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2025年8月13日
常石造船は12日、東ティモールからの技能実習生11人を迎えたと発表した。今年1月から研修を開始した第1期生の10人に続き、今回が第2期生となる。 実習生は溶接職(半自動溶接作…続き
米国ロングビーチ港の7月のコンテナ取扱量は、前年同月比7.0%増の94万4232TEUと好調に推移した。6月は前年同月比で大幅に減少していたが、回復した。7月実績としては過去最高…続き
ジャパンエンジンコーポレーション(J-ENG)は7日、JPX総研と日本経済新聞社が共同で算出する「JPX日経中小型株指数」の2025年度(2025年8月29日~26年8月28日)…続き
OOCLは8月下旬からアジア―メキシコ西岸間を結ぶコンテナ航路「TLP8」を新設する。今月11日に発表した。既存の「TLP1」「TLP2」「TLP5」「TLP6」と合わせてカバレ…続き
全米小売業協会(NRF)とハケット・アソシエイツは現地時間8日、米国主要港における主要コンテナ貨物である小売り関連輸入の実績と、最新の予想を公表した。6月実績は前年同月比8.4%…続き
コンテナ荷動き統計を取り扱うCTS(Container Trades Statistics)によると、今年6月の世界のコンテナ輸送量は前年同月比2.6%増の約1610万TEUとな…続き
ワンハイラインズが11日に発表した2025年1~6月期決算は、親会社株主に帰属する当期純利益が前年同期比39.4%減の98億882万台湾ドル(約3億1700万ドル)だった。 …続き
韓国の海運・港湾物流IT会社サイバーロジテックは、このほど長崎県対馬市の湊浜海岸で開催された「2025日韓市民シー・クリーンアップ」に主要スポンサーとして協賛し、同イベントの成功…続き
大手ターミナルオペレーターのDPワールドはこのほど、フィリピンのマニラ南港(MSH)のコンテナターミナル(CT)に、コンテナ運搬用の電動式ターミナルトラクター15台と急速充電イン…続き
― 1980年に山下新日本汽船に入社し、キャリアをスタートした。海運業界を志した理由は。 「海外に関係がある仕事に興味を持ち、就職活動の際に軽い気持ちで話を聞きに行ったのがき…続き
◆多様な分野で海洋利用への関心が高まっている。陸上に適した場所が限られることや、海そのものや風をはじめとする洋上の資源を活用できることがその背景にある。洋上風力発電はもちろん、洋上…続き
2025年8月12日
マースクのヴィンセント・クラークCEOは7日に開催した決算説明会で、ハパックロイドと展開する「ジェミニ・コーポレーション」によるコンテナ船サービス体制への移行効果について説明した…続き
(9月1日) ▼船舶管理グループ海事経営総務チームチーム長(経営企画グループ船協秘書チームチーム長)伊藤寿訓 ▼出向:K LINE MARINE & ENERGY兼“K”LIN…続き
2024年度の世界造船業の売上規模は拡大基調が続いた。本紙調査によると、トップ10グループの売上高合計は10兆3300億円で10兆円を突破。為替影響を除くと前の年から10%の増収…続き
東興海運では社員の満足度を高めるさまざまな施策を行っており、ここ数年は定年を除く退職者も少ない。井髙建介社長は「会社がどの方向を向いて何をしているのか、できるだけ社内向けにメッセー…続き
ニューヨーク証券取引所に上場するドライバルク船社ジェンコ・シッピング・アンド・トレーディングの2025年上期(1~6月)業績は、売上高が前年同期比32%減の1億5221万ドル、営…続き
人工知能(AI)を用いたシステム開発などを手掛けるグリッドはこのほど、太平洋セメントと配船計画最適化システムを開発し、運用を開始したと発表した。AIが膨大な輸送データを解析し、複…続き
中小型バルカーと内航船を運航する玉井商船は7日に2026年3月期中間期(25年4月~9月)業績予想を下方修正し、売上高23億円(前回予想24億円)、営業損益10億円の赤字(同10…続き
新造船市場では、昨年に大型の設備投資を決めた中国の中堅以下の造船所をはじめ、比較的期近な2027~28年前半納期の船台を提示して、受注を進めている。こうした中国造船所による海外船…続き
日本郵船は8日、国際環境非営利団体CDPによる「サプライヤー・エンゲージメント評価」(SEA)で最高評価の「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー」に5年連続で選定されたと発表…続き
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