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2014年5月1日
新中計、16年の売上高230億円 内外トランスライン 内外トランスラインは4月30日、2014年を初年度とする3カ年の中期経営計画を発表した。最終年度の16年には売上高230億…続き
経常損失86億円、今期黒字転換 第一中央汽船 経常損益は86億円の赤字。高額用船の期限前返船などの合理化とドライ市況の回復で前の期の186億円の赤字から約100億円改善した。売…続き
中国2番目のLNG船ヤードへ 大連船舶、天津市海運から4隻受注 中国船舶重工集団(CSIC)グループの大連船舶重工は、同国の天津市海運からLNG船4隻を受注内定した。天津市海運…続き
役員報酬一部返上 郵船、自動車船の独禁法問題で 日本郵船は4月30日、自動車運送業務について公正取引委員会から3月18日に課徴金納付命令などが発せられたことに関して、取締役会で…続き
(7月1日) ▼<本社>物流企画室長兼輸出営業グループアジア・豪州輸出チーム長(<本社>輸出営業グループアジア・豪州輸出チーム長)小野寺純 ▼<同>輸出営業グループ輸出第一チー…続き
(5月1日) ▼監査役室長(玉野事業所経理部長)秦井俊彦 ▼玉野事業所経理部長(千葉事業所総務部主管)山脇文隆
新造船改善で最終増益に転じる サノヤス、前期業績を上方修正 サノヤスホールディングスは4月30日、2014年3月期の純利益が前の期比2.3倍の9億7000万円になったようだと発…続き
経常益60億円、外航・内航とも改善 飯野海運 営業利益は前の期比40%増の68億円、経常利益は2.6倍の60億円だった。海運業が外航、内航・近海ともに増益となった。今期の通期業…続き
気象庁と波浪観測データの共同研究 郵船/MTI、予測精度向上へ 日本郵船とMTI(本社=東京・千代田区、五十嵐誠社長)は4月30日、気象庁地球環境・海洋部(以下気象庁)および日…続き
経常益20億円、今期予想20億円 川崎近海汽船 営業利益が前期比13%増の20億円、経常利益が21%増の20億円だった。市況低迷による近海部門の不振を好調な内航部門が補った。近…続き
芦田氏が相談役、高橋氏が取締役 商船三井、社外取締役は東芝・西田会長 商船三井は4月30日、株主総会以降の役員体制を内定し発表した。芦田昭充会長が退任し相談役に退く。新任取締役…続き
IHIが新組織、管理業務など集約 IHIは4月1日付で「グループ業務統括室」を設置した。事業部門や関係会社が個々に行っている管理・サービス業務などを集約する。業務効率化により5…続き
(6月26日) ▼退任 監査役<非常勤、社外監査役>廣岡三喜雄 ▼執行役員(専用船・不定期船グループリーダー)長谷川陽一=新任 【6月26日以降の新体制】 ▼代表取締役社長…続き
商船三井、グループ会社社長人事 商船三井は4月30日、グループ会社の会長・社長人事を内定した。各社の株主総会後、取締役会で正式決定する。 ▼宇徳社長(商船三井興産代表取締役社長…続き
(6月24日) ▼理事<国内港湾担当> MOL JAPAN社長・東郷修平 ▼秘書室長(人事部部長代理健康管理推進担当)毛呂准子 ▼広報室長(広報室室長代理)市川香代 ▼営業…続き
サノヤスHD、社外取締役を導入 サノヤスホールディングスは4月30日、社外取締役制度を導入することを決めたと発表した。社外取締役には谷口哲郎・東西建築サービス社長を選任する。
川崎近海、16年度経常益37億円 新中計、3年間の投資額135億円 川崎近海汽船は4月30日、2014年度以降3カ年の中期経営計画を発表した。最終年度の2016年度の連結業績目…続き
佐々木造船にLPG船2隻発注 エピック、新造発注残は計13隻に シンガポールのLPG船社エピック・ガスは4月30日、7500立方㍍型LPG船2隻を佐々木造船に発注したと発表した…続き
商船三井、組織改編 (6月24日) ▼LNG船部を「LNG船部」と「海洋・LNGプロジェクト部」に改組する。
【6月26日付予定、役員異動】 <新任取締役> ▼取締役(北海道支社副支社長)馬場信行 ▼同(内航不定期船部長)川戸 淳 ▼同(経営企画部長)佐野秀広 <退任取締役> …続き
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