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2014年10月3日
神戸港、宮崎航路のフェリー初入港 神戸市など神戸港関係者は1日、神戸三宮フェリーターミナルで、宮崎カーフェリーの神戸/宮崎航路運航船“みやざきエキスプレス&rdqu…続き
CNC、香港発着で混雑チャージ 台湾船社チェンリー・ナビゲーション(CNC)は今月20日から、香港発着のコンテナ貨物を対象に混雑チャージ(PCS)を導入する。9月29日発表した…続き
独風力展示会、初開催で3万人以上来場 ドイツ・ハンブルクで9月23日~26日の4日間にわたって、「ハンブルク風力エネルギー国際展示会」が開催された。33カ国から1250社が出展…続き
造船技術者講座終了、今年は282人が受講 造船技術者社会人教育センターが実施している「造船技術者社会人教育」講座が9月27日に閉講した。14回目の今年は、計282人が受講した。…続き
H・シュド、9600TEU型船命名式 ハンブルク・シュドは9月26日、ルアーブル港のクルーズターミナルで、9600TEU型船“Cap San Antonio&rdq…続き
弊社が発行していた物流情報誌『CARGO』の1986年(昭和61年)5月号に以下の記述がある。大意を紹介する。 「アジア/北米のライナートレード(往航)で川崎汽船は昨年、APL…続き
2014年10月2日
日系顧客の開拓を推進 HASCO、東南アジア強化へ 上海海華輪船(HASCO、日本総代理店=HASCOジャパン)は日系顧客の開拓を進めていく。同社はこれまで日中航路を主力として…続き
造船用鋼材需要、下げ止まりか 今期は1%増の324万トン見込み リーマン・ショック以降に減り続けていた国内造船所の造船用鋼材使用量が、ほぼ下げ止まったようだ。日本造船工業会加盟…続き
新工場、17年にドック7基体制 センブコープ、修繕海洋工場の2期工事開始 シンガポールの修繕・海洋大手センブコープマリンが、同国南西部トゥアス地区で進めている大型造船所の建設計…続き
新・乾汽船が発足 イヌイ倉庫と合併 乾汽船とイヌイ倉庫が10月1日付で合併し、新たな乾汽船が発足した。旧イヌイ倉庫の乾康之社長が新会社の社長に、旧乾汽船の乾隆志社長が専務に就任…続き
LNG船・海洋への展開支える 商船三井技術部、ガス燃料船の開発推進 商船三井技術部は、中期経営計画で重点投資分野に掲げたLNG船、海洋事業に関する技術開発に力を入れている。中国…続き
三井造船、巡視船“まつしま”竣工 三井造船は1日、玉野事業所で建造していた海上保安庁向け1000トン型巡視船“まつしま”(188…続き
新たな水先人養成課程が始動 3級・11人の激励会、商船で訓練へ 水先人養成の昨年6月の見直しを受けた、新たな3級水先人の養成課程が10月からスタートする。11人の入学に伴い、1…続き
熊東団地1-3の入札を公告 釜山港、3月までに入居企業選定 釜山港湾公社(BPA)は9月23日、釜山新港後背の熊東背後団地フェーズ1-3の入居企業選定に向けて入札を公告した。3…続き
JMU、スワイヤ向けPSV2隻竣工 ジャパン マリンユナイテッド(JMU)は9月29日、横浜事業所鶴見工場で建造していた3600総トン型プラットフォーム・サプライ・ベッセル(P…続き
大型試験設備の老朽更新進める 製品安全評価センター、施設見学会開催 日本船舶品質管理協会の製品安全評価センター(北原豊所長、東京・東村山市、旧船舶艤装品研究所)は、大型試験設備…続き
伯パルプ長期輸送契約を減額 パンオーシャン 韓国の不定期船社パンオーシャン(旧STXパンオーシャン)は9月26日、ブラジルのパルプ・メーカーとの間で結んでいたパルプの長期輸送契…続き
アジア海上保安機関が長官級会合 日本財団・笹川会長と官邸表敬訪問も アジア各国(16カ国・1地域)の海上保安機関から長官級が参加する「第10回アジア海上保安機関長官級会合」がパ…続き
VLCC4隻発注、2造船所に 招商局能源運輸 中国の招商局能源運輸(チャイナ・マーチャンツ・エナジー・シッピング)は先月末、VLCC4隻を新造発注したと発表した。造船所は大連船…続き
大阪で柳原良平氏の版画展 画家・柳原良平氏の新作を含めた版画展が、大阪市内で開催されている。会場はマーメイド画廊(大阪市中央区本町3-2-9、電話06-6241-7880)。会…続き
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