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2014年3月13日
井上冷熱、ニチアス傘下で再出発 「イノクリート」として事業継続 民事再生手続きを進めていた井上冷熱はこのほど大阪地方裁判所から再生計画の許可を受け、ニチアスの100%子会社「イ…続き
港湾の国家基準策定に協力 中原国交政務官、ベトナム訪問で覚書 中原八一国土交通大臣政務官が7~8日にベトナムを訪問し、同国のグェン・ゴック・ドン交通運輸副大臣との間で、交通運輸…続き
トラック労組のスト継続 カナダ・バンクーバー港 カナダ・バンクーバー港におけるトラック労働組合のストライキは現地時間11日火曜日も続いている。ターミナルのピケによりCYのコンテ…続き
「湾内の利用条件統一を」 日港協・久保会長、戦略港湾から実施 日本港運協会の久保昌三会長(写真)は12日の定例会見で、日本港湾の競争力強化の方向性に改めて触れ、「港湾運送事業の…続き
2014年3月12日
VLCC、減速・解撤が継続 運賃市況は前年比改善傾向 今年のVLCC市況は、3月に入っても先週まで指標となる中東積み極東向けが日建て用船料換算で2万ドル台後半から3万ドルを付け…続き
武藤社長「ミャンマー発展に貢献」 商船三井が現地でパーティー 商船三井は5日、ミャンマーのヤンゴンで政府関係者や顧客、取引先を招きパーティーを開催した。商船三井から武藤光一社長…続き
1月は2.9%増の1058万TEU CTS、世界のコンテナ荷動き CTS(Container Trades Statistics)が10日発表した今年1月の全世界のコンテナ荷動…続き
新中計始動、認証事業も強化 NK、新役員・組織体制へ刷新 日本海事協会(NK)の首脳陣は11日、記者団と懇談し、新役員・組織体制や活動の現況を説明した。10日に開いた評議員会で…続き
バルカー新造商談、短納期中心に 海外勢が中国造船所に発注 バルカーの新造船マーケットは、期近船台が商談の中心になっている。昨年に続いて今年に入ってからも新造発注は活発だが、受注…続き
日本海事協会、新役員・業務執行委員体制 (3月10日) <新役員体制> ▼会長<代表理事>上田 德 ▼副会長<代表理事>中村 靖 ▼副会長 冨士原康一 ▼副会長 縣 徹志 ▼副会…続き
日本海事協会、組織再編 (4月1日) <検査部門> ▼検査本部を新設 ▼検査本部長の下に欧州および米国に部長を配置 <認証部門> ▼認証事業本部を新設 ▼認証事業本部内に3部室(…続き
米ポートランド寄港を継続 韓進海運、四半期ごとに検証 韓進海運は米国ポートランド港への寄港を継続する。ポートランド港湾局が10日発表した。韓進は同港のターミナル6(T6)の生産…続き
紅洋海運、社名をMMSLジャパンに変更 丸紅グループの船舶保有・運航を担う紅洋海運(山脇一成社長)は、4月1日付で社名を「MMSLジャパン株式会社」に変更する。住所や電話番号は…続き
三保造船、更生手続き終了へ 4年前倒しで債務完済、復帰 漁船建造大手の三保造船(静岡市、三澤俊彦社長)は10日、会社更生計画での残債務を一括弁済して約70億円の債務を完済した。…続き
63型特殊バルカーで15年契約 NBP、メキシコ塩事業向け 日本郵船グループのハンディバルカー・多目的船運航船社、NYKバルク・プロジェクト貨物輸送(NBP、諸岡正道社長)はこ…続き
現代重工、過去最多の5隻同時命名 現代重工業は11日、1日に5隻の大型コンテナ船を同時に命名し、同社としての最多同時命名記録を樹立したと発表した。 10日に蔚山本社でギリシャ…続き
大阪商工会議所、シェール革命で講演会を開催 大阪商工会議所は10日、時局・時事講演会を開催した。この中で、岩間剛一・和光大学経済経営学部教授が「シェール革命と世界の最新エネルギ…続き
地方含め会員勧誘を強化 JAFSA、総会を開催 外航船舶代理店業協会(JAFSA)は10日、都内のホテルで第26回通常総会を開催した。総会後の会見で飯垣隆三会長(ベン・ライン・…続き
PSAマリンとタグ事業売却交渉 パシフィックベイスン 香港のハンディバルカー運航大手パシフィックベイスンは10日、豪州で展開しているタグボート事業の売却に関し、シンガポールのP…続き
(4月1日) ▼NYK GROUP SOUTH ASIA PTE LTD<シンガポール>(NYK Business Systems <東京>)阪森功治
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