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2014年6月13日
ナビゲート、新造LRⅡ8隻の融資獲得 シンガポール船社ナビゲートは11日、韓国と中国の造船所で建造中のLRⅡ型プロダクト船シリーズのうち最初の8隻について銀行からの融資を獲得し…続き
近畿運輸局、今年度は6校でインターンシップ 近畿運輸局は今年度、水産系高校など6校の生徒を対象にインターンシップ(就業体験)を実施する計画だ。京都府、三重県、福井県、兵庫県、香…続き
超小型コードレスの油圧ジャッキ開発 大阪ジャッキ、造船所の利便性向上 電源コードをなくし電池で稼働する造船用油圧ジャッキが話題を呼んでいる。大阪ジャッキ製作所が開発し、今年4月…続き
アセアンで認証サービス拡大へ NK、道路交通・物流分野にも参入 日本海事協会(NK)はアセアン地域での品質マネジメントシステム認証サービスの拡大を推進している。NKは従来、海事…続き
関東運輸局、3隻の出港差し止め 国土交通省関東運輸局は先月、管内の港に入港した外国船舶96隻にポート・ステート・コントロール(PSC)を実施し、そのうちカンボジア籍の一般貨物船…続き
商船三井フェリー、新役員体制 <6月25日以降> ▼代表取締役社長<全般統括> 中井和則 ▼常務取締役<社長補佐、経営企画部担当、ブルーシーネットワーク代表取締役社長> …続き
(7月1日) ▼経営管理部長(経営管理部次長) 田辺 聡 ▼営業部次長(経営管理部企画課長) 塚原一朗 ▼経営管理部経理課長(経営管理部経理課課長代理) 一井 聡
港湾団体「検査は荷主の手で」 コンテナ重量検査義務化 IMO(国際海事機関)のSOLAS条約(海上人命安全条約)改正案採択で、荷主による船積み前のコンテナ重量検査が義務化される…続き
三菱重工、福島沖向け洋上風車の浮体完成 福島沖で浮体式洋上発電基地の実証研究を進める企業連合は11日、2期工事の進捗状況を発表し、三菱重工業長崎造船所がセミサブ式(半潜水式)の…続き
「省庁横断の産業政策必要」 東京港運協会・鶴岡会長 東京港運協会は12日、第49回通常総会を都内のホテルで開き、2013年度の事業報告と決算報告など全議案を承認した。総会後の懇…続き
フィラデルフィア造船、初のアフラ型竣工 米国アーカー・フィラデルフィア造船は11日、エクソン・モービル向けに建造していた11万5000重量トン型タンカー2隻シリーズの1番船&l…続き
バタンガスサービスを開始 APL、高雄T/Sで日本発着対応 APLは今月中旬からフィリピン・バタンガスサービスを開始する。フィリピン/台湾航路「MNX」で、新たにバタンガスに追…続き
インドネシア現法が営業開始 SITC SITCコンテナラインズは6日、インドネシア現地法人「PT.SITC インドネシア」を設立し、営業を開始した。11日発表した。 SITC…続き
持ち株会社制移行で会社分割 三井倉庫 三井倉庫は10月1日に予定する持ち株会社制への移行に伴い会社を分割する。現行の6事業を5つの新設・既存会社に振り分ける。会社分割は同社を分…続き
大阪港が初の1億トン突破 近畿運輸局管内5港の積卸量 国土交通省近畿運輸局は12日、管内5港(大阪港、阪南港、舞鶴港、宮津港、和歌山下津港)の2013年度(平成25年度)船舶積…続き
逸材を輩出した点で明治はまさに特異な時代であった。それは何やらタンポポの旅立ちに似ている。種子を抱えた綿毛が維新の強風を受けて大挙、空に舞い上がり、やがて新天地に降り、根付き、い…続き
2014年6月12日
中国鉄鉱石輸入、5月13%増 1~5月は19%増 中国税関総署が8日発表した5月の鉄鉱石輸入量は前年同月比13%増の7738万トンだった。今年1~5月の累計は前年同期比19%増…続き
IHI、FPSO船体部受注 BWオフショア向け、海洋の受注加速 IHIは11日、ノルウェーの海洋大手BWオフショアグループからFPSO(浮体式海洋石油生産貯蔵積出設備)の船体部…続き
鶴丸海運、インドネシアに進出 10月にも現法創業、アジア域内の一貫輸送視野に 鶴丸海運(北九州市若松区)がインドネシアに進出する。10月にも現地物流企業との合弁で現地法人「ツル…続き
シド海運、新造発注再開へ 自動車船に再重点、LNG船参入も検討 自動車船、バルカーなど約100隻を保有する大手船主シド・シッピング(本社=香港)が、新造船の発注を近く再開する。…続き
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