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2014年9月24日
大阪港埠頭会社、事務所移転 大阪港埠頭会社は事務所を移転し、29日から新事務所で業務を開始する。神戸港埠頭会社と経営統合し、10月1日に設立予定の阪神国際港湾会社に業務を移管す…続き
東日本広域・アジアに照準 横浜港、ポートセールスを集中展開 横浜市港湾局は22日、横浜港埠頭会社と連携し、横浜港の利便性をPRするポートセールスのターゲット地域を東日本広域に拡…続き
中国造船所もVLEC受注か シノパシフィックが5隻でLOIへ 米国のシェール・ガス増産を見据え、発注機運が高まりつつある大型のエタン輸送船(VLEC)だが、韓国造船所に加え、中…続き
乾汽船、事務所移転 乾汽船は事務所を移転し、今月29日から新事務所で業務を開始する。現事務所での最終営業日は今月26日。また、イヌイ倉庫との経営統合に伴い、来月1日以降は英文社…続き
常石造船、58型バルカー“Lunita”竣工 常石造船は17日、グループのツネイシ・ヘビー・インダストリーズ・セブ(THI)で建造していた5万7700重…続き
上位各社、取り扱い増勢続く 米国輸入NVO8月ランク、日系は郵船ロジが首位 8月のNVOCCによる米国輸入コンテナ取り扱いは、上位各社で増勢が続いている。上位30社で前年同月比…続き
現代重工、VLGC2隻追加受注 オーロラLPG向け6隻に、16年納期で 海外紙によると、韓国の現代重工業は、ノルウェーの新興LPG船社オーロラLPGから大型LPG船(VLGC)…続き
NACCSセンター、医薬品関連手続き電子化 輸出入・港湾関連情報処理センター(以下NACCSセンター)は11月から医薬品輸出入手続きをNACCS経由で電子化する。現在、紙ベース…続き
最低推進出力の評価ソフト更新 NK、EEDI対応で高精度な算出可能に 日本海事協会(NK)は22日、船舶の最低推進出力を評価するソフトをバージョンアップしたと発表した。EEDI…続き
阪神港、10月に東京で集貨施策説明会 阪神港は10月22日と23日、同港の集貨施策に関する説明会を東京で計3回開催する。主催は阪神港国際コンテナ戦略港湾推進事務局(10月1日設…続き
中国塗料、溶剤を20%値上げ 中国塗料は、原油・ナフサ価格の上昇や円高修正に伴い、シンナー(溶剤)各種を10月1日出荷分から20%値上げすると発表した。原材料の調達方法の見直し…続き
関西からアジアへ日本食の輸出を推進 関西からアジア全域に向けた中小食品事業者の日本食の輸出を推進することを目的に設立した「関西フードエクスポート&ブランディング協議会」(KAN…続き
現代尾浦、同社初のPSVシリーズ竣工 韓国の現代尾浦造船は19日、石油メジャーのBP向けに建造していた同社初のプラットフォーム・サプライ・ベッセル(PSV)4隻の引き渡しを完了…続き
2014年9月22日
連載:ドライ事業のインド展開③ 石炭中心に輸送量2100万トン 郵船、タタNYKがインド商権拡大 日本郵船とインド鉄鋼最大手タタ・スチールとの合弁海運会社で、シンガポールに本社…続き
IGFコード合意、17年発効へ IMO小委、IMSBCコードの要件追加 9月8~12日に開催されたIMO(国際海事機関)の第1回貨物運送小委員会(CCC1)で、ガス燃料を使用し…続き
≪連載≫始動するDF主機関① 2016年にLNG燃料船は100隻規模 低速DFエンジンの受注40隻規模 欧米を中心に舶用主機関としての採用が増加している二元燃料(DF)エンジン…続き
大水深バース、基幹航路優先に 戦略港湾「戦略不全」、北米船大型化の障害 国際コンテナ戦略港湾の大水深バースを、東西基幹航路を運航する船社に優先的に割り当てる措置を求める声が強ま…続き
ケミカル船、中東・米国に照準 飯野海運、ヒューストンに拠点開設 飯野海運は今年度開始した新中期経営計画「STEP FORWARD 2020」で、ケミカル船事業について中東航路の…続き
(10月1日) <役員の委嘱変更> ▼R&D統括センター、全社技術担当、技術研究所長(技術センター、全社技術担当、技術研究所長)取締役・西森 靖 <人事異動> ▼R&D統括…続き
古野電気、組織変更 (10月1日) ▼「R&D統括センター」を新設する。同センターは「企画室」と「技術室」で構成。「技術センター」と「技術研究所研究企画室」は、同センターに統合し…続き
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