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2013年12月19日
船舶管理能力を活用し事業拡大 太洋日本汽船、安居社長に聞く 川崎汽船グループの船舶管理会社、太洋日本汽船の安居尚社長(写真)は本紙のインタビューに応じ、2~3年後に管理隻数が1…続き
今治造船、幸陽船渠を吸収合併 来年初頭、直轄工場化で一体運営へ 今治造船は来年早々にも、グループ傘下で100%子会社の幸陽船渠(広島県三原市)を吸収合併する。これまで約30年に…続き
商船三井、FPSO参画5件目 三井海洋らとブラジル向け、16年から 商船三井は同社にとって5件目となるFPSO(浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備)事業に参画する。三井海洋開…続き
中国増値税、運賃免税復活 前規定廃止で来年1月施行 【上海支局】中国で海上、航空などの国際輸送に増値税(VAT)の6%課税がされている問題で、中国政府は運賃の実質的な免税を復活…続き
管理船は自動車船中心に 星港のMOLシップ・マネージメント 商船三井グループでドライ船の船舶管理を担当するシンガポールのMOLシップ・マネージメント・シンガポールは今後、主に自…続き
青島北海船舶、ケープサイズ受注 4660万ドルでCMTから1隻 中国造船所で大型バルカーの受注が相次いでいる。中国船舶重工集団(CSIC)傘下の青島北海船舶重工は、台湾船社チャ…続き
重量物船、来年後半から荷動き増 プロジェクトの前進で プラント設備などの大型貨物を輸送する重量物船のマーケットに回復の兆しが出ている。欧州債務問題や新興国の成長減速などでストッ…続き
「日本の国際基準戦略に道開いた」 元IHIMU津田氏の交通文化賞で祝賀会 アイ・エイチ・アイ・マリンユナイテッド(IHIMU)初代社長で日本船舶技術研究協会(船技協)の初代理事…続き
「クルーズ・オブ・ザ・イヤー」受賞 “ぱしふぃっく びいなす” 日本外航客船協会(JOPA)は18日、「クルーズ・オブ・ザ・イヤー2013」の選考結果を…続き
10月は8.6%増の126万TEU 米国東航荷動き、4カ月連続120万TEU超え 日本海事センターが18日発表した今年10月のアジア発米国向けコンテナ荷動きは前年同月比8.6%…続き
タンカー船社NAT、PSVの新会社 タンカー船社ノルディック・アメリカン・タンカーズ(NAT)はこのほどプラットフォーム・サプライ・ベッセル(PSV)の新会社を設立すると発表し…続き
佐藤海保長官、巡視船整備に意欲 海上保安庁の佐藤雄二長官(写真)は18日の定例会見で、尖閣諸島など領海警備に万全を期すために大型巡視船14隻による「専従体制」確立の重要性を強調…続き
ヴォパック、星港でLPG貯蔵施設 石油・化学品のタンク・ターミナルを運営するロイヤル・ヴォパックはこのほど石油化学産業が集積するシンガポールにLPG貯蔵施設を開設することを明ら…続き
旧正月後に欧州で4便欠便 マースクライン、新造船対応で3月以降も減便継続 マースクラインは18日、来年旧正月明けおよび上半期におけるアジア/北欧州航路の減便プランを公表した。旧…続き
サッポロHD、物流費10億円削減へ 物流子会社再編、「外販自立型」に サッポロホールディングス(HD)は物流業務の合理化を推進し、2014年度までにグループ全体の物流コストを累…続き
10月は8.5%増の112万TEU 欧州西航荷動き 日本海事センターが公表したCTS(Container Trades Statistics)の統計によると。今年10月のアジア…続き
2013年12月18日
≪連載≫韓国船社代理店に聞く② 地方港/東南アジア航路を強化 南星海運ジャパン・朴英鎭代表取締役社長 日韓航路大手の一角、南星海運はタイ・ベトナム航路に自社船を投入するほか、今…続き
≪連載≫ケミカル船トレード③ 経験ない不況から脱出 興洋海運アジア 田中肇社長 ■上昇機運もファンド発注警戒 ― ケミカル船マーケットの状況は。 「運賃マーケットの底は2年前…続き
名古屋港、2月に東京で懇談会 名古屋港管理組合は来年2月14日、東京で名古屋港懇談会を開催する。 ▼日時=2月14日午後6時~7時30分(受付:午後5時30分~) ▼場所=品川…続き
一般海域での対策検討が本格化 SOx排出規制、排ガス後処理に傾く IMO(国際海事機関)が2020年または25年に適用する一般海域の船舶SOx(硫黄酸化物)排出規制への対策の検…続き
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