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2014年10月2日
新生・名村造船グループが発足 「相乗効果を早期に」、佐世保で名村社長があいさつ 名村造船所が10月1日、佐世保重工業を完全子会社化して新たな造船グループとして出発した。名村建介…続き
「世界の港復権へ」5本柱 阪神国際港湾、中期経営計画を策定 大阪港埠頭会社と神戸港埠頭会社が経営統合し1日付で発足した新会社「阪神国際港湾株式会社」は同日、2014年10月から…続き
フレドリクセン氏、GOGLの転換社債購入 海外紙の報道によると、ノルウェー船主ジョン・フレドリクセン氏の投資会社ジェベラン・トレーディング(キプロス)が、同氏傘下のバルカー船社…続き
松井滋氏(まつい・しげる=名港海運常務取締役) 9月29日、食道がんのため死去。60歳。告別式は10月2日午前10時から八事山興正寺光明殿(名古屋市昭和区八事本町78)で執り行…続き
四日市港、滋賀県で説明会 四日市港利用促進協議会は9月30日、滋賀県近江八幡市で「四日市港説明会」を開催した。四日市港の利便性やグリーン物流促進補助制度など紹介。また海事プレス…続き
「自律自責型で前進を」 商船三井・武藤社長、入社式あいさつ 商船三井は1日に新入社員の入社式を行い、武藤光一社長が「新しい価値を生み出していく自律自責型の人材を目指して着実に前…続き
川崎重工、16年ぶり中間配当 川崎重工業は9月30日、2014年度の中間配当を3円とすることを取締役会で決議したと発表した。中間配当の実施は16年ぶり。2015年3月期の連結純…続き
SECOJ、海技大で4人の出帆式 公益財団法人日本船員雇用促進センター(SECOJ)は海技大学校(兵庫県芦屋市)で1日、「外航日本人船員(海技者)確保・育成スキーム」に基づいた…続き
NK、「再生可能エネルギー部」を新設 日本海事協会(NK)は1日、多様化する再生可能エネルギー関連認証業務への対応を強化するため、「再生可能エネルギー部」を新設した。 これま…続き
丸紅、米西海岸の穀物輸出施設を統合 丸紅は先月30日、米国の穀物メジャーであるアーチャー・ダニエルズ・ミッドランドとの合弁会社カラマ・エクスポート・カンパニー(KEC)に、丸紅…続き
第1回船員安全取組大賞に芸州海運 国土交通省は「第1回船員安全取組大賞」に芸州海運(広島県呉市、城戸圭子社長)の「自己防止に向けての船員再教育」を選定し、先月25日に海事局長賞…続き
乾汽船、組織変更 (10月1日) 乾汽船とイヌイ倉庫の経営統合に伴い、次の機構改革を行う。 ▼旧イヌイ倉庫(存続会社) ・物流事業部門を倉庫事業部門に改称する。 ・営業部を倉庫…続き
乾汽船、部長人事 (10月1日) ▼海運営業部長(乾汽船営業部長)一柳真司 ▼船舶管理部長(乾汽船取締役船舶部長)前田哲也 ▼倉庫営業部長(イヌイ倉庫営業部長)中村 元 ▼文書管…続き
第一中央汽船、組織変更 (10月1日) ▼企画部調査・IR課を廃止し、専用船部内に調査課を新設する。営業力向上と事務効率化が目的。なお、企画部調査・IR課のIR活動に関わる業務に…続き
(10月1日) ▼専用船部調査課長(大型不定期船部大型不定期船課長)笠原秀文 ▼大型不定期船部運航課長(専用船部鉄鋼原料船課長)中村三四郎 ▼総務部法務保険課長(企画部調査・…続き
(10月1日) ▼大臣官房人事課付(海事局船員政策課安全衛生室専門官)笹原雅裕 ▼海事局船舶産業課長補佐(海事局船舶産業課付)井田充彦 ▼海事局総務課付(海事局総務課国際企画…続き
(10月1日) ▼業務執行委員再生可能エネルギー部長(業務執行委員研究開発推進室長兼風車認証事業室長)高野裕文 ▼研究開発推進室長(研究開発推進室次長)平田純一 ▼再生可能エ…続き
2014年10月1日
住商/大島造船への発注船で融資 国際協力銀、ウルトラバルク向け2隻 国際協力銀行(JBIC)は、チリ系船主ナビエラ・ウルトラナブ・グループのデンマーク船社ウルトラバルク・シッピ…続き
連載:ドライ事業のインド展開⑥ 石炭中心に鋼材輸送も視野 NSユナイテッド、星港法人で開拓 NSユナイテッド海運が海外展開を強化している。その中でもインドを中心とした南アジア市…続き
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