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2014年4月10日
NK、星港でグリーンテクノロジーセミナー開催 日本海事協会(NK)は8日、シンガポールで「グリーン・テクノロジー・セミナー」を開催(シートレード共催)、業界関係者140人が出席…続き
Xシリーズでラインナップを追加 バルチラ、ハンディ向けで「X52」 9日に開幕した国際海事展「SEA JAPAN 2014」の中で、バルチラは次世代型2ストロークエンジン「Xシ…続き
「官船と商船を両立し、人材育成」 三井造船玉野艦船工場・三宅工場長 昨年、新船型の6万6000重量トン型バルカーを初竣工した三井造船・玉野艦船工場。NC切断機をリプレースした型…続き
LNG船、小規模商談も増加 東南アジアや中南米、中近東で林立 今後のLNG船調達商談では小規模プロジェクトも増加していく見通しだ。米シェールガス輸出に伴う5隻、10隻単位の超大…続き
輸出2ループが日本寄港休止 日本/北米東岸、直接寄港便数は半減 日本に直接寄港しているアジア発北米東岸コンテナサービスが、5月に相次いで日本寄港を休止する。コスコ・コンテナライ…続き
日本市場ではLNG船に照準 韓国造船大手3社、LPGなどは優先度低 韓国造船大手の現代重工業、大宇造船海洋、サムスン重工業は、一般商船の受注戦略としてLNG船に注力していくよう…続き
神戸港振興協会、会員の新入社員研修会 神戸港振興協会は8日、会員企業の新入社員などを対象に神戸港の特色や機能を紹介する「神戸港オリエンテーション(神戸港研修)」を開催した。参加…続き
海外船主の上場意欲、衰えず 資金調達で新造発注が活発化 昨年来、海外の海運会社が新規株式公開(IPO)や店頭市場登録で資金調達し、新造発注など船隊整備に踏み切る動きが相次いでい…続き
港湾春闘、大詰め交渉 2014年港湾春闘は9日、前日から長期休憩に入っていた第6回中央団交を午後1時30分から再開したが、事業者側が示した修正回答を組合側が受け入れず、事業者側…続き
日本郵船、「絵本を届ける運動」17万冊突破 日本郵船は9日、シャンティ国際ボランティア会が主催する「絵本を届ける運動」で日本郵船グループが輸送した絵本の冊数が17万冊を突破した…続き
24型ケミカル船最大11隻受注 南通明徳、欧州船主向け 中国民営の南通明徳重工は5日、欧州船主から2万4600重量トン型ケミカル船7隻プラス・オプション2隻プラス2隻を受注した…続き
資源会社の増産効果が鮮明 ケープサイズ市況 豪州を中心とする海外資源会社の鉄鉱石の増産がケープサイズ・バルカーの用船市況を押し上げている。豪州の鉄鉱石輸出量は季節的要因で例年1…続き
商船三井、新株予約権付社債の発行条件決定 商船三井は8日の取締役会で決議した総額5億ドルの新株予約権付社債の発行について、発行条件などを決めた。同日発表した。転換価額は2018…続き
船舶用バイナリー発電機を開発 神戸製鋼、旭海運と共同で 神戸製鋼所と旭海運は9日、舶用バイナリー発電システムの共同開発に着手したと発表した。2015年度内に開発を完了し、201…続き
バラスト装置にIMO最終承認 片山化学/日本油化 片山化学工業研究所(大阪市東淀川区)と日本油化工業(横浜市中区)は、薬剤のみでバラスト水処理を行うシステム「SKY-SYSTE…続き
2014年4月9日
目次 ■SEA JAPAN 2014 Program ■会場レイアウト ■出展社リスト 国内出展社/海外出展社 -SEA JAPAN 2014 特集- ■日本造船はエコの…続き
《連載》製紙会社が見るチップ船の今後① 荷動き復調、船腹余剰解消にめど 世界初の木材チップ専用船“呉丸”が1964年に就航してから50年の節目を迎えた。…続き
三井造船、56型バルク“African Puffin”竣工 三井造船は8日、千葉事業所で建造していた5万6000重量トン型バルカー“Afri…続き
1~3月期は中東/日本WS54 VLCC市況 海運ブローカーの集計によると、今年1~3月期のVLCC(大型原油タンカー)のスポット運賃市況は中東積み日本向けが平均でWS(ワール…続き
≪連載≫国際フェリー・RORO船社首脳に聞く(3) 生産性を引き上げ収益力強化 日中国際フェリー 奥山岩夫社長 大阪・神戸と上海を週1便、44時間で結んでいる。日中間のフェリー…続き
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