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2015年5月8日
ユニエツクス、新役員体制 (6月19日) ▼代表取締役社長<物流営業本部長> 坪田光男 ▼常務取締役<港運事業統轄、港運事業グループ・技術開発室担当、人事グループ・安全品…続き
アバンスのVLGC2隻、今月後半に復帰 アバンス・ガス・ホールディングスは6日、大型LPG船(VLGC)“Breeze”と“Monsoon&…続き
釜山港、3月は過去最高の163万TEU 釜山港の3月のコンテナ取扱量が前年同月比1.9%増の163万TEUとなり、過去最高を記録した。輸出入貨物は1.8%増の82万3494TE…続き
(6月26日) ▼専務取締役(常務取締役)奥野 淳 ▼取締役(MOLLTDA. Director President)廉岡 卓=新任 ▼退任 取締役会長・外園賢治=相談役に就…続き
10日に神戸港カッターレース 神戸港カッターレース(主催:神戸市、神戸港振興協会など)が5月10日、メリケンパークで開催される。同レースは37回目を迎え、第45回神戸まつり行事…続き
2015年5月1日
ドライ市況低迷で今期減益予想 邦船社の不定期専用船部門 主要邦船社の不定期専用船部門(ドライバルク、タンカー、自動車船など)の2016年3月期通期業績予想は、ほぼ全社が前期比減…続き
定航改善で郵船・商船三井増益へ 邦船社の今期予想、川汽は減益 邦船大手3社が4月30日に発表した2016年3月期経常利益予想は、日本郵船が900億円、商船三井が600億円で前期…続き
今期業績見通しは各社各様 邦船3社定航部門、商船三井は黒字化へ正念場 邦船3社定航部門の16年3月期見通しは、各社各様の内容となっている。日本郵船が275億円と前期比で3倍近い…続き
経常益840億円、今期は900億円 日本郵船 経常利益は前の期に比べて43.8%増の840億円。定期船事業および航空運送事業が黒字化したほか、不定期専用船事業も増益だった。円安…続き
EEDI算出の解析ソフト投入 NK、新規則対応型で初 日本海事協会(NK)は1日、海上公試における速力試験の解析・計算を行い、エネルギー効率設計指標(EEDI)の算出をサポート…続き
商船三井、組織改編 (6月23日) ▼定航部を「定航部」と「港湾・ロジスティクス事業部」に改編する。
(6月23日) ▼内部監査室長(商船三井システムズ)池田 浩 ▼経営企画部長(経営企画部企画グループリーダー)新田恭哉 ▼総務部長(商船三井テクノトレード)武田俊明 ▼財務…続き
経常益103億円、今期は61億円 NSユナイテッド海運 経常利益は前の期比16%増の103億円で、効率運航・コスト削減を徹底したことに加え、円安の進行に伴う為替評価益や前期の所…続き
常石造船、新開発の38型BC受注 木材積載に対応、ハンディサイズ需要開拓 常石造船は4月30日、新開発の3万8300重量トン型バルカー“TESS38”複…続き
経常513億円と減益、今期600億円 商船三井 経常利益は前の期比7%減の513億円だった。円安、燃料油安、油送船市況の上昇で下期は経常増益に転じたものの、通期はコンテナ船運賃…続き
那覇港CT運営会社の株式売却 ICTSI フィリピンのターミナルオペレーターICTSIは4月28日、那覇港コンテナターミナルの運営会社である那覇国際コンテナターミナル(NICT…続き
【6月25日以降の新体制】 ▼監査役<社外、独立役員>(弁護士<きっかわ法律事務所>)田中 宏=新任 ▼退任 (監査役<社外>)津田昌明
経常益490億円、今期は400億円 川崎汽船 経常利益は前の期比50.9%増の490億円。ドライバルク市況の低迷により不定期専用船事業は減益となったが、コンテナ船事業が黒字化。…続き
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