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2014年12月25日
三井造船、2014年トピックス 三井造船が24日に発表した2014年のトピックスは次のとおり。 <船舶・艦艇事業本部> ▼エコシップ「neo66BC」「neo56BC」を次々引…続き
マ・シ海峡航行安全対策で4提案 都内で沿岸3カ国とワークショップ開催 マラッカ・シンガポール海峡沿岸3カ国から幹部を招いたワークショップが19日に都内で開催された。この中で、日…続き
郵船グループ、14年の重大ニュース 日本郵船グループは2014年の重大ニュースをまとめ、24日発表した。 (1)2014年度から5カ年の新中期経営計画「More Than Sh…続き
2014年12月24日
国際協力銀ら、イクシス事業で関電に融資 国際協力銀行(JBIC)は19日、関西電力の豪州法人との間で、融資金額約2億4900万ドルを限度とする貸付契約を締結したと発表した。この…続き
前年末に比べ欧州下落、北米上昇 中国・コンテナ運賃市況 上海航運交易所が19日公表したSCFIによると、主要コンテナ航路の運賃は北米東岸向けを除いて総じて下落した。 北欧州お…続き
国交省、北極海航路の国際セミナー 国土交通省海事局は1月20日、海洋政策研究財団と共催で、「北極海航路の航行安全と船員の訓練」をテーマに国際セミナーを都内で開催する。米国アラス…続き
2000TEU型コンテナ船2隻受注 韓進重工、CMB向け、耐氷仕様 韓国の韓進重工業は、ベルギーのCMBからアイスクラス1A仕様の2000TEU型コンテナ船2隻を受注した。CM…続き
コンテナ船、来期黒字化へ巻き返し 商船三井・武藤社長インタビュー 商船三井の武藤光一社長(写真)は本紙インタビューの中で、コンテナ船部門の不振などに見舞われた今期のこれまでの業…続き
VLCCなど船隊動向に注目 出光興産の昭和シェル石油買収で 石油元売り国内2位の出光興産による同5位の昭和シェル石油の買収が実現した場合、石油などの輸送体制にどのような影響を及…続き
VLCC1隻追加受注 大連船舶重工、招商局能源運輸向け 中国船舶重工集団(CSIC)グループの大連船舶重工は、同国の招商局能源運輸(チャイナ・マーチャンツ・エナジー・シッピング…続き
海洋政策研究財団、海洋教育でフォーラム 海洋政策研究財団は1月15日、「人と自然に学び、豊かな感性を育ている海洋教育」をテーマに海洋フォーラムを開催する。体験的な海洋教育を通じ…続き
1月中旬までスービック寄港継続 日本郵船/川崎汽船 日本郵船と川崎汽船は、日本/ベトナム・海峡地航路で実施しているフィリピン・スービック港への寄港を1月中旬まで継続すると発表し…続き
1年半ぶり5000ドル割れ ケープ市況、過去最安値に近づく 英ボルチック・エクスチェンジが公表しているケープサイズ・バルカーの主要5航路平均用船料は19日、前日比153ドル安い…続き
常石舟山のパナマックス新造売船 スコルピオ・バルカーズ イタリア系船主スコルピオ・グループのスコルピオ・バルカーズは19日、常石造船グループの常石集団(舟山)造船で建造中のパナ…続き
補機熱回収ユニットで特許取得 三浦工業/常石造船、19隻に搭載決定 三浦工業と常石造船は19日、共同開発した船舶業界初の外付け「補機熱回収ユニット」の技術特許の査定が完了し、発…続き
四日市、常陸那珂で新航路 SITCコンテナラインズ SITCコンテナラインズ(日本総代理店=SITCジャパン)は航路再編を行い、新たに「T2」で四日市発太倉・上海向けと、「PB…続き
再びVLCCの大型買船か ジェンマー、ナビゲートから ギリシャ船主ピーター・ゲオルギオプロス氏が率いるゼネラル・マリタイム(ジェンマー)によるVLCCの大型買船案件が浮上した。…続き
「マースフラクテ2」に風力発電 APMターミナルズ、蘭エネルギー会社と契約 APMターミナルズは、ロッテルダム港の新ターミナル「マースフラクテ2」の荷役機器などに風力発電を導入…続き
JMU、操業減で竣工量20%減 今年竣工は37隻・210万トン ジャパンマリンユナイテッド(JMU)が19日発表した2014年の新造船竣工量は、37隻・210万総トンだった。操…続き
海技研、正月のテレビ番組で紹介 海上技術安全研究所の田村兼吉・海難事故解析センター長が、毎日放送(MBS、TBS系列)が1月2日に全国放送するテレビ番組に登場する。予備校講師・…続き
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