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2013年12月20日
現代重工系、11月の受注は20億ドル超 韓国の現代重工は11月に13隻・12億9700万ドルの新造船を受注した。内訳はLPG船5隻、バルカー2隻、タンカー4隻、LNG船2隻。グ…続き
13年輸入量は2.3%増 全米小売業協会、足元で鈍化傾向 全米小売業協会(NRF)の発表によると、米国における2013年の小売関連コンテナ貨物の輸入量は前年比2.3%増の約16…続き
STXフィンランド、氷海研究所を国に売却 STXフィンランドは氷海技術研究所アーカー・アークティック・テクノロジー(AARC)の株式66.4%を、同国政府系投資会社フィニッシュ…続き
地中海向けにPSS導入 CMA-CGM CMA-CGMは来年1月6日から、日本を含むアジアから地中海向け貨物を対象にPSS(ピーク・シーズン・サーチャージ)を導入する。課徴額は…続き
消費課税か、判断問われる B/L、D/O手数料、内外トランス裁決の波紋 大手NVOCCの内外トランスラインが大阪国税局から受けていた消費税の更正処分が13日に確定したことで、フ…続き
直江津港、長野県でセミナー開催 県外荷主の利用促進図る 新潟県、上越市、直江津港湾協会は18日、長野県で「直江津港利用促進セミナー」を開催した。荷主企業、船社などから関係者約8…続き
神戸運輸監理部、荷主と学生が環境物流で談論 神戸運輸監理部はこのほど、神戸市東灘区の神戸大学海事科学部で、荷主企業の担当者と同科の学生がグリーン物流をともに考える「交通環境教育…続き
2013年(平成25年)もはや暮である。この連載は昨年2月1日に始まった。ほぼ2年にわたり本編85回と番外編2回の計87回を掲載してきた。今回の番外その3を含めれば88回となる。…続き
重量物・ブレークバルク輸送のマーケットは、リーマンショック以降の低迷が2013年も続いた。欧州債務問題や新興国の景気減速を受けたプロジェクトの延期などでプラント関連貨物の荷動きは不…続き
2013年12月19日
来年の受注4割減か、調整局面に 本紙調査、日韓中の受注予想は5200万総トン 「海運市況は緩やかに改善に向かうも、船腹需給のギャップは解消されず、新造船の需要回復は限定的に。船…続き
≪連載≫韓国船社代理店に聞く③ パートナーと提携し物流事業推進 三栄海運・山池輝晴代表取締役社長 今年、釜山/阪神間のフルコンテナ航路就航から40年の節目を迎えた興亜海運。今年…続き
船舶管理能力を活用し事業拡大 太洋日本汽船、安居社長に聞く 川崎汽船グループの船舶管理会社、太洋日本汽船の安居尚社長(写真)は本紙のインタビューに応じ、2~3年後に管理隻数が1…続き
今治造船、幸陽船渠を吸収合併 来年初頭、直轄工場化で一体運営へ 今治造船は来年早々にも、グループ傘下で100%子会社の幸陽船渠(広島県三原市)を吸収合併する。これまで約30年に…続き
商船三井、FPSO参画5件目 三井海洋らとブラジル向け、16年から 商船三井は同社にとって5件目となるFPSO(浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備)事業に参画する。三井海洋開…続き
中国増値税、運賃免税復活 前規定廃止で来年1月施行 【上海支局】中国で海上、航空などの国際輸送に増値税(VAT)の6%課税がされている問題で、中国政府は運賃の実質的な免税を復活…続き
管理船は自動車船中心に 星港のMOLシップ・マネージメント 商船三井グループでドライ船の船舶管理を担当するシンガポールのMOLシップ・マネージメント・シンガポールは今後、主に自…続き
青島北海船舶、ケープサイズ受注 4660万ドルでCMTから1隻 中国造船所で大型バルカーの受注が相次いでいる。中国船舶重工集団(CSIC)傘下の青島北海船舶重工は、台湾船社チャ…続き
重量物船、来年後半から荷動き増 プロジェクトの前進で プラント設備などの大型貨物を輸送する重量物船のマーケットに回復の兆しが出ている。欧州債務問題や新興国の成長減速などでストッ…続き
「日本の国際基準戦略に道開いた」 元IHIMU津田氏の交通文化賞で祝賀会 アイ・エイチ・アイ・マリンユナイテッド(IHIMU)初代社長で日本船舶技術研究協会(船技協)の初代理事…続き
「クルーズ・オブ・ザ・イヤー」受賞 “ぱしふぃっく びいなす” 日本外航客船協会(JOPA)は18日、「クルーズ・オブ・ザ・イヤー2013」の選考結果を…続き
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