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2025年6月19日
日本船舶輸出組合(輸組)が18日発表した今年5月の新造船受注に相当する輸出船契約実績は前年同月比48%減(トン数ベース、以下同)の13隻・88万総トンだった。2カ月連続で前年同月…続き
日本船舶輸出組合がまとめた2025年5月末時点の手持ち工事量は620隻・2985万総トン(1360万CGT)で、25年4月末と比べて34万総トン増加した。24年の輸出船の竣工量に…続き
日本船舶輸出組合(輸組)は18 日、6月3~6日にノルウェーのオスロで開催された国際海事展「ノルシッピング2025」の参加概要を報告した。 30回目を迎えた今年のノルシッピン…続き
日本舶用工業会(日舶工)は日本財団の助成事業として、3~6日にノルウェー・オスロで開催された「ノルシッピング2025」に参加した。日本船舶輸出組合(輸組)、日本海事協会(NK)と…続き
WinGDは12日、トラフィグラ向けにHD現代尾浦が建造する中型ガス運搬船(MGC)4隻向けに、アンモニア燃料焚きエンジン「X-DF-A」を受注したと発表した。4万5000立方メ…続き
◆ドライバルク部門を主力とし、各国の証券取引所に上場していて四半期や半期ごとに決算を公表する海外船社の数は減少傾向だ。弊紙で四半期ごとに出している海外の主なドライバルク船社の決算を…続き
2025年6月18日
川崎汽船の製品輸送事業ユニット(自動車船)統括に4月に就任した川崎汽船の杉本治彦常務執行役員。1994年(平成6年)に川崎汽船に入社し、約31年のキャリアのうちの3分の2が自動車船…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は17日、今治造船広島工場で、日本建造となる自社保有の1万3900TEU型新造コンテナ船の命名式を開催した。シンガポール海事財団の…続き
ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ系ドライバルク船主ダイアナ・シッピングは16日、2010年建造の7万5700重量トン型パナマックス・バルカー“SELINA”を第三者に約1…続き
6月26日に発効するシップリサイクル条約だが、発効後もなお課題として残るのが船舶の解撤に関する欧州規則(EU-SRR)との整合性や、バーゼル条約との関係性の整理だ。シップリサイク…続き
(6月13日) ▼代表取締役社長 深田 雄 ▼常務取締役<マリン統合事業本部ジェネラルマネージャー>小池雄三 ▼取締役<本社財務エグゼクティブスタッフ>加藤幸彦=新任 ▼同…続き
各社の建造・受注状況と照らし合わせながら、改めて船種船型別に世界の建造能力を整理する本シリーズ。今回はハンディマックス・バルカーを取り上げる。 2020年以降の過去5年に…続き
「釜山港と日本の地方港は互いにとって重要な物流パートナーです」と話すのは釜山港湾公社の朴濟晟日本代表。最近は日本でのポートセールスにも力を入れており、今年3月に京都府で釜山港セミナ…続き
船舶塗装や洋上風力関連、陸上構造物まで幅広い塗装工事を中心に手掛けるアイシン(愛媛県今治市)はこのほど、日本初となるブーム型自走式のウォータージェットブラストロボットを導入した。…続き
川崎汽船は17日、ロンドンを拠点とする子会社“K”LINE ENERGY SHIPPING(UK)(KLES社)と海洋サービス事業者のインソン・プロダクションが、浮体式液化CO2…続き
商船三井グループのMOLアジア・オセアニア(MOLAO)は同グループの主要戦略の1つである「地域戦略」の下、東南アジア・大洋州地域の既存事業、新規事業を強力に推進する「エンジン役…続き
(8月1日) ▼出向:New Priok Container Terminal One(出向:Ocean Network Express Pte. Ltd.)植木 郷
横浜港運協会は、港運業界の人材の確保・育成の取り組みに注力している。今年度は新たに、子どもたちを対象に横浜港の見学会を開催予定で、市民が港や港湾の仕事に触れる機会を創出していく。…続き
中東―中国航路のVLCCスポット運賃市況が続伸している。市場関係者によると、16日付でWS(ワールドスケール)65.3となり、前日比で約12ポイント上昇した。低硫黄油(VLSFO…続き
宇徳は16日、シンガポール現地法人のUTOC ENGINEERINGがクラレの同国現地法人Kuraray Asia PacificからEVOH樹脂「エバール」の生産プラント建設工…続き
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