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2015年5月28日
両国の洋上風力技術を紹介 日・ノルウェーが都内でイベント 日本とノルウェーの再生可能エネルギーをめぐる政策や技術を紹介する「日本・ノルウェーエネルギーサイエンスウィーク2015…続き
最適潤滑油の供給システム開発 ルクオイル、高塩基価と混合、コスト削減 ロシア石油大手ルクオイル傘下で舶用エンジン用潤滑油を手掛けるルクオイル・マリン・ルブリカンツは、エンジン負…続き
「全ての市民が港を語る」 横浜港振興協会・藤木会長 横浜港振興協会(藤木幸夫会長)は27日、第64回通常総会を開き、2014年度の事業報告・収支決算と15年度の事業計画・収支予…続き
4月受注量100万重量トン割れ 中国造船、バルカー新造商談低迷が影響 中国船舶工業行業協会(CANSI)によると、今年4月の中国造船業の新造船受注量は前年同月比86%減の64万…続き
米証券市場へ上場計画 ナビゲートとジェンマーの合弁船社ジェナ8 コマーシャル・マネージャーのナビゲート・グループと米タンカー船社ゼネラル・マリタイム(ジェンマー)の合弁タンカー…続き
(6月25日) ▼ケミカル・石油製品船課長兼務を解く(ケミカル船第1部長兼ケミカル・石油製品船課長)藤村誠一 ▼ケミカル船第1部ケミカル・石油製品船課長(ケミカル船第1部ケミカ…続き
過去最高の63.2万TEU 中国地整管内11港、14年国際コンテナ 中国地方整備局が発表した速報値によると、中国地方の11港湾における2014年の国際コンテナ取扱量は前年比6.…続き
日舶工、「ノルシッピング2015」に出展 日本舶用工業会(日舶工)は6月2~5日までノルウェーのオスロで開催される国際海事展「ノルシッピング2015」に日本船舶輸出組合と共同で…続き
九州運輸局、今年度船員災害防止対策を策定 九州運輸局は26日、今年度の同局の船員災害防止対策を策定したと発表した。今年度は①漁船における死傷災害②作業時を中心とした死傷災害③海…続き
新造VLOCの売船検討か 豪FMG 海外メディアの報道によると、豪州資源大手のフォーテスキュー・メタルズ・グループ(FMG)が中国造船所に発注した26万重量トン型の大型鉱石輸送…続き
長崎造船技術研修、24人が修了 長崎地域造船造機技術研修センターは29日に今年度の造船技術研修の修了式を開催し、9期生の24人に修了証書を授与する。9期生は4月2日に入所して約…続き
バルカー2隻を売船・再用船 ギリシャ船主フリーシーズ 米NASDAQ上場のギリシャ船主フリーシーズは26日、ノルウェーの投資家グループとハンディサイズ・バルカー2隻についてセー…続き
一般財団法人日本船舶技術研究協会(松田章会長)は、造船・舶用工業と海運業の国際競争力強化に向けた戦略的な対応を、産学官の相互連携プラットフォームの提供等を通じて推進している。日本…続き
2015年5月27日
バリシップ、海事産業PRの場に 一般向けイベントが拡大 先週23日まで今治市で開かれた海事展「バリシップ2015」。業界内での製品・技術紹介の場としてだけでなく、団体や企業が一…続き
技術力・付加価値製品で差別化 阪神内燃機工業・木下和彦社長インタビュー 阪神内燃機工業は今年1月に世界初の低速4サイクル電子制御エンジン『LH46LAE』の初号機を完成し、内航…続き
用船者有利のオプション拡大 バルカー短期用船、市況低迷で ドライバルク市況の低迷を受けて、バルカー用船マーケットで、短期の定期用船(タイム・チャーター)で用船者側に有利なオプシ…続き
《連載》この人に聞く横浜港湾クラスター③ MC-3は「第2の開港」 横浜港運協会会長 藤木幸夫氏 アジア各港で積まれた多種多様な貨物を最後に整理整頓し、本船を安全に北米に送り出…続き
船技協、船舶ビッグデータの国際セミナー 日本船舶技術研究協会は日本財団の助成を受け実施している船舶ビッグデータの活用促進にかかわる検討を踏まえ、24日に国際セミナーを開催する。…続き
運航規模の拡大目指す 星港ストレイツ、荷動き堅調で 商船三井が海外船社と折半出資してシンガポールに設立したストレイツ・タンカーズが船隊規模を拡大している。現在のLRⅠ型プロダク…続き
気仙沼の被災造船4社が集約 日本財団、新工場建設に70億円補助 東日本大震災で被災した宮城県気仙沼市の造船所4社などは、共同出資で「みらい造船」を設立した。漁船などの建造を手掛…続き
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