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2015年3月13日
水中騒音・避難解析が新たな課題 阪大・海事戦略研究、IMO規制などで会合 船舶の安全基準や環境規制にかかわる新たな課題として、船舶からの水中騒音や、旅客船の設計時避難解析への対…続き
海洋など事業転換へ技術者拡大 三井造船、採用倍増や海外活用も 三井造船の福田典久船舶・艦艇事業本部長(写真左から2人目)ら幹部は12日会見し、船舶部門の事業方針を語った。1号案…続き
日本出しセメントが増加基調 バルカー配船効率改善に寄与 日本出しセメントの輸出量が増加基調で推移している。円安の進行による輸出環境の改善に加え、国内需要が建設の停滞などで減少に…続き
西岸混乱で5%減、東岸港が好調 米主要港の1~2月実績 ゼポ社が11日発表した統計によると、15年1~2月における米国のコンテナ輸入量は前年同期比5%減の278万3029TEU…続き
舞鶴海洋少年団、13~15日に活動報告展 舞鶴海洋少年団は13~15日、同少年団の活動報告展「いっしょにやろうよ!舞鶴海洋少年団」を舞鶴中央公民館(舞鶴市余部下)で開催する。昨…続き
東方重工の47型バルカー解約 中国船社中昌海運 中国船社の中昌海運(Zhongchang Marine)はこのほど、中国民営造船の江蘇東方重工に発注した4万7500重量トン型バ…続き
三造企業、「MESシッピング」に社名変更 三井造船の船舶保有子会社の三造企業(東京都中央区、中條正社長)が3月1日付で社名を「MESシッピング株式会社」(英文:MES SHIP…続き
山九、北九州市の奨学金に寄付 山九はこのほど北九州市の「山九交通遺児奨学金基金」に250万円を寄付した。同基金は1969年10月、山九の寄付をもとに北九州市が設立したもの。交通…続き
ラウンドユース推進へフォーラム開催 JILS 日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は12日、経済産業省および国土交通省との共催で「コンテナラウンドユースフォーラム」を開催…続き
トヨフジ海運、役員担当変更 (4月1日) ▼専務取締役<国内営業本部スペシャルアドバイザー>(国内営業本部長、国内企画部、内航部担当) 野田純充 ▼同<海外営業本部長、海外運航部…続き
タイ航路を再編 OOCL、南航の香港寄港を再開 OOCLは今月下旬からタイ航路を再編する。11日発表した。日本郵船とマースクグループのアジア専業船社MCCトランスポートが共同運…続き
東京税関、20日に「観光立国」シンポ 東京税関は20日、都内の本関庁舎でシンポジウム「観光立国実現に向けての展望と課題」を開催する。外国人旅行客の誘致や今後の航空需要の見通し、…続き
コンテナ好調でCT拡張 カナダ・プリンスルパート港 カナダのプリンスルパート港湾局は、フェアビュー・コンテナターミナルを運営するマー・ターミナルが同CTの拡張工事を実施すると発…続き
三国間輸送を強化 ダムコジャパン ダムコの日本法人ダムコジャパンは営業戦略として三国間輸送の強化を掲げる。エディー・デクート社長(写真)が本紙の取材に応じ、グループと日本法人の…続き
通関書類の電子提出、添付可能容量拡大 財務省関税局は、17日から輸出入・港湾関連情報処理システム(NACCS)を通じた電子申告で提出できる、通関関係書類の容量を1ファイル当たり…続き
日通、ミラノ万博の日本館に協賛 日本通運は、5月からイタリア・ミラノで開催される「2015年ミラノ国際博覧会(ミラノ万博)」の日本館に協賛する。
国交省、ベトナムで物流研修 国土交通省はベトナムで物流技術系研修と物流マネジメント研修を実施する。日アセアン交通連携の枠組みのもと、ベトナム運輸省、ハノイ交通技術大学、ホーチミ…続き
「窓からすぐそこに新芽に春の気配溢れる賎機山が見え、グランドからは龍爪山、その背後に富士山が遠く春霞の彼方に聳え、仰秀寮前の広場を囲む桜の老木には花が満開であった。桜が咲く頃にな…続き
2015年3月12日
1200トンクレーン2基体制に 大島造船所、ブロック大型化などで効率化 大島造船所はこのほど、建造ドックに吊り能力1200トンのゴライアスクレーンの2号機を設置した。大型クレー…続き
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