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2014年6月13日
海洋少年団、会員1万人目標を確認 海洋少年団は10日、都内のホテルで2014年度定時総会を開催した。同団体が掲げる「2020年オリンピック・パラリンピックまでに会員1万人」の目…続き
7月に都内で米オフショア展OTC報告会 今年5月に米国ヒューストンで開催された世界最大のオフショア展示会「Offshore Technology Conference(OTC)…続き
船隊規模150隻へIPO計画 ソルコ・シッピング 海外紙の報道によると、多目的船世界2位のソルコ・シッピング(デンマーク)がコペンハーゲン証券取引所での新規株式公開(IPO)を…続き
常石造船、カムサ3隻受注 国内船主向け、比セブ工場で建造 海外からの情報によると、常石造船は複数の国内船主から8万1500重量トン型バルカー計3隻を受注した。フィリピンのセブ工…続き
東海運、座礁船は全損扱いに 東海運は11日、3月24日に発生したセメント専用船“環洋丸”(4953総トン)の座礁事故に関連し、同船を全損扱いとすることを…続き
「国主導の出資、賛成できぬ」 東京都港湾局・多羅尾局長、妥当性の検証と精密な議論を 「国が港湾運営会社の主導権を握るような出資には賛成しかねる―」。戦略港湾を構成する5港の港湾…続き
商船三井近海、新役員体制 (6月25日) ▼代表取締役社長 安達士郎=昇任 ▼常務取締役 小瀧敏一 ▼同 豊 文章 ▼同 田邊正彦 ▼取締役 樋口直史 ▼同 関澤…続き
(6月11日) ▼取締役<非常勤> 寺井一郎(IHI取締役) ▼退任 取締役<非常勤>・塚原一男(IHI取締役)
タイ/マレーシア間鉄道、増便検討 日本通運、アジア域内陸上網を拡充 日本通運はアジア域内での陸上輸送網を拡充している。同社は早くから上海からシンガポールまでをトラックで輸送する…続き
韓国造船大手、商船3割時代へ 造船比率減、海洋・新エネへ多角化で 海洋開発(オフショア)を中心とした事業多角化を進めている韓国造船大手で、一般商船の売上高が全体の30%程度に下…続き
ナビゲート、新造LRⅡ8隻の融資獲得 シンガポール船社ナビゲートは11日、韓国と中国の造船所で建造中のLRⅡ型プロダクト船シリーズのうち最初の8隻について銀行からの融資を獲得し…続き
近畿運輸局、今年度は6校でインターンシップ 近畿運輸局は今年度、水産系高校など6校の生徒を対象にインターンシップ(就業体験)を実施する計画だ。京都府、三重県、福井県、兵庫県、香…続き
超小型コードレスの油圧ジャッキ開発 大阪ジャッキ、造船所の利便性向上 電源コードをなくし電池で稼働する造船用油圧ジャッキが話題を呼んでいる。大阪ジャッキ製作所が開発し、今年4月…続き
アセアンで認証サービス拡大へ NK、道路交通・物流分野にも参入 日本海事協会(NK)はアセアン地域での品質マネジメントシステム認証サービスの拡大を推進している。NKは従来、海事…続き
関東運輸局、3隻の出港差し止め 国土交通省関東運輸局は先月、管内の港に入港した外国船舶96隻にポート・ステート・コントロール(PSC)を実施し、そのうちカンボジア籍の一般貨物船…続き
商船三井フェリー、新役員体制 <6月25日以降> ▼代表取締役社長<全般統括> 中井和則 ▼常務取締役<社長補佐、経営企画部担当、ブルーシーネットワーク代表取締役社長> …続き
(7月1日) ▼経営管理部長(経営管理部次長) 田辺 聡 ▼営業部次長(経営管理部企画課長) 塚原一朗 ▼経営管理部経理課長(経営管理部経理課課長代理) 一井 聡
港湾団体「検査は荷主の手で」 コンテナ重量検査義務化 IMO(国際海事機関)のSOLAS条約(海上人命安全条約)改正案採択で、荷主による船積み前のコンテナ重量検査が義務化される…続き
三菱重工、福島沖向け洋上風車の浮体完成 福島沖で浮体式洋上発電基地の実証研究を進める企業連合は11日、2期工事の進捗状況を発表し、三菱重工業長崎造船所がセミサブ式(半潜水式)の…続き
「省庁横断の産業政策必要」 東京港運協会・鶴岡会長 東京港運協会は12日、第49回通常総会を都内のホテルで開き、2013年度の事業報告と決算報告など全議案を承認した。総会後の懇…続き
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