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2014年12月3日
三浦工業、バラスト装置がAMS承認取得 小型貫流ボイラ大手の三浦工業は、今年10月に発売を開始したバラスト水処理装置で、米国沿岸警備隊(USCG)のAMS(Alternativ…続き
新潟原動機、STXにガス主機で契約締結 新潟原動機は2日、韓国のSTXグループに高性能火花点火式中速ガスエンジン「28AGSシリーズ」のライセンスを供与する契約を締結したと発表…続き
日舶工、東海大学で講演協力 日本舶用工業会(日舶工)は11月26日、東海大学で開催された「業界研究会」に参加した。人材養成事業の一環として参加しているもので、今年で4回目となる…続き
中国塗料、地球温暖化防止活動環境大臣表彰受賞 中国塗料は11月27日、「燃費および二酸化炭素(CO2)排出量を低減させる船舶向け船底塗料の開発」が技術開発・製品化部門で評価され…続き
ヤンマー、4~9月期経常益20%減 ヤンマーホールディングスの2014年4~9月期連結決算は、売上高が前年同期比1.6%増の3174億7800万円、営業利益が18.8%減の19…続き
2014年12月2日
総合物流と東南ア展開進める 上海錦江航運(集団)、黄董事長兼総経理語る 今夏に就任した上海錦江航運(集団)(日本総代理店=錦江シッピングジャパン)の黄新董事長兼総経理は1日、都…続き
長興島で修繕30隻突破、解徹も 大連船舶、日本船主向け営業本格化 【上海支局】中国国有造船グループ、中国船舶重工集団(CSIC)傘下の大連船舶重工集団船務工程(遼寧省大連市長興…続き
次の円高に備え、投資は慎重に 呉船主、「喜望峰の会」座談会 「円安が進行しているが、次の円高への備えを怠らない」「コストインフレに注意が必要」―。広島県呉市の船主親睦団体「喜望…続き
洋上風力の設置作業分野に進出 川汽子会社SAL 川崎汽船の100%子会社で重量物船を運航するSALヘビーリフト(ドイツ)が洋上風力の設置作業分野に進出した。第一号案件はスペイン…続き
CO2削減基金への巨額拠出反対 ICS/船協 国際海運からのCO2排出量削減に向け、気候変動に関する国際連合枠組条約(UNFCCC)・第20回締約国会議(COP20)が1日から…続き
常石造船、カムサ型“United Prestige”竣工 常石造船は11月14日、常石工場で建造していた8万1600重量トン型バルカー“Un…続き
風圧抵抗低減構造「エアロ・シタデル」見学会 今治造船、高校・大学生、船主など200人招待 今治造船は11月29日、丸亀事業本部でシップ・オブ・ザ・イヤー2013受賞を記念して、…続き
CMA-CGMが1月から新体制移行 日本/北米西岸航路 CMA-CGMは来年1月から日本/北米西岸航路において、商船三井と川崎汽船が共同運航する「JAS/CALCO-A」からス…続き
イイノマリンサービス、組織変更 イイノマリンサービスは1日付で保船部の組織改編を実施した。同部の第1監督室を「油槽船管理室」に名称変更した。また、第3監督室を「ガス船管理室」と「…続き
大西洋の石油製品輸送狙いプール コンコルディアとステナバルク スウェーデンのステナ・グループの海運会社であるコンコルディア・マリタイムとステナバルクが6万5000重量トンのパナ…続き
1.5万TEU型新造船が竣工 UASC 中東船社のUASCは先月27日、現代重工で連続建造している1万5000TEU型船11隻シリーズの第1船「Sajir」の命名式を開催した。…続き
ビッグデータの海事利用で討論会 船舶海洋工学会 日本船舶海洋工学会は英国造船学会(RINA)と共同で、「第4回世界船舶海洋工学ファーラム」を11月28日に開催した。海事業界でも…続き
208型バルカー4隻発注 独フォーゲマン、揚子江船業に 海外紙の報道によると、ドイツ船主H・フォーゲマンが中国の揚子江船業に20万8000重量トン型ケープサイズ・バルカー(ニュ…続き
(12月1日) ▼船舶・艦艇事業本部企画管理部長兼艦船・特機総括部長(船舶・艦艇事業本部企画管理部長)古賀哲郎
(12月1日) ▼予備船長(第一中央クラブ会長兼職場委員〈次長〉)高木 立 ▼第一中央クラブ会長兼職場委員<課長>(船舶部海技管理課長)岡 智之
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