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該当記事:190,731件(801~820件表示)

2025年4月4日

【ログブック】深井義博・上組社長

「今年も『挑戦と変革』を社長指針として掲げ、多岐にわたる分野への取り組みを強化します」と話すのは上組の深井義博社長。「海外でのビジネス創出を図るため、ケイラインロジスティックスとの続き

2025年4月4日

《連載》栗林商船の新中計<下>、物流支援ファンド出資でシナジー創出無料

 ― 貨物営業の取り組み方針は。  「RORO船増便分の貨物を獲得するためには、グループ一体となった営業活動が鍵になる。RORO船に関連する事業を手掛ける栗林商船、栗林運輸、三陸続き

2025年4月4日

シャトルタンカー船社KNOPの24年決算、営業益3倍増、純損益は黒字化

 日本郵船グループが参画するシャトルタンカー船社KNOTオフショア・パートナーズ(KNOP)の2024年通期決算は、営業利益が前の期比約3倍の7292万ドルと大幅な増益だった。純利続き

2025年4月4日

HD現代、スエズ型タンカー受注、ソナンゴル向け2隻、船価8760万ドル

 韓国のHD現代は2日、アンゴラ国営石油ソナンゴルから15万7000重量トン型のスエズマックス・タンカー2隻を受注したと証券取引所に告示した。2隻はHD現代三湖で建造し、2027年続き

2025年4月4日

神戸市港湾局、集貨・航路誘致へ補助制度、国際T/S誘致など強化

 神戸市港湾局は1日、コンテナ貨物や在来貨物の集貨を促進するため、2025年度の貨物・航路誘致事業の募集を開始した。今年度は、「新規航路開設等支援事業」「神戸港における国際トランシ続き

2025年4月4日

横浜川崎国際港湾会社、新役員体制

(4月1日) ▼代表取締役社長 人見伸也 ▼代表取締役副社長 髙田昌行 ▼取締役副社長 髙瀨卓弥=新任 ▼川崎事業部担当取締役 橋本伸雄 ▼取締役 新保康裕 ▼同 森 続き

2025年4月4日

NX商事、大阪湾でバイオ燃料供給、東洋建設の作業船に

 NX商事は19日、大阪湾で東洋建設の深層混合処理船「DCM6号船」にバイオ燃料を供給した。NX商事が先月31日に発表した。同社では東京湾以外でのバイオ燃料の供給は今回がはじめての続き

2025年4月4日

鈴与、レムチャバン危険品倉庫を移転・拡張、タイ現法で

 鈴与は3日、同社のタイ現地法人Suzuyo Distribution Center (Thailand)(以下、スズヨDCタイランド)が今月から新たな「レムチャバン危険品倉庫」を続き

2025年4月4日

【米国関税問題】米相互関税、ドライバルク影響は限定的か、各国の報復関税に懸念

 2日、米国トランプ大統領が発表した、日本を含む各国から米国向けの輸入品に対して相互関税を課す政策について、ドライバルク分野での影響は限定的なものにとどまる見通しだ。各国から米国向続き

2025年4月4日

HD現代、フィリピンで商船建造か、旧韓進の施設でアフラ型

 海外紙によると、韓国HD現代グループのHD韓国造船海洋が、フィリピンで商船を建造する。スービック湾の旧韓進重工の施設を活用する。韓国内では労働力不足により増産に制限がある中で、海続き

2025年4月4日

商船港運、新役員体制

(4月1日) ▼代表取締役社長執行役員<全般統括、安全対策室担当、内部監査室担当> 居城正明=昇任 ▼取締役執行役員<神戸事業部担当、大阪事業部担当補佐、神戸事業部長委嘱> 北続き

2025年4月4日

【ログブック】森谷明・シップデータセンター事業推進部長

「われわれの取り組みは、5合目に至ったところでしょうか」と語る、シップデータセンター(ShipDC)の森谷明事業推進部長。2018年に発足した船舶IoTデータ共有基盤「IoSオープ続き

2025年4月4日

IMO・第112回法律委員会、不正登録船舶の対策強化など合意

 国土交通省は3日、国際海事機関(IMO)第112回法律委員会(LEG112)の開催結果を発表した。LEG112は先月24日から28日まで開催され、不正登録船舶による不法行為への対続き

2025年4月4日

【米国関税問題】米トランプ政権、相互関税を発表、日本は24%、コンテナ物流にも影響

 米国のトランプ大統領は現地時間2日、貿易相手国に対して相互関税を課すと発表した。全ての国・地域からの輸入品に一律10%の追加関税を基本とし、さらに各国の関税や非関税障壁を考慮して続き

2025年4月4日

ツァコス、高齢スエズマックス1隻を売却、環境対応船への更新継続

 ギリシャ船主ツァコス・エナジー・ナビゲーション(TEN)は2024年通期決算の中で09年建造のスエズマックス・タンカー1隻を第三者に売却したと明かした。同社は今後も高齢船の売却に続き

2025年4月4日

北九州市港湾空港局、人事異動

(4月1日) ▼政策局グローバル挑戦部長(港湾空港局空港企画部長)田代昇三 ▼都市ブランド創造局総務文化部長(同港営部長)小田 聡 ▼港湾空港局総務部長(戸畑区役所区次長)吉続き

2025年4月4日

新造船市場、資機材価格高騰で造船所は慎重姿勢、調達リードタイムも長期化

 今年に入ってからの新造船市場では、バルカーをはじめ多くの船種の新規商談で様子見の傾向が強くなっている。対象納期の主戦場が4年以上先物となっていることや、造船所の建造コストが上昇し続き

2025年4月4日

【米国関税問題】米相互関税、海運株を直撃、邦船大手6~8%安、世界経済悪化懸念で

 米国のトランプ大統領が2日に貿易相手国に対して同水準の関税を課す「相互関税」の導入を発表したことを受けて、邦船大手3社の株価が3日15時時点で前日終値比6~8%下落した。年初から続き

2025年4月4日

YKIP、25年度の集貨支援メニューを公表、東京湾内バージ輸送など支援

 横浜川崎国際港湾会社(YKIP)はこのほど、横浜港と川崎港へのコンテナ貨物の集貨と航路誘致を目的とした2025年度の支援プログラムを公表した。今年度は①基幹航路支援②国際フィーダ続き

2025年4月4日

三菱化工機、海技教育機構に油清浄機を寄贈

 三菱化工機は3月27日、海技教育機構(JMETS)に、教育訓練用として三菱油清浄機「三菱セルフジェクター SJ-Hシリーズ(SJ-H)」3台を寄贈したと発表した。これを記念し、同続き