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該当記事:190,665件(8241~8260件表示)

2024年5月20日

玉井商船、通期経常益は6.4億円予想、前期経常益16%減の10億円

 中小型バルカーと内航船を運航する玉井商船が発表した2025年3月期通期業績予想は、売上高が前期比4%減の60億円、営業利益が26%減の6億4000万円、経常利益が36%減の6億4続き

2024年5月20日

江南造船、大型アンモニア運搬船最大4隻受注、アブダビ国営石油向け

 海外紙によると、中国の江南造船は、アブダビ国営石油(ADNOC)向けに9万3000立方㍍型の大型アンモニア運搬船(VLAC)2隻プラス・オプション2隻を受注したようだ。確定分2隻続き

2024年5月20日

大東港運、新役員体制

(6月27日) <取締役体制> ▼代表取締役社長 曽根好貞 ▼代表取締役副社長<社長補佐、通関総括管理室、内部監査室、管理部門、川崎支店、京葉支店>荻野哲司 ▼専務取締役<続き

2024年5月20日

【ログブック】山中一馬・NSユナイテッド海運社長

世界初となるメタノール二元燃料ケープサイズ・バルカーについて、2027年下期の竣工を目指す考えを示したNSユナイテッド海運の山中一馬社長。「メタノールは二元燃料船の導入に伴うコスト続き

2024年5月20日

3月の内航オペ輸送実績、貨物船6%減、油送船8%減

 日本内航海運組合総連合会(内航総連)がまとめた主要内航元請オペレーター58社の3月の輸送実績は、乾貨物を輸送する貨物船(39社)が前年同月比6%減の1717万4000トンで、前月続き

2024年5月20日

ハンブルク港、1Qコンテナ取扱量は1%増、米発着は過去最高を更新

 ドイツ・ハンブルク港の2024年第1四半期(1~3月)のコンテナ取扱量は、前年同期比1.1%増の190万TEUだった。トンベースでも0.7%増の1900万トンで微増となった。米国続き

2024年5月20日

日舶工、ポシドニア2024に参加

 日本舶用工業会(日舶工)は、日本財団の助成事業として、6月3〜7日にギリシャ・アテネで開催される国際海事展「ポシドニア2024」に参加する。日本船舶輸出組合(輸組)と日本海事協会続き

2024年5月20日

トヨフジ海運、新役員体制

(6月19日) ▼代表取締役社長 武市栄司 ▼専務取締役<国内営業本部本部長> 冨田佳邦 ▼専務取締役<海外営業本部本部長、安全推進室、海外営業部担当> 桑原充典 ▼常務取続き

2024年5月20日

商船三井、水素生産船“ウインズ丸”を公開、東京都のプロジェクトに投入

 商船三井は17日、水素生産船“ウインズ丸”を報道関係者向けに公開した。“ウインズ丸”は21日まで都内で開催される東京都主催「SusHi Tech Tokyo 2024」のショーケ続き

2024年5月20日

アブダビ・ポーツ、1QはM&A効果で売上高2倍、GFS買収でコンテナ船強化

 アブダビ・ポーツ・グループが14日に発表した2024年第1四半期(1〜3月)決算は、売上高が前年同期比約2.1倍の38億8800万ディルハム(AED、約10億5853万ドル)、E続き

2024年5月20日

日舶工、米オフショア展OTC2024に出展

 日本舶用工業会(日舶工)は、日本財団助成事業として、6〜9日に米ヒューストン市で開催された世界最大規模のオフショア展示会「Offshore Technology Conferen続き

2024年5月20日

川崎汽船、人事異動

(4月1日) ▼出向:“K”LINE PTE LTD(物流・港湾・関連事業グループ長)天井通雄

2024年5月20日

燃料油価格の運賃転嫁率、90%、内航総連調べ、5ポイント増で改善

 日本内航海運組合総連合会(内航総連)はこのほど、2024年1月22日〜3月13日に実施した燃料油価格変動の運賃転嫁状況アンケート調査結果を公表した。全体の転嫁率は前回調査(22年続き

2024年5月20日

ヒアテクノロジーズ、ハコベルに位置情報サービス提供、物流DXを支援

 位置情報技術のプラットフォーマーであるヒアテクノロジーズは16日、物流のシェアリングプラットフォーム(PF)を展開するハコベルにロケーションサービスを提供したと発表した。トラック続き

2024年5月20日

函館どつくで世界海事大学奨学生の研修会

 函館どつくは17日、日本財団の奨学事業である世界海事大学(WMU)の研修プログラムの一環として、の函館造船所で奨学生の研修を実施したと発表した。  14日に函館造船所で開かれた続き

2024年5月20日

国土交通省、人事異動

(5月17日) ▼大臣官房付・即日辞職(近畿地方整備局長)見坂茂範 ▼大臣官房審議官<道路局担当><併>近畿地方整備局長(大臣官房審議官<道路局担当>)長谷川朋弘

2024年5月20日

東海運・新中計、売上高目標440億円、営業部門増強

 東海運は15日、2025年3月期から3カ年の新中期経営計画を策定したと発表した。既存領域の深化と収益基盤の維持、利益の安定化を図りながら、営業部門の増強とICT戦略の推進に努める続き

2024年5月20日

クラークソンズ、都内のパーティーに約300人参加、「情報でサービスに付加価値」とケイスCEO

 シップブローカー世界最大手のクラークソンズ(英国ロンドン)は16日夜、日本の海事関係者を招いて都内で懇親パーティーを開催した。船主、用船者、造船所、金融機関などが参加し、クラーク続き

2024年5月20日

【プロフィール】松永勝秀 氏・三菱重工マリンマシナリ社長

 — キャリアのスタートは三菱重工業長崎造船所。三菱重工に入社した経緯は。  「大学で機械工学を専攻していたことや、所属していた研究室の教授からの推薦があったことなどが決め手でし続き

2024年5月20日

東海運、人事異動

(6月下旬) ▼顧問(取締役常務執行役員営業本部長)小熊佳司 ▼人事部担当を兼ねる 取締役常務執行役員サステナビリティ推進部・海運事業部担当・中山典昭 ▼営業本部担当(東京陸続き