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該当記事:190,731件(8841~8860件表示)

2024年4月24日

トレードワルツ・佐藤高廣新社長に聞く、貿易デジタルPFで世界3強に

 ブロックチェーン基盤の貿易デジタル化プラットフォーム(PF)「TradeWaltz」を運営するトレードワルツ。4月1日付で代表取締役社長CEO兼COOに就任した佐藤高廣氏は本紙イ続き

2024年4月24日

イースタン・パシフィック、星港内の小型電動船事業でLOI、貨物・乗組員輸送

 シンガポール船社のイースタン・パシフィック・シッピング(EPS)は18日、グリーン・テクノロジー・ソリューション・プロバイダーのヤンソン・グリーン・テック(YGT)とシンガポール続き

2024年4月24日

【ログブック】久下豊・川崎近海汽船社長

「内航海運はフェリー・RORO船のスペースの増強などのモーダルシフトの受け皿としての対応をしっかりやってきました。政府の地球温暖化対策計画の海運の貨物輸送量の目標に今のところ着実に続き

2024年4月24日

飯野、サステナビリティ評価でブロンズ取得

 飯野海運は23日、国際的な評価機関EcoVadisのサステナビリティ評価でブロンズを取得したと発表した。  EcoVadisは世界180カ国、13万社以上の企業を対象に「環境」続き

2024年4月24日

ロッテルダム港、1Qは2%増の329万TEU、迂回定着で荷量回復

 欧州最大のコンテナ港湾となるオランダ・ロッテルダム港の今年第1四半期(1〜3月)のコンテナ取扱量は、前年同期比2.0%増の328万9000TEUだった。3年ぶりに前年実績を上回っ続き

2024年4月24日

JERA富津火力発電所、LNG船受け入れ「4000隻」に、“遠州丸”

 JERAの富津火力発電所(千葉県富津市)のLNG船受け入れが23日、4000隻に達した。豪州イクシスのLNGを積載し、約10日間かけて富津に到着。今回約7万トンのLNGを受け入れ続き

2024年4月24日

韓通船舶重工、27年納期で64型バルカー受注、クロアチア船社向け

 中国民営造船所の韓通船舶重工はこのほど、クロアチア船社アトランツカ・プロビドバから6万3500重量トン型バルカー1隻を受注した。アトランツカ・プロビドバがこのほど証券取引所に告示続き

2024年4月24日

【ログブック】灘信之・ジャパンマリンユナイテッド社長

「これからデフレになることは考えにくく、物価は上がっていく一方でしょう。それを前提に経営する必要があります」とジャパンマリンユナイテッド(JMU)の灘信之社長。例えば、鋼材価格に船続き

2024年4月24日

アジア発米国向けコンテナ、3月は27%増の157万TEU、海事センター調査

 日本海事センターが23日に発表した、2024年3月のアジア18カ国・地域発米国向け東航コンテナ荷動きは、前年同月比27.1%増の157万2401TEUとなった。6カ月連続で前年同続き

2024年4月24日

三恵海運、清岡選手もパリ五輪レスリング代表

 日本レスリング協会によると、19日にビシュケク(キルギス)で行われたレスリングの2024年パリ・オリンピック予選の男子フリースタイル65kg級で、三恵海運(神戸市)の清岡幸太郎選続き

2024年4月24日

日舶工、米オフショア展OTC2024に出展

 日本舶用工業会(日舶工)は、日本財団助成事業として、5月6〜9日に米ヒューストン市で開催される世界最大規模のオフショア展示会「Offshore Technology Confer続き

2024年4月24日

アジア発欧州向けコンテナ、2月は18%増の120万TEU、海事センター調査

 日本海事センターが23日に発表したCTS(Container Trades Statistics)に基づく、2024年2月のアジア16カ国・地域発欧州53カ国・地域向け西航コンテ続き

2024年4月24日

【プロフィール】尾関洋彦 氏・伊藤忠商事船舶海洋部長

 — 伊藤忠商事に入社した理由は。  「飛行機ですね。小学生の頃から飛行機好きで高校時代アメリカの田舎町に1年交換留学した際、偶然JALの訓練所があり、毎日頭上を飛ぶジャンボ機を続き

2024年4月24日

2月の日中コンテナ、日本発輸出は07年以来の最低値、海事センター調査

 日本海事センターが23日に発表した、2024年2月の日本/中国間のコンテナ荷動き量(トンベース)は、前年同月比8.8%増の209万1178トンとなった。内訳は日本から中国への輸出続き

2024年4月24日

アジア発米国向けコンテナ輸送、3月は中国積みが50%割れ

 アジア発米国向けのコンテナ輸送で、中国積み(香港を除く)のシェアが下落している。日本海事センターが23日に発表した、アジア18カ国・地域発米国向けのコンテナ荷動き統計によると、3続き

2024年4月24日

日本/欧州間コンテナ輸送、23年は7%減の119万TEU、輸入振るわず

 日本海事センターによると、2023年通年(1〜12月)の日本/欧州間の輸出入コンテナ荷動きは、前年比6.9%減の119万3823TEUとなった。日本発欧州向けの輸出が3.3%増の続き

2024年4月24日

釜山発コンテナ運賃指標、総合指標2カ月半ぶりプラスに、南米向け急騰

 韓国海洋振興公社(KOBC)が4月22日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、総合指標が続き

2024年4月24日

ポートランド港、10月でコンテナ取り扱い停止、財政的な問題で

 米国西岸オレゴン州のポートランド港は、財政的な問題を理由に今年10月1日をもってターミナル6でのコンテナ船サービスの取り扱いを停止する。このほど、明らかにした。今後は完成車などの続き

2024年4月24日

近畿の行政5機関、物流2024年問題で連携協定、全国初

 「物流の2024年問題」の課題解決に向け、近畿圏を所管する行政5機関は16日、「物流革新に向けた政策パッケージ」の施策に関して連携して取り組む協定を締結した。5機関は、大阪労働局続き

2024年4月24日

【青灯】船主 新世代の台頭

◆新年度が始まった。この季節はいつも若い世代への期待とともにある。弊紙で1月からスタートした長期大型連載「船主業の未来」では、取材の過程で若手の船主経営者や次世代とも会う機会が多い続き