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2024年12月9日
日本郵船は5日、経団連自然保護協議会と2030生物多様性枠組実現日本会議(J-GBF)が3日に共催したイベント「経団連自然保護協議会2024年度シンポジウム」で、同社の筒井裕子執…続き
MANエナジーソリューションズ(MAN)は3日、コペンハーゲンのリサーチ・センター・コペンハーゲン(RCC)で、2ストロークテストエンジンでのアンモニア燃料によるフルスケールの試…続き
ハパックロイドは2日、東アフリカのウガンダの首都カンパラに新事務所を開設したと発表した。ウガンダは東アフリカ・中央アフリカの近隣5カ国へのアクセスに優れており、新事務所は同エリア…続き
国土交通省港湾局は11日、日本が優位性を持つ技術を活用した港湾インフラの海外展開について意見交換を行う「第15回海外港湾物流プロジェクト協議会」を開催する。今回は、日本のグリーン…続き
日本海運集会所は5日夕刻に都内の海運ビルで年末懇親パーティーを開催し、会員の海事関連企業・団体などから約400人が参加した。冒頭あいさつに立った明珍幸一会長(川崎汽船社長)は「今…続き
富洋海運の子会社、堂島汽船は6日、兵機海運に対する普通株式の公開買付けの結果を明らかにした。10月18日から今月5日まで公開買付けを実施し、応募のあった1万4854株をすべて取得…続き
「独立系の近海船オペレーターとして、輸送品質には特にこだわっています」と話すのは、関西ラインの岡田高明社長。近海船の基幹船隊9隻は全て7~10年の長期用船で、このうち7隻は2020…続き
◆少し前からグーグル検索をするとページ最上部にAIによる概要が時々表示されるようになった。試験運用中とのことで、わかりやすく調べたいことを引用元のリンクを明示したうえでまとめてくれ…続き
2024年12月6日
(12月12日) ▼海上<船長>(関西支店調査役<船長>)徳田健二 ▼関西支店支店長代理<船長>(海上<船長>)中川 悟
「日本経済は緩やかな回復が続いていますが、物流の2024年問題など、多くの社会課題の解決が求められています。こうした中で、港湾は物流と産業の拠点であり、経済や国民生活を支えるために…続き
バハマ船籍は、検査や検査官を管理する包括的なシステムの開発、事故の報告と調査の合理化を目指した事故調査プラットフォームの導入など、デジタル技術をサービスに反映している。今後は高度…続き
四日市港管理組合は3日、四日市港港湾審議会を開催した。四日市港における港湾計画の軽易な変更や港湾法に規定された「脱炭素化推進地区」の指定、半導体関係の危険物倉庫などにかかる事業計…続き
2024年の新造船市場では、各種ガス船が発注ブームの活況となった。大型LPG船(VLGC)や大型アンモニア運搬船(VLAC)、大型エタン運搬船(VLEC)、中型ガス船(MGC)の各…続き
カナダ最大のバルカー船社フェドナヴのポール・パシー社長兼CEOはこのほど都内で本紙のインタビューに応じ、脱炭素化の方策としてバイオ燃料の利用を拡大していく考えを示した。パシー社長…続き
香港のバルカー船主ジンフィ・シッピングは4日、招銀金融租賃(CMBフィナンシャル・リーシング)の子会社と、2017年大連中遠海運川崎船舶工程(DACKS)建造の6万1441重量ト…続き
韓国造船大手が、就航船向けの事業に照準を当てている。環境規制強化により就航船の改造(レトロフィット)工事や保守最適化による性能向上などの需要が高まっていることを受け、事業の成長機…続き
三鈴マシナリーは“環境”を前面に押し出した取り組みを強化している。山口高志社長は「助燃剤やバッテリー駆動の船内作業車、バイオ燃料用添加剤など環境対応製品を扱う三鈴エンジニアリンググ…続き
トヨタ自動車は4日、「コンテナ物流の24年問題への現実解」と題してオンラインセミナーを開催した。コンテナ物流を取り巻く環境や課題を挙げ、同社のコンテナ輸送最適化サービス「One …続き
伊予銀行の松崎哲也執行役員・シップファイナンス部長はこのほど本紙インタビューで、シップファイナンス部長の抱負として、「審査部門である当部の役割は、船舶に関する情報を収集し知見を深…続き
川崎汽船は同社が出資するフィリピンの船員配乗会社が同国で合同の船員慰労・永年勤続表彰式を開催したと5日に発表した。休暇中の船員とその家族を招待し、明珍幸一社長をはじめ多数の関係者…続き
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