事業者にSBSロジコム 横浜港、磯子区杉田の物流用地 横浜市港湾局は20日、磯子区杉田5丁目用地の進出事業者にSBSホールディングス中核子会社のSBSロジコム(東京都墨田区…続き
日本無線、組織変更 (10月1日) ▼三鷹製作所閉鎖による事業所移転、建物建設工事等を遂行するため、社長直轄の移転推進室を新設する。 ▼ソリューション事業部内に海外ソリューション…続き
(10月1日) ▼移転推進室長(総務本部総務部長)中村利昭 ▼総務本部副本部長兼総務部長(同本部人事部長)高橋 亨 ▼総務本部人事部長(同本部人事部人事グループ長)佐久間涼 …続き
CTに指定管理者制度 伏木富山港、11月上旬に候補者選定 富山県は来年4月から、伏木富山港のコンテナターミナル(CT)「新湊地区多目的国際ターミナル」に指定管理者制度を導入する…続き
日舶工、ロシアで舶用製品セミナー 日本舶用工業会は10月8日、日本船舶設計協会およびロシア船級協会(RS)と共同で、ロシア・ウラジオストクで舶用製品セミナーを開催する。ロシア極…続き
英IMPA展示会に118社参加、日舶工初出展 日本舶用工業会は日本財団の助成事業として、英国・ロンドンで9月11日~12日開催された国際展示会「IMPA2013展示会」に初出展…続き
(10月1日) ▼兼安全衛生部長 常務執行役員総務・人事・安全衛生担当総務部長 竹園良雄 ▼兼ブラジル技術支援部長 常務執行役員エンジ・ライフサイクル事業本部副本部長 大松哲也…続き
ケッペル、アゼルバイジャンの造船所稼働 シンガポール修繕海洋大手ケッペル・オフショア&マリンは20日、アゼルバイジャンで建設していた合弁造船所バクー・シップヤードが稼働したと発…続き
マリントレーダー、新役員体制 (9月26日) ▼代表取締役社長 山田裕彦 ▼取締役 平田義彦 ▼同 西山光洋=新任 ▼退任 取締役相談役・西村晴夫=顧問に就任
(10月1日) ▼常務執行役員(執行役員)技術開発本部副本部長兼設計本部副本部長 倉持貴好 ▼兼工作部長(兼管理部長)執行役員水島製造所副所長・松本裕之 ▼船装設計課長を解く…続き
日立造船、タイ向け水門2基受注 日立造船は、タイの洪水対策用水門2基を前田建設工業から受注した。水門は、プラナコン・シー・アユタヤ県のハントラ水門(幅6.0m×高さ…続き
JMU、「ブラジル技術支援部」新設 ジャパンマリンユナイテッドは出資しているブラジルのアトランティコ・スル造船への技術支援体制を強化するため、10月1日付でエンジ・ライフサイク…続き
(9月30日) ▼退任 執行役員調達本部長・山中淳彦=鉄道建設・運輸施整備支援機構へ (10月1日) ▼船舶海洋カンパニープロジェクト本部事業企画長兼ブラジル室基幹職<EST…続き
乾汽船の乾英文氏は「一番しんどかったのは、あの米国訴訟事件」(本連載74参照)と振り返った。しかし、それ以前にも長期不況突入、プラザ合意(円高進行)、緊雇対(緊急雇用対策)の実施…続き
2013年9月26日
≪連載≫ソマリア海賊との対峙(下) モンスーン明けの被害増加警戒 「上空から日本の船を発見すると、日本経済を支える船が通っているということを特に意識する」。第13次派遣海賊対処…続き
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