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2014年10月24日
欧州と中国で舶用事業を強化 三浦工業、オランダと上海に拠点開設 小型貫流ボイラ大手の三浦工業は21日、オランダ・アムステルダムと中国・上海に舶用事業の拠点を11月1日付で開設す…続き
閑散期対応で欧州航路欠便 マースクライン マースクラインは今月下旬から12月にかけて、荷動きの閑散期対応としてアジア/欧州航路で運航する「AE6」サービスの欠便を実施する。 …続き
ケミカル船4隻で新造解約 威海三進船業、ローリン向け 海外紙によると、スウェーデン船社ローリン・マリタイムは、中国の韓国系造船所の威海三進船業にシンガポール船主を通じて発注して…続き
ゴーラー、海洋人材確保へ株式購入権付与 ゴーラーLNGは22日、最大250万株の自社株購入権(ストック・オプション)を同社とその関連会社の役員、従業員に対して付与することを決め…続き
物流活性化策など紹介 室蘭港、利用促進懇談会を開催 室蘭市などは22日、都内で「室蘭港利用促進懇談会」を開催した。船社や荷主、物流企業などから参加した約300人に対し、青山剛市…続き
ケープサイズ市況続伸、1.5万ドル台に ケープサイズ・バルカーのスポット用船料は続伸し、英ボルチック・エクスチェンジの主要航路平均用船料の22日付は前日比1454ドル高い日建て…続き
現代重工系3社、造船営業を統合 組織を大幅再編、海外拠点も整理 現代重工が業績改善に向けて、大規模な組織再編に踏み切る。グループの現代三湖重工、現代尾浦造船と船舶営業を統合する…続き
日本事業50周年、さらなる成長へ シェンカー 西濃シェンカーは22日、シェンカーとして日本事業50周年を迎えたことを記念し、顧客、関係者を招いた記念パーティーをドイツ大使館で開…続き
低硫黄燃料サーチャージの詳細公表 TSA アジア/米国サービスの主要船社で構成するTSA(太平洋航路安定化協定)は21日、来年1月で改定する低硫黄燃料サーチャージの概要を発表し…続き
― 入社のきっかけは。 「大学時代に語学研修で米国に行き、海外で仕事をしたいと思ったことが一番の理由です。面接を通じて雰囲気のいい会社だなと感じたこともあり、入社を決めました…続き
記者が米国現地取材に取り組んだ1980年代は、アメリカ経済の混迷が世界を大混乱に巻き込む10年となった。 最たる事件は85年(昭和60年)9月のプラザ合意である。また、ドル安円…続き
2014年10月23日
ラウンドユース推進協議会が発足 埼玉県、物流効率化で県内企業を支援 埼玉県が主導する「埼玉県コンテナラウンドユース推進協議会」(以下SCRU)が21日、設立された。京浜港の混雑…続き
安定収益増、配船効率向上へ 商船三井、不定期専用船の大西洋展開 英国ロンドンに拠点を置く商船三井の不定期専用船統括会社Mitsui O.S.K. Bulk Shipping(E…続き
首都東京みなと創り研究会、11月に講演会 NPO法人「首都東京みなと創り研究会」(小倉健男代表)は11月17日、日本郵船経営企画本部調査グループ総合調査チーム長の合田浩之氏を講…続き
機関と過給の分離で1%省エネ MIJACと三菱重工舶用、最適配置を研究 マリタイムイノベーションジャパン(MIJAC)は22日、舶用ディーゼルエンジンと過給機を分離して配置を最…続き
次はモザンビーク、豪ブラウズ<下> 三井物産 機械・輸送システム本部船舶事業開発部 榎本善之部長 船舶事業開発部 LNG船事業室 関義和室長 ■大型商談続く ― キャメロンは…続き
海洋構造物市場で高シェア ABS、掘削設備・新規計画の83% 米国船級協会ABSは22日、横浜でオフショアセミナーを開催した。ABSは石油・ガス掘削設備の市場で、既存設備の73…続き
神戸港で11月に安全防災講習会 神戸運輸監理部と神戸港振興協会は11月11日、神戸海洋博物館(神戸市中央区)で「安全防災講習会」を開催する。南海トラフ巨大地震などに備えて運輸事…続き
北米航路で冬季減便 G6アライアンス G6アライアンス(APL、ハパックロイド、現代商船、商船三井、日本郵船、OOCL)は今月下旬から冬季閑散期対策として、アジア/北米西岸航路…続き
ケープサイズ市況が急騰 主要航路平均、1日で4000ドル上昇 ケープサイズ・バルカーのスポット用船料が大幅に続伸し、英ボルチック・エクスチェンジの主要航路平均用船料の21日付は…続き
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