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2014年11月28日
中防外「Y3」、2018年度供用 東京港、環境影響評価書案の縦覧開始 東京都港湾局はこのほど、中央防波堤外側(中防外)地区の新コンテナターミナル(CT)3バース目の「Y3」整備…続き
後継者不在、物流業界でも課題 日本M&Aセンター・三宅社長が講演 2015年に「団塊の世代」が全て65歳以上を迎えることで、中小企業にとっては後継者不在に直面する「2015年問…続き
コンテナラウンドユースを推進 経産省が準備委員会 経済産業省は27日、国内でのコンテナ輸送効率化に向けて「コンテナラウンドユース推進協議会設立準備委員会」を開催すると発表した。…続き
1~9月は過去最高の1.1億トン ハンブルク港、コンテナは6.4%増 ドイツ・ハンブルク港の2014年1~9月期の総貨物取扱量は前年同期比5.7%増の約1億1000万トンで過去…続き
四日市港、三重県中南勢地区で説明会開催 四日市港利用促進協議会(小菅弘正会長)は26日、三重県中央部の中南勢地区に拠点を持つ荷主らを対象に、「四日市港説明会」を同県松阪市内で開…続き
摩天楼が雲を突き破って空高く聳え立つ…。これは記者の頭に刷り込まれていたマンハッタンの原風景である。映画『キングコング』のポスターや少年漫画雑誌などの影響であろう。摩天楼は畏怖の…続き
2014年11月27日
山九・北京法人、事務所移転 山九の中国・北京現地法人「北京山九物流有限公司」(国清嘉人総経理)は24日、本社事務所を移転した。事業拡大に伴う従業員の増加によるもの。移転先は北京…続き
ブラジルの造船人材育成が始動 日本造船が技術指導、将来3万2000人育成 オフショア開発に伴い国内造船需要が拡大しているブラジルに対し、日本の造船業が人材育成を図るプロジェクト…続き
海外船社が重量物船8隻新造 ヤマルLNG向けプラント輸送 ロシアのヤマルLNGプロジェクト向けのプラント貨物輸送商談が大詰めを迎えている。輸送は2016年から18年にかけて行わ…続き
外航日本人船員の確保へ検討会 森重海事局長 国土交通省の森重俊也海事局長(写真)は26日の記者懇談会で、外航日本人船員の確保・育成に関する検討会を設置することを明らかにした。外…続き
船社の在庫管理担う「東京港式」 東京港埠頭会社・平野社長、新中計で目指す姿語る 東京港埠頭会社の平野裕司社長(写真)は本紙の取材に応じ、2014~16年度の中期経営計画の骨子と…続き
カーネギーメロン大と共同研究 常石造船、ロボット技術で工程の革新狙う 常石造船は10月14日、米国のカーネギーメロン大学と共同研究契約を締結した。11月26日に発表した。先端ロ…続き
極海とガス燃料船規則、17年発効 IMO・海上安全委 国土交通省海事局は26日、先週17~21日に開催されたIMO(国際海事機関)の第94回海上安全委員会(MSC94)の結果を…続き
オフショア作業船1隻受注 現代重工、総額2.5億ドルで 海外からの情報によると、韓国の現代重工業は、インド国営石油天然ガス公社ONGCからオフショア作業船1隻を受注したようだ。…続き
赤字決算目立つも原油船改善 海外タンカーの1~9月期、ガス船は好調維持 主な海外タンカー船社の2014年第3四半期(1~9月期、一部は13年12月~14年8月期)決算が出そろっ…続き
韓国船社、老齢船対応を急ぐ 大型化で協調進む可能性 日韓コンテナ航路に配船している韓国船社が老齢船の対応を急いでいる。現在、配船社の多くが2~3年後に船齢20年以上になるコンテ…続き
早駒運輸、新役員体制 早駒運輸は25日、株主総会と取締役会を開催し、新役員体制を決めた。瀬戸内事業部長兼姫路事業所所長の増田光雄氏が取締役に就任した。新役員体制は次のとおり…続き
スエズ型タンカー5隻受注 上海外高橋、CSSCのリース会社向け 海外紙によると、中国船舶工業集団(CSSC)グループの上海外高橋造船は、CSSC傘下の中國船舶(香港)航運租賃か…続き
「責任を果たす船籍に」 マーシャル船籍、PSC・規制のセミナー開催 マーシャル諸島船籍の登録業務を手掛けるマーシャルアイランド海事局は25日、都内でセミナーを開催した。ポート・…続き
東アフリカ航路を拡充 エバーグリーン/CMA-CGM エバーグリーンラインとCMA-CGMは来月から、アジア/東アフリカ航路でスロット交換を実施し、サービスを拡充する。両社が2…続き
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