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2014年2月25日
コンテナ拡大など支援 新潟県来年度予算案 新潟県交通政策局の2014年度当初予算案は一般会計で前年度比15.8%減の296億7276万円となった。港湾関連では「県内港の活性化と…続き
海峡地航路で1隻追加投入 OOCL、スケジュール安定化図る OOCLは3月から日本/香港・海峡地航路「KTX1」で、新たにコンテナ船を1隻投入し、計4隻体制で運航する。21日発…続き
博多港、2件の分譲地引き渡し 福岡市港湾局は21日、博多港のアイランドシティ港湾関連用地の分譲公募で土地売買契約を締結したアスクルと東洋水産から分譲代金を受領し、分譲地を引き渡…続き
2014年2月24日
海技研、SOx除去技術の公開実験 海上技術安全研究所は3月31日、舶用ディーゼルエンジンの排ガスから硫黄酸化物(SOx)を除去する技術の公開実験を行う。 海技研はIMO(国際…続き
脱自前、海外との技術連携カギに 国内造船所、設計不足・高付加価値化で 国内造船所では、新船型の開発などで設計負荷が高まる中、海外の設計会社など「外力」の活用が今後のテーマとなり…続き
VLGC2隻を現代重に追加発注 ペトレデック、発注残12隻に 海外からの情報によると、シンガポールのガストレーダー、ペトレデックが韓国の現代重工業に大型LPG船(VLGC)2隻を…続き
邦船3社の14年度経常益1807億円 みずほ銀行産業調査部予想 みずほ銀行産業調査部はこのほど発行したレポート「2014年度の産業動向」の中で、海運大手3社(日本郵船、商船三井…続き
昨年の新造受注量、史上2番目 IHS統計、07年以来の1億総トン突破 昨年の世界の新造船受注量は1億総トンを突破し、2007年に次ぐ史上2番目の水準だったことが明らかになった。…続き
日本主導でアジアを開発 SITCジャパン・呂開献社長に聞く 「FOCUS ASIA!」をスローガンに、日中航路の基盤を固めながらアジア域内展開を加速するSITCコンテナラインズ…続き
地方港サービスを充実 長錦商船、酒田に新規配船、国内34港に 韓国船社、長錦商船(日本総代理店=シノコー成本)が地方港サービスの拡充を進めている。昨年は長崎、八代、高知、舞鶴の…続き
今治船主の動向講演に注目集まる 中小造船舶用セミナー 2013年度中小造船業・舶用工業経営技術セミナーが20日、神戸市で開催された。複数の出席者に聞くと、「今治船主の動向に関す…続き
外国人賃金交渉、歩み寄りなし 国際船員労使のIBF、東京で開催 国際船員労使がFOC船(便宜置籍船)に乗り組む外国人船員の労働条件を決めるIBF(国際団体交渉協議会)交渉が19…続き
日本製パナマックス中古買船 ギリシャ船主ユーロシーズ 米NASDAQに上場しているギリシャ船主ユーロシーズは20日に発表した2013年第4四半期決算の中で、04年に日本で建造さ…続き
日立造船、組織変更 (3月1日) ▼洋上風力発電事業を推進するために社長直属の洋上風力発電事業家推進室を新設する。
拡張工事が再開 パナマ運河 中断していたパナマ運河の拡張工事が20日から再開された。パナマ運河庁(ACP)によると、ACPの再三の要請に対し、建設会社のコンソーシアム(GUPC…続き
13年は7600万ドルの赤字 NOL、コスト削減で改善 シンガポール船社NOLが20日発表した2013年業績は、最終損益が前年の4億1200万ドルの赤字から7600万ドルの赤字…続き
日立造船、役員の担当変更と人員異動 (3月1日) ▼洋上風力発電事業化推進室 常務取締役環境・エネルギー・プラント本部、建築監理室、品質保証室担当兼環境・エネルギー・プラント本部…続き
船舶品管協、救命艇で負傷者の安全な脱出方法を開発 日本船舶品質管理協会とニシエフ(山口県下関市、堀井淳社長)は、日本財団の支援を受けて「自由降下式救命艇で負傷者を安全に脱出させ…続き
「ブレークバルクチャイナ」に初出展 商船三井グループ 商船三井グループは、3月12~13日に中国・上海市で開催されるブレークバルク・重量物輸送の国際展「ブレークバルクチャイナ」…続き
古野電気、貿易関連業務を標準化・効率化 古野電気はこのほど、富士ゼロックスの「貿易帳票管理システム」を導入し、貿易関連業務の標準化・効率化と輸出入書類の電子化を実現した。これま…続き
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