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2013年7月29日
マースクの1.8万TEU型船、塩田港に初入港 マースクラインがアジア/欧州航路に投入した世界最大のコンテナ船“Maersk Mc-Kinney Moller&rdq…続き
大宇造船、LNG船2隻を受注 「ME-GI」を搭載、米州船主向け 韓国の大宇造船海洋は、米州船主から17万3400立方㍍型LNG船計2隻を受注したと発表した。船価は不明で、引き…続き
現代重工、1~6月税引前営業益が半減 現代重工業が25日発表した2013年1~6月期の連結営業利益は、前年同期比51%減の6667億ウォン(600億円)だった。造船事業の低迷に…続き
シンコー、ドーハに事務所開設 シンコー(広島市、筒井幹治社長)はカタール・ドーハに事務所を開設し、7月10日から業務を開始した。 シンコーはLNG船に液化ガスポンプ、発電機タ…続き
近畿運輸局、JMU舞鶴事業所で見学会 近畿運輸局京都運輸支局(舞鶴庁舎)は25日、ジャパンマリンユナイテッド(JMU)舞鶴事業所(京都府舞鶴市)で「親子で探検!!『造船所ってど…続き
2013年7月26日
JMU、二重反転プロペラ搭載船を竣工 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は25日、呉事業所で建造していた9万7000重量トン型バルカー“SHOYOH(しょうよう)…続き
海事3学会が合同表彰式 シップオブザイヤーは「業界の努力の結晶」 日本船舶海洋工学会と日本マリンエンジニアリング学会、日本航海学会の3学会は25日、都内で合同表彰式を行い、「シ…続き
国際入札、新規参入は限定的 LNG船、成長部門も競争激化せず 海運で最も高い荷動き成長が期待できるLNG船部門。成長分野であるだけに競争激化も懸念されるが、長期用船を決める国際…続き
脱硝装置メーカーの対応活発化 IMO・NOx3次規制対策で 船舶からの排ガスを規制するIMO(国際海事機関)の窒素酸化物(NOx)3次規制に対応するため、脱硝装置(SCR:選択…続き
世界の港湾運営、「公から民へ」 IAPHセミナー、ギルフィラン新会長が講演 国際港湾協会(IAPH)協力財団は24日、「第26回IAPH日本セミナー」を都内で開催した。5月に米…続き
KSS、LNG船参画機会探る 新スキームでVLGC事業展開も 韓国のLPG・ケミカル船社であるKSS海運はLNG船事業への参画機会を探る。朴文鎬営業担当専務理事(写真)が本紙イ…続き
“SOYO”がシップオブザイヤー 郵船、空気潤滑システム搭載の石炭船 日本郵船は25日、所有する石炭船“SOYO(双洋)”(写真…続き
東電向け97型石炭船の1番船竣工 第一中央汽船 第一中央汽船が東京電力との長期契約に基づき2011年に発注した9万7000重量トン型石炭船3隻シリーズの第1船“Sh…続き
三井造船、オープンハッチ3番船竣工 三井造船は27日、千葉事業所で建造していた7万2800重量トン型バルカー“Petrel Arrow(ペトレル アロー)&rdqu…続き
来年までに新造船統計を標準化 日韓中の造工会議で合意 日本・韓国・中国の3カ国の造船工業会による事務局会議が17日、中国で開催された。各国で基準が異なる新造船のデータ様式の標準…続き
今治造船、スープラ2+2隻受注 光明海運から 今治造船は台湾のヤンミン・マリン・トランスポート(陽明海運)のドライバルク専業船社・光明海運から6万重量トン級バルカー2隻プラス・…続き
日中間でPSC連携強化を確認 日中検査課長会議 日本と中国の海事当局は23、24日に中国山東省泰安市で第9回日中検査課長会議を開催した。PSC(ポート・ステート・コントロール)…続き
ナビオス、新造ケミカル船を貸船 タンカー船社ナビオス・マリタイム・アクイジションは23日、韓国の造船所から新造ケミカル/プロダクト船“Nave Universe&r…続き
61型バルカー各4隻を受注 NACKS/DACKS、スコルピオから 海外紙によると、中国の南通中遠川崎船舶工程(NACKS)と大連中遠川崎船舶工程(DACKS)は、スコルピオ・…続き
飯野、新株予約権の発行登録 飯野海運は25日に開催した取締役会で26日付で新株予約権の発行登録を行うことを決議した。同日発表した。同社の株券などの大規模買付行為に関する対応方針…続き
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