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2014年11月5日
千鳥町地区で新物流施設が完成 川崎港 川崎市港湾局は4日、川崎港千鳥町地区で川崎臨港倉庫埠頭(永野幸三会長)の新物流施設「ポートサイドカワサキ」が完成したと発表した。同施設は倉…続き
欧州・地中海が大幅上昇 中国・コンテナ運賃市況 上海航運交易所が10月31日公表したSCFIによると、上海発欧州・地中海向けの運賃が大幅に上昇した。主要船社が10月中旬に実施し…続き
阪神港が6都市で集貨説明会終了、790人参加 阪神国際港湾会社、神戸市、大阪市で構成する阪神港国際コンテナ戦略港湾推進事務局が先月、西日本の5都市と東京で開催した同港の集貨施策…続き
2014年11月4日
定航、運賃・荷動き堅調で改善進む 邦船3社、燃料油価格の動向焦点に 邦船3社定航部門の業績回復が進んでいる。3社の2015年3月期上半期業績は、市況が比較的堅調に推移したことや…続き
市況低迷を円安・燃料安が補う 海運決算、郵船・川汽が上期増益 主要邦船社が10月31日に発表した2014年4~9月期業績は、ドライバルク市況の下振れが逆風となったが、為替の円…続き
【NSユナイテッド海運】 通期経常益104億円に上方修正 為替の円安と燃料油価格の下落を受けて、通期の利益予想を上方修正した。営業利益116億円(前回予想95億円)、経常利益1…続き
【日本郵船】 上期経常益が43%増の367億円 上半期の経常利益は前年同期比43.3%増の367億円だった。円安が利益を40億円押し上げたほか、燃料油安もプラス要因となった。定…続き
≪連載≫海事都市尾道を支える島々② 造船の人材確保は短期と長期の両輪 ■ブロックの引き合い急増 多くの船体ブロック業者が集積する因島や瀬戸田(生口島)、向島。複数のブロック業…続き
商船三井、組織改編 商船三井は1日付で自動車船部の組織改編を実施した。6グループ体制から、「運航グループ」を新設して7グループとした。 改編後のグループは、営業第1、営業第…続き
(11月1日) ▼経理部主計第四グループマネージャー(経理部主計第一グループマネージャー)梶村友一 ▼海上安全部安全運航支援センター(海上勤務・船長)坂本拓海 ▼自動車船部船…続き
三菱重工、客船で398億円の特損 損失規模1000億円に拡大、設計遅れ響く 三菱重工業は10月31日、2014年4~9月期決算で、客船事業における特別損失として398億円を計上…続き
スウェーデンで年次総会を開催 FONASBA 海運代理店やブローカーをメンバーとする国際団体FONASBA(Federation of National Association…続き
【第一中央汽船】 通期経常損失66億円に下方修正 2014年4~9月期の経常損益は51億円の赤字だった。前年同期の59億円の赤字から改善したが、主力のドライバルク部門の市況回復…続き
【商船三井】 上期経常益が43%減の146億円 上半期の経常利益は前年同期比43%減の146億円だった。円安が利益を39億円押し上げたほか、コストを135億円削減したが、コンテ…続き
三菱重工、ガス船など6隻受注 4~9月、商船は採算悪化 三菱重工業の2014年4~9月期の商船の受注隻数は、LPG船3隻やLNG船など計6隻で、前年同期の3隻から増加した。10…続き
【飯野海運】 通期経常益61億円に上方修正 上半期の経常利益は前年同期比19%増の35億円だった。全体的に海運市況の低迷が続いたが、円安効果のほか、既存契約の有利更改、配船効率…続き
大連で冷凍冷蔵輸送事業 伊藤忠ロジスティクス、松岡/現地水産大手と合弁 伊藤忠ロジスティクス(佐々和秀社長)は松岡(山口県下関市、松岡隆雄社長)、中国国営水産大手と中国・大連に…続き
【川崎汽船】 上期経常益が29%増の259億円 上半期の経常利益は前年同期比29.3%増の259億円だった。円安や燃料油価格の下落がプラス要因。不定期専用船事業はドライバルク市…続き
(2015年1月1日) ▼人事グループ人材開発チーム(出向・“K”LINE LTD.ロンドン)泉 佑香 ▼経理グループ税務チーム長(経理グループ税務チ…続き
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