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2014年5月19日
IRSA、6月1日に運賃修復 アジア/紅海航路の協議協定「IRSA」は16日、来月1日付で日本発紅海向けコンテナ貨物を対象に運賃修復を実施すると発表した。中東の断食月「ラマダン…続き
横浜港、マースクの1.8万TEU型船が記念寄港 マースクラインが運航する世界最大のコンテナ船“Marstal Maersk”(1万8000TEU型)が2…続き
2014年5月16日
4月の受注量、29隻・148万総トン 輸組統計、8カ月連続の100万総トン超 日本船舶輸出組合(輸組)が15日発表した4月の輸出船契約実績は29隻・148万総トンで、前年同月と…続き
6月末まで船舶安全キャンペーン 商船三井、安全行動の推進テーマに 商船三井は15日、全運航船を対象に「安全キャンペーン」を開始した。同日発表した。実施期間は6月30日まで。今回…続き
三井物産、新組織で物流体制強化 不定期船調達の全社戦略策定 三井物産はグループの物流体制を強化する。4月1日付でコーポレート部門として「物流推進部」を新設。同部が社内向け物流の…続き
《講演》「SEA JAPAN 2014」国際会議 「事業改革を経たドライバルク事業戦略と市況見通し」 商船三井 永田健一専務 ▼当社は2012年度にドライバルクを中心とした事業…続き
優良案件で競合激化 国内船主向け融資、条件緩和も 国内船主(船舶オーナー)向けの船舶ファイナンスで、金融機関の競合が激化してきた。円高修正を受けて発注を再開する船主が増えてきた…続き
(6月27日) ▼専務取締役(常務取締役)営業・経営戦略担当兼名古屋支店管掌・寺田正三 ▼常務取締役(取締役)生活産業機器事業本部担当兼東京支店支店長・中崎 薫 ▼常務取締役…続き
(6月1日) ▼機械・輸送システム本部船舶事業開発部長 榎本善之 ▼欧州・中東・アフリカ本部SVP兼機械・輸送システム商品本部長兼欧州三井物産SVP(機械・輸送システム本部船舶…続き
バンコク近郊に第2倉庫 BCS、小口貨物をターゲット 川崎汽船グループの冷蔵・冷凍倉庫会社バンコク・コールド・ストレージ(BCS)は今年12月に、タイ・バンナ地区に第2倉庫を稼…続き
韓国造船、5年ぶりウォン高苦慮 損益分岐は1ドル=1125ウォン 韓国ウォンの為替レートが対米ドルで上昇しており、韓国造船業にとって打撃となっている。為替は現在、約5年9カ月ぶ…続き
経常益は過去最高の69億円 明治海運 明治海運が15日発表した2014年3月期通期決算は経常利益が前の期比148%増の69億円で過去最高益となった。為替の円安による海運業の改善…続き
海事産業の人材育成確保に注力 神戸運輸監理部 国土交通省神戸運輸監理部は14日、安藤昇部長をはじめとする幹部が会見に臨み、今年度の重点取り組み事項などを説明した。安藤部長は、海…続き
北米向けPSS、6月から導入 川汽とOOCL 川崎汽船とOOCLは、6月15日から北米向けコンテナ貨物を対象にPSS(ピーク・シーズン・サーチャージ)を導入すると発表した。日本…続き
郵船、期末配当1円増配の3円 日本郵船は15日の取締役会で、2014年3月期の期末配当を1株当たり3円(配当金総額50億8800万円)とすることを決議した。6月24日開催予定の…続き
VLCCを買船、今年2隻目 ナビオス、中古買船を積極化 ギリシャ船主アンジェリキ・フランゴウ氏が率いるタンカー船社ナビオス・マリタイム・アクイジションがVLCCの買船を重ねてい…続き
世界初の高耐食性厚鋼板を開発 JFEスチール、石炭船の貨物倉用で JFEスチールは15日、石炭船のカーゴホールド内の腐食を抑制する高耐食性厚鋼板「JFE-SIP-CC(JFE-…続き
NOL、1Qは赤字転落 Core EBITは改善 シンガポール船社NOLが14日発表した2014年第1四半期(1~3月)業績は、最終損益が前年同期の7600万ドルの黒字から、9…続き
郵船、買収防衛策を廃止 日本郵船は15日の取締役会で、2008年に導入した買収防衛策を6月24日開催予定の定時株主総会で更新せず、廃止することを決めた。同社を取り巻く経営環境な…続き
日本造船、ギリシャで初セミナー 輸組や造船11社ら、ポシドニアに参加 日本の造船業と舶用工業が、来月ギリシャ・アテネで開催される展示会「ポシドニア2014」でセミナーを初めて開…続き
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