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2024年7月1日
(7月1日) ▼出向:オフショア・オペレーション<部長代理相当>(出向:オフショア・オペレーション<副部長相当>)井上太郎 ▼総務部部長代理(総務部副部長)市島英人 ▼フェリ…続き
商船三井は6月27日、同社が運航するLNG船“ENERGY NAVIGATOR”が日本水先人会連合会が選定する2023年度「ベストクオリティーシップ賞」を受賞したと発表した。 …続き
(7月1日) ▼神戸支部長(神戸支部長兼福岡支部長)中村康之 ▼福岡支部長 鹿田宏冶 ▼企画部 部長補佐<商船三井から出向>坂本能朗 (7月24日) ▼国際業務部長兼アン…続き
日本海運集会所は6月27日に第91回定時総会を開催し、新会長に明珍幸一氏(川崎汽船社長)を選任した。任期満了に伴う役員改選。理事長の三木賢一氏(日本郵船アドバイザー)、業務執行理…続き
(7月24日) ▼契約本部の下に「アンダーライティング統括部」を、同部の下に「アンダーライティング統括チーム」を新設し、業務部管理チームの機能を移管する。それに伴い、業務部を「国…続き
外航オーナーズ協会は6月28日に第66回定時総会を開催し、事業報告などが原案通り承認された。会長に東海商船の小林成吉社長が就いた。 7月1日以降の役員体制は次の通り。 ▼会…続き
(7月1日) ▼出向:K MARINE SHIP MANAGEMENT PTE. LTD.(海上勤務)三國寛佳
(6月27日) <取締役・監査役体制> ▼代表取締役社長 人見伸也 ▼代表取締役副社長 髙田昌行=新任 ▼取締役副社長 中野裕也 ▼川崎事業部担当取締役 橋本伸雄 ▼取…続き
◆今年も「海の月間」が始まる。ご存知の通り、「海の日」を中心に7月1日から31日までの1カ月間は「海の月間」と位置付けられている。日本ではもともと、1876年に明治天皇が東北巡幸の…続き
2024年6月28日
大幅な円安局面が国内船主による借入通貨の選択を難しくさせている。ドル船価に対して円調達では負債が過大になり、一方でドル調達は金利高でコスト負担が重いからだ。このため新規投資、既存…続き
CMA-CGMは、アジア・カーゴ・ニュース社が主催する2024年のAFLAS(Asian Freight, Logistics and Supply Chain Awards)で…続き
対ドル円レートは不定期船(バルカー、タンカー、自動車船など)の日本発着の荷動きに影響し、基本的に円安は自動車、鋼材などの輸出貨物にプラスに、エネルギー・原料などの輸入貨物にはマイ…続き
浮体式洋上風力発電の普及を見据えて、浮体式基礎の生産に造船所や船体ブロック工場が事業参入方針を掲げ始めた。日本は住友重機械の横須賀造船所と大島造船所香焼工場が浮体構造物の工場とす…続き
上野グループホールディングスは7月16日に横浜本社を移転する。電話とファクス番号は変更なし。グループの上野トランステック、上野ロジケム、上野グリーンソリューションズ、旭日通産、上…続き
商船三井の定時株主総会で橋本剛社長は、「2023年度の損益上振れと24年度以降に新たに見込むオーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)からの特別配当により、営業キャッシュフロ…続き
— エネルギー資源事業について、中長期的に利益の拡大を計画しているが、今期は経常利益50億円と減益予想となる。 「関係会社の船舶の償却で一過性の減損が出るためで、それを除けば…続き
官報の決算公告によると、旭タンカーの2024年3月期決算は、経常利益が前の期比21%増の69億1800万円だった。売上高は前の期比2%増の545億6900万円、営業利益は同4%増…続き
東京都の小池百合子知事は26日、東京港で現在整備を進めている中央防波堤外側コンテナターミナル(CT)を視察した。小池都知事が同CTを視察するのは初めて。同CTでは現在、コンテナ貨…続き
新来島どっくの2024年3月期決算は、売上高が前の期比32%増の1106億円、営業損益が16億円の赤字(前の期は7億円の黒字)、当期純利益が43%減の16億円だった。経常利益は公…続き
「当社は今年、190周年を迎えます」と語るのは、バルチラのホーカン・アゲネヴァルCEO。「当社は、ほぼ200年近くにわたる歴史の中で企業として進化し、変革を図ってきましたが、その本…続き
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