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該当記事:190,731件(841~860件表示)

2025年4月4日

神戸港、港湾脱炭素化推進計画を策定

 神戸市港湾局は3月31日、神戸港港湾脱炭素化推進計画を策定したと発表した。  同計画は、2022年12月の港湾法改正を受けて、神戸港カーボンニュートラルポート(CNP)形成計画続き

2025年4月4日

福岡市港湾空港局、人事異動

(4月1日) ▼港湾空港局長(経済観光文化局長)鈴木順也 ▼博多港開発会社参与(港湾空港局港湾計画部長)荒巻成己 ▼港湾振興部長(同港湾振興部物流推進課長)執行謙一 ▼港湾続き

2025年4月4日

横須賀港運協会、特別顧問に小泉進次郎氏、第2突堤計画の促進へ無料

 横須賀港運協会など横須賀港の港湾5団体の特別顧問に、1日付で横須賀選出の小泉進次郎衆院議員が就任した。横須賀港運協会が同日発表した。  横須賀港・新港ふ頭には2019年、横須賀続き

2025年4月4日

大阪港湾局、脱炭素荷役機器導入促進へ支援、ストラドルキャリアも対象

 大阪港湾局は4月25日から12月26日まで、大阪港コンテナターミナル荷役機械脱炭素化促進事業補助金の申請を受け付ける。3月31日に発表した。同制度は大阪港のコンテナターミナルで活続き

2025年4月4日

国交省港湾局、みなとSDGsパートナーに11者、第12回募集も開始

 国土交通省港湾局は3月28日、「みなとSDGsパートナー登録制度」の第11回新規登録事業者として港湾関係企業など11者を追加するとともに、第12回新規登録事業者の募集を開始すると続き

2025年4月4日

HPS CONNECT、貿易すごろくが完成、企業研修などで活用無料

 貿易業界の人材育成を手掛けるHPS CONNECTは、大学生や企業の新人研修向けに貿易を楽しく学べる体験型ボードゲーム「貿易すごろく」を完成させた。今後、企業研修での活用やレンタ続き

2025年4月4日

仙台塩釜港、ポートラジオの運用開始

 宮城県はこのほど、仙台塩釜港仙台港区で4月1日から港内の安全確保と円滑な航行を支援する「せんだいポートラジオ」を開局したと発表した。「仙台港区VTISセンター」を新設し、同日午前続き

2025年4月4日

ジェネック、林野火災で義援金

 ジェネックは3月31日、岩手県大船渡市で2月26日に発生した林野火災による被災者・被災地支援のため、同市に災害義援金100万円を寄付したと発表した。3月31日に寄付した。

2025年4月4日

東京港、FC換装RTG導入補助事業募集

 東京都港湾局は4月1日から、「東京港における水素燃料電池(FC)換装型荷役機械等の導入促進事業補助金」の2025年度補助対象事業の募集を開始した。FC換装型RTGなどを導入する場続き

2025年4月4日

東京港、内貿ふ頭DX推進補助金募集

 東京都港湾局は4月1日から、「2025年度東京港の内貿ユニットロードふ頭等におけるDX推進補助金」の募集を開始した。東京港の内貿ユニットロードふ頭やフェリーふ頭でデジタルトランス続き

2025年4月4日

【青灯】貨客船の時代

◆先日、神戸大学海事博物で現在行われている企画展「神戸からの船出~近代日本・貨客船の光彩~」の巡回展を訪ねる機会があった。同展示は、世界中で船による定期航路が開設された20世紀前半続き

2025年4月3日

記者座談会/海運この1カ月<下>、コンテナ船社、24年は想定以上の好決算、今年は減益予想

コンテナ船社の2024年決算は想定以上の好業績となった。紅海から喜望峰への迂回に加え、コンテナ荷動きが予想以上に伸びたことで運賃市況が高騰。コロナ期に次ぐ利益水準となった。一方で今続き

2025年4月3日

NKの菅新会長が会見、時代に即した船級サービス、迅速提供、「国際競争力を高める」と抱負

 日本海事協会(NK)は2日、都内で会長交代記者会見を開催した。新会長に就任した菅勇人氏(写真右)は「変化の激しい時代に、いかにサービスをタイムリーに提供できるかが船級の使命」とし続き

2025年4月3日

ケイライン ロジスティックス、人事異動

<新取締役体制> (4月1日) ▼代表取締役社長 平岡亜古 ▼取締役 室﨑正浩 ▼同 佐井裕孝 ▼同 川上 裕=新任 ▼取締役<非常勤> 中島直康=新任 ▼監査役 河続き

2025年4月3日

日本郵船、台湾の洋上風力企業に出資、アジア太平洋で事業拡大へ

 日本郵船は先月24日、台湾の洋上風力発電関連企業の國際海洋(IOVTEC社)が新規に発行する普通株を引き受けた。日本郵船が今月2日に発表した。IOVTEC社は洋上風力が先行する台続き

2025年4月3日

《連載》栗林商船の新中期経営計画<上>、国内物流収益力向上と事業多角化無料

 栗林商船(栗林宏𠮷社長)は2025年度から3カ年の新中期経営計画をスタートした。重点課題は、国内物流事業の収益力向上と事業ポートフォリオ拡充によって外部環境に左右されにくい経営体続き

2025年4月3日

【ログブック】菊地和彦・商船三井マリテックス社長

MOLマリン&エンジニアリング、MOLシップテック、商船三井オーシャンエキスパートの3社が統合し、4月1日付で商船三井マリテックスが発足した。「社名は最終的に社員投票で決めましたが続き

2025年4月3日

ベソン、シンガポール海運企業ランキング、船籍はマースク、受益船主はEPS首位

 米国のベソン・ノーティカルは2日、同社の船舶情報サービス「ベッセルズ・バリュー」のデータによるシンガポール籍船の船主と同国を本拠地とする船主、オペレーターの船隊規模のランキングを続き

2025年4月3日

【ログブック】明珍幸一・川崎汽船取締役会長

臨時株主総会の議長を務めた川崎汽船の明珍幸一氏(当時社長、現・取締役会長)。指名委員会等設置会社への移行について「持続的成長と企業価値最大化を目指す当社にとって重要な一歩になります続き

2025年4月3日

パワーエックス、上組から蓄電システム受注、加西メガパワー蓄電所向け

 パワーエックスは1日、上組が兵庫県加西市で整備を進めている特別高圧系統蓄電所向けに、系統用蓄電システム「Mega Power」20台(定格蓄電容量54.84MWh)を受注したと発続き