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2014年11月27日
海外船社が重量物船8隻新造 ヤマルLNG向けプラント輸送 ロシアのヤマルLNGプロジェクト向けのプラント貨物輸送商談が大詰めを迎えている。輸送は2016年から18年にかけて行わ…続き
外航日本人船員の確保へ検討会 森重海事局長 国土交通省の森重俊也海事局長(写真)は26日の記者懇談会で、外航日本人船員の確保・育成に関する検討会を設置することを明らかにした。外…続き
船社の在庫管理担う「東京港式」 東京港埠頭会社・平野社長、新中計で目指す姿語る 東京港埠頭会社の平野裕司社長(写真)は本紙の取材に応じ、2014~16年度の中期経営計画の骨子と…続き
カーネギーメロン大と共同研究 常石造船、ロボット技術で工程の革新狙う 常石造船は10月14日、米国のカーネギーメロン大学と共同研究契約を締結した。11月26日に発表した。先端ロ…続き
極海とガス燃料船規則、17年発効 IMO・海上安全委 国土交通省海事局は26日、先週17~21日に開催されたIMO(国際海事機関)の第94回海上安全委員会(MSC94)の結果を…続き
オフショア作業船1隻受注 現代重工、総額2.5億ドルで 海外からの情報によると、韓国の現代重工業は、インド国営石油天然ガス公社ONGCからオフショア作業船1隻を受注したようだ。…続き
赤字決算目立つも原油船改善 海外タンカーの1~9月期、ガス船は好調維持 主な海外タンカー船社の2014年第3四半期(1~9月期、一部は13年12月~14年8月期)決算が出そろっ…続き
韓国船社、老齢船対応を急ぐ 大型化で協調進む可能性 日韓コンテナ航路に配船している韓国船社が老齢船の対応を急いでいる。現在、配船社の多くが2~3年後に船齢20年以上になるコンテ…続き
早駒運輸、新役員体制 早駒運輸は25日、株主総会と取締役会を開催し、新役員体制を決めた。瀬戸内事業部長兼姫路事業所所長の増田光雄氏が取締役に就任した。新役員体制は次のとおり…続き
スエズ型タンカー5隻受注 上海外高橋、CSSCのリース会社向け 海外紙によると、中国船舶工業集団(CSSC)グループの上海外高橋造船は、CSSC傘下の中國船舶(香港)航運租賃か…続き
「責任を果たす船籍に」 マーシャル船籍、PSC・規制のセミナー開催 マーシャル諸島船籍の登録業務を手掛けるマーシャルアイランド海事局は25日、都内でセミナーを開催した。ポート・…続き
東アフリカ航路を拡充 エバーグリーン/CMA-CGM エバーグリーンラインとCMA-CGMは来月から、アジア/東アフリカ航路でスロット交換を実施し、サービスを拡充する。両社が2…続き
来年以降も東チモールLPGを調達 アストモス LPG元売り大手のアストモスエネルギーは26日、来年以降も東チモールのLPGを長期ターム契約で調達することを明らかにした。同社は2…続き
山縣記念財団、「海事交通研究」第63集発行 山縣記念財団は学術研究誌「海事交通研究」第63集を発行した。収録した論文などは次のとおり。 ▼序文=山縣記念財団、小林一夫理事長▼…続き
10月は9.9%増の161万TEU 釜山港、過去最高を記録 釜山港湾公社が25日発表した釜山港の今年10月のコンテナ取扱量は、前年同月比9.9%増の160万7153TEUと単月…続き
石炭輸出規制法の影響注視 インドネシア、10月の輸出量は増加 インドネシアで石炭輸出の管理を強化する新たな規制法が10月1日に発効した。これにより同国からの石炭輸出量が大幅に減…続き
船技協、シップリサイクルのリーフレット発行 日本船舶技術研究協会はシップリサイクルに関連したリーフレット「インベントリのはなし」と「船舶のアスベスト等有害物質調査サービスのご案…続き
近畿内航船員対策協、大阪の中学校で出前講座 近畿内航船員対策協議会は20日、大阪市立淀川中学校が行っている職業講話に参加し、出前講座を実施した。同協議会の永石大機会長代理(全国…続き
太平洋汽船、セメント運搬船竣工 楢岡社長「東北復興の一助に」 太平洋汽船(楢岡孝武社長)が運航する太平洋セメント向け8200トン積みセメント運搬船が10月28日、新来島広島どっ…続き
三井造船、技報でガスエンジンなど紹介 三井造船はこのほど、製品開発や製造技術を紹介した「三井造船技報」213号を発行した。「THS(Turbo Hydraulic System…続き
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