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2015年2月3日
NK、新潟の二元燃料機関を型式承認 日本海事協会(NK)は2日、新潟原動機が開発した二元燃料ディーゼル機関(28AHX-DF)の型式承認を実施し、証書を発行したと発表した。 …続き
2015年2月2日
川崎汽船、新社長に村上副社長 4月、朝倉社長は代表取締役会長に 川崎汽船は1月30日、4月1日付で朝倉次郎社長が代表取締役会長に就任し、次期・代表取締役社長に村上英三副社長が就…続き
川汽の好調際立つ、商船三井は損失拡大 邦船3社の定航部門業績 邦船3社定航部門の2014年4~12月期業績では、改めて川崎汽船の好調ぶりが際立つ結果となった。第3四半期(10~…続き
巨額赤字から復活、財務改善に手腕 川崎汽船 朝倉社長が退任 川崎汽船が緊急記者会見を開催したのは2011年5月13日だった。当時の黒谷研一社長は前年4月に就任したばかりで、社長…続き
名村造船、アフラ型タンカー受注 サモス向け1隻、17年納期で 名村造船所は、ギリシャ船主サモス・スチームシップからアフラマックス・タンカー1隻を受注したようだ。サモスが公表した…続き
南海トラフ想定し航路開設の図上訓練 南海トラフ巨大地震が発生し、阪神間の陸上交通網が寸断された想定で、神戸/大阪間の臨時航路を開設する図上訓練が実施される。関係する行政機関のほ…続き
VLCC新造整備に踏み切る 日本郵船、竣工ベースで5年ぶり 日本郵船が竣工ベースで5年ぶりとなるVLCC(大型原油タンカー)の新造整備に踏み切るようだ。市場関係者の話を総合する…続き
北米西岸悪化もアジアは改善 商船三井・10~12月定時到着率 商船三井は2014年10~12月のコンテナ航路の定時到着率を公表した。北米西岸航路は港湾労使交渉の影響を受け低下し…続き
JMU、省エネ182型バルカー“Red Sage”竣工 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は1月30日、有明事業所で建造していた18万2000重量トン…続き
新開発89型バルカーを初受注 サノヤス、10月以降に2隻契約 サノヤス造船は、新たに開発した8万9000重量トン型バルカーで、昨年10月以降に2隻の初受注を決めた。船主や納期な…続き
VLCC1隻発注、JMUに 明治海運 明治海運は1月30日、VLCC(大型原油タンカー)1隻をジャパンマリンユナイテッドに発注したことを明らかにした。東京証券取引所に公示した。…続き
「個人尊重の文化を継承」と村上氏 川崎汽船の社長交代会見、発言要旨 川崎汽船は1月30日、4月1日付の社長交代を発表した。次期社長の村上英三副社長は記者会見で「当社には創業時か…続き
NACKS、セミオープンハッチ型BC竣工 川崎重工業(川崎重工)は1月30日、中国の南通中遠川崎船舶工程(NACKS)で建造していたセミオープンハッチ型バルカー“G…続き
円安・燃料安が業績押し上げ 海運決算、郵船・川汽が上方修正 主要邦船社が1月30日に発表した2015年3月期通期経常利益予想は、日本郵船が720億円、川崎汽船が480億円で、…続き
今期受注、アフラ型9隻に拡大 住友重機、手持ち3年半分確保 住友重機械は1月30日に発表した2014年4~12月期決算で、アフラマックス・タンカー9隻を受注したことを明らかにし…続き
海上混載業務を統合へ 郵船ロジ/トランスコンテナ 郵船ロジスティクスとNVOCC大手のトランスコンテナ(TCL、東京・中央区、深津正彦社長)は1月30日、海上混載事業の混載仕立…続き
【第一中央汽船】 通期経常損失140億円に下方修正 2015年3月期通期経常損益が従来予想から74億円悪化し140億円の赤字になる見通しと発表した。ドライ市況の悪化が主因。一方…続き
大宇造船、VLCC2隻受注 アンジェリコシス向け、船価9900万ドル 韓国の大宇造船海洋は1月30日、ギリシャ船主アンジェリコシスグループのマラン・タンカーズ・マネージメントか…続き
ナイルダッチ、新造コンテナ船第2船竣工 ナイルダッチ・アフリカラインは、新造コンテナ船シリーズ4隻の第2船“NileDutch Dordrecht”の命…続き
【日本郵船】 通期経常益720億円に上方修正 15年3月期通期業績見通しを、売上高2兆3800億円(従来予想2兆3300億円)、営業利益590億円(同588億円)、経常利益72…続き
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