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2024年12月4日
◆先日、結婚式を挙げた。当日は来ていただいた人たちと楽しく過ごすことができ、良い思い出になった。また「動作が早すぎなかっただろうか」「カメラマンの人、無事に撮れただろうか」と常にカ…続き
2024年12月3日
来年2月のコンテナ船社アライアンスの再編に向けて、準備が加速する。来期の長期契約交渉が今後、本格化していく中、新たなサービス体制の強みを訴え、顧客の取り込みを図る。日本港湾では2…続き
東京地区小樽港貿易振興懇親会で乾杯の音頭を取った小樽市議会議長の鈴木喜明氏は「今年から供給を開始した大型クルーズ船対応岸壁に船が入ってきており議会でも喜びの声が上がっています」と語…続き
日本シップブローカーズ協会(JSBA)は今年度第6回セミナーを12月10日に都内で開催する。日本郵船の調査グループ長で海運アナリスト・海運研究者としても活躍する林光一郎氏を講師に…続き
常石グループは2日、2025年1月1日付の新体制を明らかにした。2011年末まで持株会社ツネイシホールディングス(HD)社長を務めた神原勝成氏がツネイシHD社長に復帰する。また河…続き
— 今後のケミカル船市況の見通しは。 「国際通貨基金(IMF)の世界経済見通しによると、今後5年間の世界経済の成長率を約3%と予測しており、世界の貿易量についても…続き
国内船主の用船形態はTC(定期用船)とBBC(裸用船)が拮抗する時代を迎えている。TCは収益性が高く、自社管理であればコストも管理しやすく、売船自由度も高い。従来はTC派の船主が…続き
商船三井クルーズの“MITSUI OCEAN FUJI”が1日、横浜港・新港ふ頭からデビュークルーズに出航した。横浜市が同日午前に歓迎セレモニーを行い、午…続き
「昨年は横浜市港湾局長としてこの仙台でのセミナーに参加していました」と話すのは、横浜川崎国際港湾会社の中野裕也取締役副社長。仙台市内で開催した「2024横浜川崎港湾セミナーin宮城…続き
(2025年1月1日) ▼代表取締役会長<グループCEO、THI会長、TZS董事長>河野仁至=新任 ▼代表取締役社長<社会貢献推進セグメントCEO、常石グループコーポレートブラ…続き
コンテナ船の10月のスケジュール順守率はわずかに改善した。海事調査会社シー・インテリジェンスによると、10月の順守率は51.5%となり、前月から0.9ポイント上昇した。2024年…続き
川崎汽船はインド国営ガス会社GAILインディアと新造LNG船1隻を対象として長期定期用船契約を締結した。2日発表した。川崎汽船とGAILが新造船を対象に締結する初めての長期定期用…続き
船舶機械専門商社の三鈴マシナリーは、業界における環境問題への関心の高まりを受け、「環境」をより前面に押し出した取り組みを進めている。川崎汽船グループとして、同グループ全体の環境マ…続き
米国船級協会(ABS)は11月28日、都内の海運ビルで、風力推進補助技術の最新状況などをテーマとしたセミナーを開催した。風力推進補助技術に関するABSや研究機関などの取り組みのほ…続き
(2025年1月1日、TZS=常石集団<舟山>造船、THI=ツネイシ・ヘビー・インダストリーズ・セブ) ▼代表取締役社長執行役員<造船セグメントCEO>奥村幸生 ▼取締役専務執…続き
「イスタンブールは東西文化の結節点として、いつも多くの観光客で賑わっています。特に欧州側の観光スポットは人気ですね」とは、ポリマー・シッピング・エージェンシーズのアーデン・タフタブ…続き
中東—中国航路のVLCCスポット運賃市況は、マーケットレポートによると2024年第48週のWS(ワールドスケール)週平均が48.02となった。前週の平均WS55.84から下落した…続き
国土交通省海事局は11月26日、韓国海洋漁業省海上安全局との間で第23回「日韓検査課長会議」を広島で開催した。12月2日に発表した。今回の会議では自動車運搬船の火災対策や船舶から…続き
ドゥルーリーが11月28日に公表したコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)によると、コンテナ運賃の総合指標は前週比2%減の3331ドル/FEUとなった。上海…続き
ドゥルーリーが11月30日に公表したアジア域内のコンテナ運賃指数(IACI)は、FEU当たり864ドルとなり、前回発表の11月15日比で4%増となった。上昇はクリスマスシーズンを…続き
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