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2015年3月27日
東京電力向け104型石炭船竣工 商船三井 商船三井が運航する10万4819重量トン型石炭専用船“Hakutaka(白鷹=写真)”が26日、サノヤス造船水…続き
MR型プロダクト船最大2隻受注 現代ビナシン、17年納期で マーケットレポートによると、韓国の現代尾浦造船グループのベトナム造船所、現代ビナシンはこのほど、ギリシャ船主トップシッ…続き
ディアス駐日パナマ大使、海事プレス社を訪問 パナマ共和国のリッテル・ディアス駐日大使が26日、海事プレス社を表敬訪問した。ディアス大使は日本の海運会社が多くのパナマ籍船舶を運航…続き
三菱鉱石輸送、組織変更 (4月1日) ▼総務グループと経理・財務グループを統合し、コーポレートグループとする。
昭和日タン、組織変更 昭和日タンは4月1日付で組織変更を実施する。現在の内航部を「内航第1部」と「内航第2部」に、現在の管理部を「総務部」と「経理部」にそれぞれ分割する。これに…続き
2年後、CKD輸出倍増へ スバルロジスティクス 富士重工業の物流子会社、スバルロジスティクス(群馬県太田市、上野康男社長)が取り扱う日本発のノックダウン部品(CKD)の輸出コン…続き
IMSBCコード対応で考案 船舶設計のMTC 設計会社のMTC(エムティーシー)は、国際海上ばら積み貨物輸送(IMSBC)コードの改正規則に対応する方法を考案し、日本海事協会(…続き
シーナジー、自社保有再開の1船目引き渡し ギリシャ船主系の米NASDAQ上場会社シーナジー・マリタイム・ホールディングスは25日、2001年幸陽船渠(現今治造船)建造の17万1…続き
マイヤー、フィンランド工場再建へ設備投資 海外紙によると、ドイツの客船造船所マイヤーベルフトは、昨年買収したフィンランドのトゥルク工場(旧STXフィンランド・トゥルク)に対して…続き
太平洋の貿易は1880年代に一変した。1881年(明治14年)、桐生から絹織物の最高級製品“羽二重”の対米輸出が始まった。ほぼ同時期に米国、カナダでは大陸横断鉄道の開通が相次いだ…続き
江戸時代中期以降、辰馬家は灘西宮(兵庫県)から醸造酒を江戸に送るため樽廻船を多く擁し、復路には米や雑貨を積載して酒造業だけでなく海運業も広げた。1885年には辰馬回漕店を設立、さ…続き
2015年3月26日
新造バルカーの納期延期 スターバルク、今年竣工船の一部 海外紙によると、米投資会社オークツリー・キャピタル・マネジメント傘下のギリシャ系バルカー船社スターバルクキャリアーズは1…続き
顧客層拡大へ非日系営業チーム 郵船ロジスティクス(米国)、海上輸出に注力 郵船ロジスティクスの米国法人、郵船ロジスティクス(米国)は輸出貨物の取り込みを強化していく方針だ。主力…続き
≪連載≫邦船社の鋼材輸送③ 川崎近海汽船 「輸送品質の向上に注力」 岡田悦明外航営業部長 ― 主要仕向地と輸送量は。 「主にタイ、インドネシア、シンガポール、マレーシアといっ…続き
堅実かつ積極果敢に経営 日本郵船・内藤次期社長インタビュー(上) 4月1日付で日本郵船の社長に就任する内藤忠顕副社長(写真)は本紙のインタビューに応じ、「堅実な経営判断で長期的…続き
水先後継者問題、解決策急ぐ 船協・朝倉会長、公的懇談会が実現 日本船主協会の朝倉次郎会長(川崎汽船社長=写真)は25日の定例記者会見で、水先人の後継者確保など水先問題の解決に向…続き
(4月1日) ▼コーポレートグループ長兼総務チーム長(総務グループ長兼経理・財務グループ長) 塚田成実 ▼コーポレートグループ長代行兼経理・財務チーム長(経理・財務グループ経理…続き
ユニキャリアHD、新役員体制 (4月1日) 【ユニキャリアホールディングス】 ▼代表取締役社長兼CEO 志岐 彰 【ユニキャリア】 ▼代表取締役社長兼COO<営業統轄…続き
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