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2014年9月24日
現代重工、VLGC2隻追加受注 オーロラLPG向け6隻に、16年納期で 海外紙によると、韓国の現代重工業は、ノルウェーの新興LPG船社オーロラLPGから大型LPG船(VLGC)…続き
NACCSセンター、医薬品関連手続き電子化 輸出入・港湾関連情報処理センター(以下NACCSセンター)は11月から医薬品輸出入手続きをNACCS経由で電子化する。現在、紙ベース…続き
最低推進出力の評価ソフト更新 NK、EEDI対応で高精度な算出可能に 日本海事協会(NK)は22日、船舶の最低推進出力を評価するソフトをバージョンアップしたと発表した。EEDI…続き
阪神港、10月に東京で集貨施策説明会 阪神港は10月22日と23日、同港の集貨施策に関する説明会を東京で計3回開催する。主催は阪神港国際コンテナ戦略港湾推進事務局(10月1日設…続き
中国塗料、溶剤を20%値上げ 中国塗料は、原油・ナフサ価格の上昇や円高修正に伴い、シンナー(溶剤)各種を10月1日出荷分から20%値上げすると発表した。原材料の調達方法の見直し…続き
関西からアジアへ日本食の輸出を推進 関西からアジア全域に向けた中小食品事業者の日本食の輸出を推進することを目的に設立した「関西フードエクスポート&ブランディング協議会」(KAN…続き
現代尾浦、同社初のPSVシリーズ竣工 韓国の現代尾浦造船は19日、石油メジャーのBP向けに建造していた同社初のプラットフォーム・サプライ・ベッセル(PSV)4隻の引き渡しを完了…続き
2014年9月22日
連載:ドライ事業のインド展開③ 石炭中心に輸送量2100万トン 郵船、タタNYKがインド商権拡大 日本郵船とインド鉄鋼最大手タタ・スチールとの合弁海運会社で、シンガポールに本社…続き
IGFコード合意、17年発効へ IMO小委、IMSBCコードの要件追加 9月8~12日に開催されたIMO(国際海事機関)の第1回貨物運送小委員会(CCC1)で、ガス燃料を使用し…続き
≪連載≫始動するDF主機関① 2016年にLNG燃料船は100隻規模 低速DFエンジンの受注40隻規模 欧米を中心に舶用主機関としての採用が増加している二元燃料(DF)エンジン…続き
大水深バース、基幹航路優先に 戦略港湾「戦略不全」、北米船大型化の障害 国際コンテナ戦略港湾の大水深バースを、東西基幹航路を運航する船社に優先的に割り当てる措置を求める声が強ま…続き
ケミカル船、中東・米国に照準 飯野海運、ヒューストンに拠点開設 飯野海運は今年度開始した新中期経営計画「STEP FORWARD 2020」で、ケミカル船事業について中東航路の…続き
(10月1日) <役員の委嘱変更> ▼R&D統括センター、全社技術担当、技術研究所長(技術センター、全社技術担当、技術研究所長)取締役・西森 靖 <人事異動> ▼R&D統括…続き
古野電気、組織変更 (10月1日) ▼「R&D統括センター」を新設する。同センターは「企画室」と「技術室」で構成。「技術センター」と「技術研究所研究企画室」は、同センターに統合し…続き
バルカー8隻を解撤処分 チャイナ・コスコ チャイナ・コスコ・ホールディングスは18日、今年6月から8月にかけて、傘下のチャイナ・コスコ・バルク・シッピングが保有していたバルカー…続き
「2M」サービス体制案を公表 マースクライン/MSC、日本から黒海向け新設 マースクラインとMSCは18日、来年開始を予定している「2M」の新サービス体制を公表した。日本寄港サ…続き
日本郵船、SRI指標に12年連続選定 日本郵船は19日、世界的な社会的責任投資(SRI)の指標「ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(DJSI)」の構成銘柄に選定さ…続き
中国・威海三進に破産申請 資金難で新造キャンセル相次ぎ 【上海支局】中国の韓国系造船所、威海三進船業(山東省威海市)が裁判所の管理下に置かれた。同市中級人民法院が8月15日付で…続き
ソルコ・シッピング日本法人、事務所移転 デンマークの多目的船運航船社ソルコ・シッピングの日本法人ソルコ・シッピング・ジャパン・リミテッドは事務所を移転し、10月14日から新事務…続き
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