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2013年11月6日
船内騒音規制、来年に適用開始 ＮＫ、技術セミナーで規則動向など解説 日本海事協会（ＮＫ）は５日、都内で技術セミナーを開き、改正規則の解説や国際条約の動向説明などを行った。改正規…続き
敦賀港鞠山南に新ＣＦＳ 福井県、港湾利用説明会を開催 福井県、敦賀港利用促進協議会、敦賀港国際ターミナルは５日、敦賀港・福井港の両県内港湾を紹介する「ふくいの港プレゼンテーショ…続き
環境対応技術の開発・商品化加速 ヤンマー ヤンマーは、環境対応技術の開発や商品化を加速している。脱硝装置ＳＣＲの開発では総運転時間が9000時間に及び、エンジンとＳＣＲシステム…続き
４～９月は経常益85％増 リンコーコーポレーション リンコーコーポレーションが１日発表した2013年４～９月連結決算は、売上高が前年同期比0.9％増の97億3000万円、営業利…続き
2013年11月5日
東京寄港、中国発輸入など好調 パンスターライン、早期２便化へ輸出開拓 パンスターグループ（日本総代理店＝サンスターライン）が９月末から開始した東京寄港サービスは、これまでのとこ…続き
不定期専用船部門の業績上振れ 邦船社、下期のケープ市況２万ドル前後 主要邦船社は10月31日に発表した2014年３月期通期業績予想で、不定期専用船部門（ドライ、タンカー、自動車…続き
ＭＴＩ、東京・広島でフォーラム 日本郵船グループのＭＴＩは12日に東京、19日に広島で、研究開発成果を報告する講演会「Monohakobi Techno Forum 2013」…続き
≪連載≫三菱重工、改革の行き先① 猪突猛進、「原改革」の４年半 リーマン・ショックから５年。日本の造船業が不況下で新たな進路を模索する中、最も大胆に姿を変えようとしたのが三菱重…続き
日本船警備特措法が審議入り 国交省、提案理由など説明 衆議院国土交通委員会は１日、「海賊多発海域における日本船舶の警備に関する特別措置法案」に関する実質的な審議を開始した。同日…続き
外高橋造船、受注971万DWトン 新造船の竣工実績が300隻に到達 中国の上海外高橋造船は１日、今年１～10月までに971万重量トン分の新造船を受注したと発表した。また、台湾船…続き
荷主によるＭＲ船隊整備が加速 シェルが目標50隻達成へ、ＢＰ最大20隻 荷主によるＭＲ型プロダクト船の船隊整備が加速してきた。海外紙によると、ＭＲ型の大規模な新造用船プロジェク…続き
船底からの破壊前提に現況調査 国交省・事故コンテナ船安全対策委 国土交通省海事局はこのほど第３回「コンテナ運搬船安全対策検討委員会」（座長＝角洋一・横浜国立大学大学院教授）を開…続き
新バース稼働で利便性向上 清水港、都内で利用促進セミナー開催 清水港ポートセールス実行委員会は10月31日、都内のホテルで「首都圏清水港セミナー」を開催した。セミナーには荷主や…続き
海洋政策財団、研究資金補助の申請受付 海洋政策研究財団は12月４日から18日まで2014年度技術開発基金制度による研究開発資金の補助の申請を受け付ける。 日本財団の助成で、造…続き
ＪＭＵ、４～９月経常益149億円 コストダウンで黒字維持、実質増益か ジャパンマリンユナイテッド（ＪＭＵ）は１日、2013年４～９月期経常利益が149億円だったと明らかにした。…続き
１～９月は３％増の160万ＴＥＵ 大阪港のコンテナ取扱量 大阪市港湾局の港湾統計（最速報値）によると、大阪港の９月の外貿コンテナ取扱量は前年同月比８％増の19万1509ＴＥＵだ…続き
泰州口岸船舶、ケープ建造に進出 ドイツ船主から208型８隻を受注 中国航空機大手・中国航空工業（ＡＶＩＣ）傘下の泰州口岸船舶がケープサイズの建造に進出するようだ。現地紙によると…続き
秋の褒章受章者、海事局関係４人 国土交通省は３日付で2013年秋の褒章受章者を発表した。海事局関係の受章者は４人だった。 国交省関係は71人・１団体（黄綬65人、藍綬１人、緑…続き
（11月１日） ＜機械・システム事業本部＞ ▼テクノサービス事業室サービスセンター長（機械工場ディーゼル設計部長）岡 良一 ▼機械工場ディーゼル設計部長（機械工場技術開発部長…続き
（11月１日） ▼大型不定期船部次長兼大型不定期船課長（大型不定期船部次長）笠原秀文 ▼出向：DAIICHI CHUO SHIPPING＜INDIA＞PRIVATE LIMIT…続き
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