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2014年5月23日
ガス増産で発注船型に広がり LPG船、シェール革命などで 米国のシェールガス革命などによりLPG船による輸送需要が増加する中、大型船に加えて中小型船の船隊整備も加速してきた。 …続き
「戦略港湾推進に集荷で貢献」 神奈川倉庫協会・小此木会長 神奈川倉庫協会(小此木歌藏会長)は21日、第67回通常総会を横浜市内で開き、今年度の事業計画案と収支予算などを承認した…続き
鉱石船で燃費8%減の排熱回収 MHI-MME、コンテナ船以外で初実証 三菱重工舶用機械エンジン(MHI-MME)は22日、排熱回収システム「MERS(Mitsubishi En…続き
総合海洋政策の意見書提出 本部参与会議、山本海洋政策担当大臣に 総合海洋政策本部参与会議の小宮山宏座長らが22日、山本一太海洋政策担当大臣を訪問し、意見書を提出した。昨年4月閣…続き
税引後損益が黒字化、市況改善 マースク・タンカーズ マースク・タンカーズの2014年1~3月期決算は、税引き後営業損益(NOPAT)が前年同期の1500万ドルの赤字から2800…続き
北九州港に太倉航路、TCLCが開設 太倉港集装箱海運有限公司(TCLC、日本総代理店=サンキュウシッピング)が太倉/博多航路で運航する“Jin Man Jiang&…続き
NS海運、グループ会社が名称変更 NSユナイテッド海運の関係各社は22日開催の各取締役会で、商号の変更を来月の各株主総会で付議することを決議した。NSユナイテッド海運のグループ…続き
中小型LPG船の発注加速 今年30隻超、国内造船は小型船を受注 中小型LPG船の新造発注が増加している。本紙集計によると、今年に入ってからこれまでに表面化した中小型LPG船の新…続き
アジア船員の共通問題を議論 6月サミットに向け実務者会議 全日本海員組合が主導するアジア船員サミット実務者会議が22日、都内のホテルで開催され、各国の船員関係機関代表者がアジア…続き
IHI子会社、米で化学プラント工事受注 IHIは22日、子会社のIHI E&Cインターナショナル(IHI E&C)が米国のエネルギー会社エンタープライズ・プロダクト・オペレーテ…続き
NS海運、余剰金を配当、1株9円 NSユナイテッド海運は22日開催の取締役会で、余剰金の配当を行うことを来月26日の株主総会に提案することを決議した。同日発表した。今年3月31…続き
パナマ運河、拡張74%完了、伊からゲート出荷 拡張工事が進むパナマ運河では現在、計画の74%が完了している。第3閘門に設置するゲート4基がこのほど重量物船に搭載(写真)され、イ…続き
1992年(平成4年)4月6、7日東京・平河町の海運ビルで第1回アジア船主フォーラムが開催され、7地域(日本、韓国、中国、台湾、香港、豪州、ASEAN)の船主代表は“4S”の問題…続き
2014年5月22日
2000台積み自動車船2隻受注 金陵船廠、安吉汽車物流向け 中国物流大手シノトランス傘下の金陵船廠はこのほど、中国の安吉汽車物流と2000台積み自動車船2隻の建造契約を締結した…続き
海底資源探査へ次世代技術開発 世界に先駆け日本の産官学で研究 政府は海底資源を探査する基盤技術の開発に産官学連携で取り組む。海底熱水鉱床やコバルトリッチクラストなどの海底の鉱物…続き
三井造船、56型バルク“King Baton Rouge”竣工 三井造船は21日、千葉事業所で建造していた5万6000重量トン型バルカー“K…続き
荷主業界は賛否で二分 コンテナ重量検査義務化、GSFは妥協案を評価 2016年7月から義務化が確実となった船積み前のコンテナ重量検査について、荷主団体の間でも賛否が分かれている…続き
ストリームから新造含む10隻買船 BWグループ、ケミカル船事業拡大 タンカーやガス船の事業への積極展開を見せている海運企業BWグループがケミカル船事業を拡大する。新造船8隻を含…続き
石炭船の新規需要は30隻規模か 国内電力の石炭火力新増設で 国内電力各社で新規の石炭火力発電所建設計画が相次いでいる。これまでに公表された各社の計画を足し合わせると、石炭火力の…続き
1.3万TEU型最終船が竣工 OOCL OOCLは20日、韓国のサムスン重工巨済造船所で連続建造している1万3208TEU型船の最終船“OOCL Singapore…続き
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