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該当記事:190,665件(8521~8540件表示)

2024年5月9日

TSラインズ、7000TEU型3隻目竣工

 TSラインズが中国船舶集団(CSSC)傘下の上海外高橋造船(SWS)に発注した、7000TEU型新造コンテナ船“TS Hongkong”が竣工した。4月30日に引き渡し式が開催さ続き

2024年5月9日

東京港、18・19日に東京みなと祭

 東京都港湾局と東京みなと祭協議会はこのほど、東京国際クルーズターミナルで「第75回東京みなと祭」を開催すると発表した。18日・19日の2日間に渡って実施する。入場無料で、開催時間続き

2024年5月9日

コスコ、インド/北米東岸航路を開設へ

 コスコシッピングラインズは、オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)からインド西岸/北米東岸航路「WIN」のスペースを購入し、同サービスを展開する方針だ。  同サービス続き

2024年5月9日

【青灯】関西物流展を終えて

◆「第5回関西物流展」(主催:同実行委員会)が4月10〜12日、インテックス大阪(大阪市住之江区)で開催された。過去最大となる376社1046小間が出展。主催者によると来場者数は、続き

2024年5月8日

LPG元売りのジャパンガスエナジー、LPG二元燃料の新鋭船を含む4隻体制

 ENEOS、日商LPガス、伊藤忠エネクスが出資するLPG元売りのジャパンガスエナジー(JGE)は、2009年4月に発足し今年で15周年を迎えた。LPGの輸入量は年間130万トンで続き

2024年5月8日

ナカタ・マック長崎工場、来年からタンク特殊塗装が本格再開、塗装作業の自動化も推進

 ナカタ・マックコーポレーションの長崎工場は、ケミカル船やプロダクト船の貨物タンク向けの特殊塗装をはじめとする塗装事業を手掛けている。国内造船所のプロダクト船の受注再開を受けて、同続き

2024年5月8日

マースク・クラークCEO、3Qに供給過剰の影響顕在化か、収益性向上へ

 マースクのヴィンセント・クラークCEOは2日に開催した決算説明会で、今後のマーケット見通しについて語った。現在は紅海情勢の悪化による喜望峰経由への迂回に伴い、コンテナ船の過剰船腹続き

2024年5月8日

《連載》船主業の未来、規模こそ力、資金力なくして成長なし

 「規模こそ力だ」(船主経営者)。国内船主の生き残り、成長の上で規模が重要になってきた。新造船価の高止まり、高額な環境対応船の登場、短期用船の増加など、規模が生み出す資金力が今後の続き

2024年5月8日

【ログブック】坂下広朗・日本海事協会会長

「われわれも考えないといけないのは、旧来の手法のままで今後、船舶の安全管理などに対応できるかどうか、ということです」と日本海事協会(NK)の坂下広朗会長。「船舶が搭載する機器が増え続き

2024年5月8日

鈴与、人事異動

(5月1日) ▼専務取締役<情報システム室・SUD再製造事業準備室・データソリューション事業部管掌、ロジスティクス事業本部長、セールスコンバット委員長・3PL受注委員会委員長委嘱続き

2024年5月8日

韓国造船大手、1〜3月期は全社が税引前黒字化、船価上昇とウォン安で赤字脱却

 韓国造船大手3グループの2024年1〜3月期連結決算は、税引前損益で全社が黒字化した。鋼材価格高騰と人手不足によるコストアップの影響で利益額はなお低水準だが、船価上昇後の受注船の続き

2024年5月8日

米マトソン、24年1Q純利益は6%増、通年でも増益見込む

 米国船社マトソンが4月30日に発表した2024年第1四半期(1~3月)の決算は、純利益が前年同期比6.2%増の3610万ドルだった。連結営業利益は4.7%減の3690万ドルで減益続き

2024年5月8日

ダイアナ・シッピング、パナマックス1.6万ドルで1年貸船

 ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ船主ダイアナ・シッピングはこのほど、8万1297重量トン型パナマックス“Leto”を貸船する契約をASLバルク・シッピングと締結したと発表続き

2024年5月8日

【ログブック】田中庸介・田中法律事務所弁護士

ビジネス・商事法務を専門とするアジア・太平洋地域に居住もしくは同地域に高い関心を持つ法曹が中心となって組織する環太平洋法曹協会(IPBA)が4月24〜27日に都内で年次総会を開催し続き

2024年5月8日

川崎汽船、取締役人事

(6月21日) ▼取締役(現 専務執行役員) 山鹿徳昌 ▼社外取締役(現 SBI金融経済研究所取締役理事長) 政井貴子 ▼退任 取締役・浅野敦男=任期満了による退任。6月19続き

2024年5月8日

記者座談会/海運この1ケ月<中>、商船三井、モジュール船新造整備、洋上風力部材輸送強化、JFEエンジと契約無料

商船三井は4月15日、モジュール船(フラットデッキ型特殊重量物運搬船)を中国の泰州三福重工集団に発注し、同船を対象にグループの商船三井ドライバルクがJFEエンジニアリングと洋上風力続き

2024年5月8日

フジトランス、新造RORO船“ふがく丸”就航、CO2排出3割減

 フジトランスコーポレーションは7日、名古屋港で新造内航RORO船“ふがく丸”の就航披露を行った。同船は旧“ふがく丸”のリプレースとして三菱造船で建造され、乗用車1483台とシャー続き

2024年5月8日

ドゥルーリー・コンテナ運賃指標、欧州・地中海向けが続伸

 ドゥルーリーが2日に公表したコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)によると、上海発欧州・地中海向けの運賃が続伸した。上海発ロッテルダム向けのスポット運賃は前続き

2024年5月8日

現代グロービス、1万台積み自動車船6隻追加整備

 韓国の現代自動車グループの現代グロービスは4月25日、1万800台積みLNG二元燃料自動車船6隻の新造整備を決めたと発表した。総投資額は1兆275億ウォン(約1160億円)で、投続き

2024年5月8日

日造協調査、造船協力会社の売上7年ぶり増、人員も5年ぶりに増加

 日本造船協力事業者団体連合会(日造協)がこのほど発表した実態調査報告によると、造船協力会社の造船部門売上高が7年ぶりに増加に転じた。人員数も5年ぶりに増加。新造船受注の拡大で国内続き