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2013年6月5日
造船学術研究推進機構、20件の研究採択 造船学術研究推進機構(REDAS、神林伸光会長)は、今年度の研究交付金対象者を決定した。19大学・3高専から53件の研究テーマが寄せられ…続き
2013年6月4日
EEDI適用の新船型を開発 中小造工、会員6社の主力製品で 日本中小型造船工業会(中小造工)は5月30日、昨年4月から日本海事協会(NK)などと協力して進めてきた共同研究を完了…続き
三菱鉱石輸送、新社長に伊藤氏 前期の最終利益7億円 三菱鉱石輸送は3日の取締役会で6月19日の定時株主総会後の新役員体制を内定し、日本郵船出身の伊藤隆夫副社長(写真右)が社長に…続き
大型ハンディマックス、30隻運航 第一中央の星港法人、インド市場に強み 経営再建中の第一中央汽船で、今後の成長戦略として重要性を高めそうなのがシンガポール法人だ。薬師寺正和社長…続き
地中海向けが急上昇 中国・コンテナ運賃市況 上海航運交易所が5月31日に発表したSCFI統計によると、地中海向けのコンテナ運賃が前週から447ドルの大幅上昇となり、1207ドル…続き
比国船員教育・訓練体制を拡充 日本郵船、「まだ2~3合目」と工藤社長 日本郵船は幹部候補となるフィリピン人船員の教育・訓練体制を拡充した。新人船員の養成では今月1日に自営商船大…続き
(6月19日) ▼退任 取締役・安藤 信 ▼退任 同・冨岡栄一郎 ▼取締役(企画・営業グループ長)河合一秀 ▼同(船舶管理グループ長)吉岡 悟
大島造船、34型バルカー6隻受注 フェドナヴから、納期15年5~11月 大島造船所/住友商事は、カナダ船社フェドナヴから耐氷仕様の3万4000重量トン型バルカー6隻を受注…続き
SAP生産再開、輸出復活へ 日本触媒姫路製造所 日本触媒は昨年9月の火災事故で生産を停止していた姫路製造所でのアクリル酸やSAP(高吸収性樹脂)の生産を再開する。両化学品は同社…続き
大連港・三協の合弁会社に出資 日之出郵船、中国で在来貨物誘致 日本郵船グループの多目的船・重量物船運航船社、日之出郵船(諸岡正道社長)は3日、大連港務局傘下で中国東北3省を中心…続き
フィリピン人幹部候補7期生入学 日本郵船 日本郵船は1日にフィリピン・カランバ市カンルーバンで自営商船大学「NYK-TDGマリタイム・アカデミー」(NTMA)の7期生の入学式と…続き
(6月1日) ▼専用船部電力炭第2グループマネージャー(自動車船部営業第2グループマネージャー)青木隆彦 ▼エム・オー・エル・アカウンティング(MITSUI O.S.K. LI…続き
NSユナイテッド海運、メディア懇親会開催 NSユナイテッド海運は5月31日、海事専門紙などメディア関係者を招き懇親会を開催。小畠徹社長(写真)、杉浦哲副社長以下同社役員とグルー…続き
放射線測定装置の運用開始 横浜港埠頭会社、3CTに計38基 横浜港埠頭会社は輸出コンテナの放射線量を把握し横浜港の信頼性・安全性を一層向上するため、新たに放射線測定装置を設置し…続き
改正港湾法が成立 防災・減災とバルク輸入拠点化を規定 港湾法の一部を改正する法律が5月29日の参議院本会議で可決、成立した。「防災・減災」分野で港湾機能の維持・早期復旧に向けた…続き
丸紅、日本で洋上風車設置事業 シージャックスの日本法人を設立 丸紅は3日、産業革新機構と共同保有する欧州の洋上風力据付大手シージャックス・インターナショナル社の日本法人「シージ…続き
荷役技術向上へ訓練プログラム TTクラブ 国際保険機構TTクラブはITシステム会社エクシス・テクノロジーズと共同で、コンテナなど輸送容器への貨物積み付け技術を学ぶためのオンライ…続き
阿倍会長「技術力で勝負」 近畿舶用工業会・通常総会 近畿舶用工業会は5月31日、大阪市内で第21回通常総会を開催し、今年度収支予算など全議案を承認した。役員改選では神谷研史理事…続き
郵船の自動車船、豪沖で遭難者5人救助 日本郵船は3日、同社が運航する自動車専用船が豪州沖を航行中に5人の遭難者を救助したことを明らかにした。 横浜港から豪州タウンズビルに向か…続き
破産したサムホ造船、韓国ヤナセが買収 昨年2月に破産した韓国中小造船所のサムホ造船の設備を、艤装品メーカーの韓国ヤナセが210億円で買収した。現地紙が報じている。新造船事業を行…続き
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