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2015年3月18日
阪神国際港湾、設立記念レセプション600人出席へ 阪神国際港湾会社が19日、都内で開催する設立記念レセプションの出席者は約600人に上る見込みだ。同社の犬伏泰夫会長が主催者を代…続き
JMU、海洋事業拡大へ組織再編 リグや洋上風車など製品別組織に ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は4月1日付で、海洋・エンジ事業本部と技術部の組織を再編する。海洋事業の拡大…続き
基幹労連、労働法改正反対など議員に主張 基幹労連は17日、民主党議員で構成する国政フォーラムの総会を開催し、出席した議員に対し基幹労連の政策を説明した。特に労働時間規制の緩和を…続き
2015年3月17日
三井造船、66型バルク“African Bateleur”竣工 三井造船は13日、玉野事業所で建造していた6万6000重量トン型バルカー“A…続き
メガコンテナ船3隻で商談 韓進重工、CMA-CGM向け、2万TEU型 海外紙によると、韓国の韓進重工業は、フランスのCMA-CGMと2万TEU級のコンテナ船3隻で新造商談を進め…続き
電力炭COA船隊「コロナ」拡大 川崎汽船 川崎汽船は、国内電力会社向けの石炭COA(数量輸送契約)用の幅広浅喫水船隊「コロナシリーズ」を拡大する。現在25隻の石炭船を2019年…続き
≪連載≫「一帯一路」と中欧大陸横断鉄道<上> 満を持して広げた白地図 前時代の交易路の再興が叫ばれている。習近平国家主席が先導する中国の「一帯一路」政策。中国/欧州間の鉄道を基…続き
川汽/INPEXにLNG船融資 国際協力銀、他行と融資で1億2500万ドル 国際協力銀行(JBIC)は16日、川崎汽船、国際石油開発帝石(INPEX)の子会社が出資するパナマ法…続き
ドライバルク市況「徐々に均衡」も アジア船主フォーラムSERC 日本船主協会は13日、アジア船主フォーラム(ASF)シッピング・エコノミックス・レビュー委員会(SERC)の第2…続き
海洋政策研究財団、笹川平和財団と合併、新組織移行 シップ・アンド・オーシャン財団(通称:海洋政策研究財団、今義男理事長)は笹川平和財団(羽生次郎会長)を存続法人として解散し、4…続き
欧州首脳、M&A加速を予想 国際物流業界、グローバル化など変化に対応 国際物流業界では2月、日本企業2社による海外企業の大型買収案件が表面化したが、欧州物流大手首脳は、M&Aに…続き
三井造船、56型バルク“Alam Makmur”竣工 三井造船は16日、千葉事業所で建造していた5万6000重量トン型バルカー“Alam M…続き
日本で船舶代理店業務を開始 GAC、LNG船などエネルギー分野で 船舶代理店業などを世界的に展開するガルフ・エージェンシー・カンパニー(GAC)は17日、セールスおよびマーケテ…続き
福研産業のプッシャーバージ連結装置 星港で国際特許、アジアでの需要増期待 福岡県に本社を置く福研産業はこのほどプッシャーバージの連結装置に関し、シンガポール船社IMCシッピング…続き
アンモニア船を追加整備 KSSライン 韓国船社のKSSラインは13日、3万8000立方㍍型LPG/アンモニア船1隻の設備投資を明らかにした。投資額は約588億ウォン(約5200…続き
新造船竣工量、今年から増加へ 国内造船所、操業回復で1400万トン前後か 日本造船所の新造船竣工量が、今年5年ぶりに増加に転じる可能性が高まっている。造船各社が操業を回復するほ…続き
海事関係独法統合の法律案を閣議決定 政府は海上技術安全研究所と港湾空港技術研究所、電子航法研究所の国立研究開発法人「海上・港湾・航空技術研究所」への統合と、海技教育機構と航海訓…続き
日本郵船のアジア航路「PER」 4月に日本/華南サービスへ改編 日本郵船は13日、日本/華南・タイ・ベトナム航路で提供している「Perseus(PER)」を4月に改編し、日本/…続き
(4月1日) <技監認定者、船舶関係> ▼技監 三菱重工舶用機械エンジンに転出、白石啓一
オルデンドルフ、今年も利益確保 新造船の資金調達完了 ドイツのバルカー運航大手オルデンドルフ・キャリアーズは、ドライ市況が低迷する中でも黒字を継続している。同社はこのほど「20…続き
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